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梅雨の晴れ間の宇治、恵心院と境内の花
 
 
恵心院は、宇治神社のすぐ近く、朝日焼の窯元の横の道を入ったところにあります
 
ここは、歴史をさかのぼれば弘仁13(822)、弘法大師の開基による真言宗智山派の寺院で、その後、種々の戦火にあい、寛弘2(1005)、比叡山横川の恵心僧都(源信)が再興し、寺号を「朝日山恵心院」と改名しました。
 
江戸時代に入り、淀藩主永井氏の庇護を受けて伽藍の整備がなされ、豊臣秀吉、徳川家康らの庇護を受け繁栄しましたが、今では永禄2年(1559)造営の本堂及び楼門を残すのみとなっています。
 
ここは、境内に四季折々の花がいたるところに咲き乱れ、その種類も多く、花の名前の書かれた札のある木も多く、ここで花の名前を覚えて帰ることができるので、宇治の散歩には欠かせないお寺です。
 
 
※場所
 
 
1 境内
●参道
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春は水仙や山吹の花がきれいなことで知られる。
 
・弘法大師像と半夏生
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半夏生はドクダミ科の多年性植物で、夏至を過ぎた頃に長さ1015cmほどの穂状花序を葉のつけ根につける。また、花のすぐ下に位置する葉の表面が白く変化する。
名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説がある。(フリー百科事典「ウィキペディア」より)
 
 
●表門と「恵心僧都説法の遺場」と書かれた標石
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●本堂
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本尊の木造十一面観音立像は平安時代の作で、宇治市指定文化財。
 
 
 
2 境内で見られた花
 
・のうぜんかつら
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・アガパンサス
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・シモツケソウ
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・さまざまなアジサイ
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3 沿革
<説明板>
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 恵心院は弘仁13(822)、弘法大師が開基した龍泉寺を源とするという古い歴史を持ち、真言宗智山派に属する古刹で、戦火による荒廃の後、寛弘2(1005)、比叡山の恵心僧都(源信)によって再興されたと伝えられています。恵心院という名はそれにちなんでいます。
 
 江戸時代には淀藩主永井氏の庇護を受けて伽藍が整備され、徳川家康らの庇護を受け繁栄したと伝えられています。
 
 現在では永禄2(1559)造営の表門と本堂だけが残っています。
 
 
●本尊の木造十一面観音立像について
<説明板>
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平安時代の作で、宇治市指定文化財になっています。
 
 

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「のうぜんかつら」だけ、どうしてひらがな表記なのか不思議に思って調べてみました。原産地が中国であるとか豊臣秀吉がもたらしたとかわかりました。加えて動物や植物の表記はカタカナが正式らしいそうです。

2012/7/10(火) 午前 6:47 [ jiji ] 返信する

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コメントありがとうございます。凌霄花は、漢字で書くと「凌霄花」となって、読めませんよね。

今ごろ、随心院で見ごろだろうと思いつつも、なかなかいけませんね。

2012/7/10(火) 午後 8:19 [ みやこ鳥 ] 返信する

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