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山科川の土手でセンダンの花とタイサンボクの花が咲いています
5月後半から、京都では朝晩は涼しいものの日中は暑くなり、ひざしも強くなってきました。
山科川の土手を歩いていたら、センダンの木に淡い紫色がかった白い花が沢山ついているのを見つけました。
咲いている花に近寄ってみると、とてもいい香りです。
よく見ると、タイサンボクも咲き始めています。
もうじき梅雨の季節になります。
花の移り変わりを見ていると、季節の移ろいがよくわかります。
●山科川
● センダンの花
<センダン>
・ムクロジ目・センダン科の植物の一種。
・温暖な地域の、海岸近くや森林辺縁に多く自生する。背が高い上に、新芽・開花・実生・落葉と季節ごとの見かけの変化も大きく、森林内でも目立ちやすい。
・5-6月頃に、若枝の葉腋に淡紫色の5弁の花を多数、円錐状につける。
・日本での別名としてアミノキ、オウチ(楝)などがある。
・「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)の諺でよく知られるが、これはセンダンではなくビャクダン(白檀)を指す。
●タイサンボク(泰山木)
<タイサンボク(泰山木)>
・モクレン科の常緑高木。
・北米中南部原産。花期は5〜7月頃。葉の表面には光沢があり、裏面は毛が密生しており錆び色に見える。
・日本では公園樹としてよく植栽される。放置すると樹高20m以上にもなるが、よく分枝して剪定にも耐えるため、庭木として植えるところも多い。
・タイサンボクはアメリカ合衆国南部を象徴する花木とされ、ミシシッピ州とルイジアナ州の州花に指定されている。
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京の初夏の花
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山科川の土手にいい香りのする木があるのですね。
知らなかったです。
2012/6/2(土) 午前 1:40 [ 柿のうえ ]