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祇園白川で咲き始めたツツジや山吹と吉井勇の歌碑
先日、祇園の暴走車による痛ましい事故が起きた現場からほど近いところに、祇園新橋と呼ばれている地区があります。
このあたりには、江戸時代から明治初期にかけて建てられたお茶屋を中心とした京町家が軒を並べ、京都らしい風情ある町並みが続いています。
ここは昭和51年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
白川沿いでツツジや山吹などの花が咲き始めています。
写真は都をどりが終わる頃の4月末に撮影したものです。
※場所↓
●祇園新橋のお茶屋さんの街並み
●祇園白川の通りと人力車
●料理旅館「白梅」
この建物はもとは江戸時代末期の創業と伝える「大柳」という屋号のお茶屋でした。
●シャクナゲ
●咲き始めたツツジ
●山吹
●吉井勇歌碑
「かにかくに祇園はこひし 寝るときも枕の下を水のながるる」
この歌碑は歌人であり、劇作家でもあった吉井勇の古稀を記念して、彼と親しかった谷崎潤一郎や堂本印象、湯川秀樹博士等が発起人となって、昭和30年11月8日に建立された。
なお、この場所は文芸芸妓として知られ、また吉井勇と親交のあった磯田多佳女が女将を務めていたお茶屋「大友」の跡。
吉井勇は、京都を愛し、昭和13年から昭和35年に肺癌のため京大病院で亡くなるまで京都で暮らした。また、都おどりの復興など祇園のために力を尽くしたといわれる。
●アオサギ
アオサギやゴイサギは、祇園白川ではよく見かけます。
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京の花街
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四条橋おしろい厚き舞姫の額ささやかに打つあられかな。
2012/5/6(日) 午後 3:36