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京都駅で見る数々の八ツ橋の看板
新幹線 の京都駅 では、さまざまな八ツ橋のお店の看板が見られます。
これ以外にも京都各地で多くのお店が作っています。
統計によると京都観光の土産として菓子類を購入した人のうち、八ツ橋、生八ツ橋の売上は42.3%を占め、今でも京都を代表する土産物となっています。(平成22年京都市観光調査年報)
八ツ橋は江戸中期の元禄2年(1689)に、聖護院の森の黒谷(金戒光明寺)参道にある茶店で供されたのが始まりとされています。
八ツ橋の名の由来については、箏曲の祖・八橋検校を偲び箏の形を模したことに由来するとする説と、『伊勢物語』第九段「かきつばた」の舞台「三河国八橋」にちなむ故事によるとする説があり、聖護院八ツ橋は前者を、西尾八ツ橋は後者の説をとっています。
米粉・砂糖・ニッキ(肉桂、シナモン)を混ぜて蒸し、薄く伸ばした生地を焼き上げた堅焼き煎餅の一種で、聖護院八ツ橋は箏(琴)を、西尾八ツ橋は橋の形を模しているとしています。(それぞれの公式ホームページ)
・西尾八ツ橋↓
・聖護院八ツ橋↓
・井筒八ツ橋本舗↓
1960年代になって、蒸し終えて薄く伸ばした生地を、焼き上げずに一定サイズに切り出した「生八ツ橋(なまやつはし)」が登場し、今ではこちらの方が売り上げが多いようです。
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京都のお土産
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