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白沙村荘庭園の紅葉 白沙村荘は、日本画家の橋本関雪が大正5年に南禅寺から引っ越して、アトリエとして、また住居として築造された建物です。 白沙村荘を利用して開設された橋本関雪記念館では関雪の作品やコレクションが展示されています。 庭園は3500坪と広大で、東山・如意ヶ嶽を借景とした池泉回遊式になっていて、自由に散策できます。 この庭園は関雪自身が30年間にわたり心血を注いで作庭したもので、国指定名勝となっています。 散策路のいたるところに、平安・鎌倉から江戸時代にわたる石仏や石灯籠など関雪が収集した石造美術品が配置されています。 庭園の紅葉は素晴らしいものがありました。 2 庭園の紅葉 ・石幢(桃山時代) |
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2009年12月19日
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白沙村荘と庭園の石造美術 白沙村荘は、白川通今出川の交差点から疎水に沿って銀閣寺に向かう途中にあります。 ここは、日本画家の橋本関雪が大正5年に南禅寺から引っ越して、アトリエとして、また住居として築造された建物です。 現在は白沙村荘を利用して橋本関雪記念館ができており、ここでは関雪の作品やコレクションが展示されています。 庭園は3500坪と広大で、東山・如意ヶ嶽を借景とした池泉回遊式になっていて、自由に散策できます。 この庭園は関雪自身が30年間にわたり心血を注いで作庭したもので、国指定名勝となっています。 散策路のいたるところに、平安・鎌倉から江戸時代にわたる石仏や石灯籠など関雪が収集した石造美術品が配置されています。 2 庭園のおもな見どころ (1)国東(くにさき)塔 ・高さ7.5m。現存国内最大の国東塔といわれる。 ・静御前の供養塔とも伝えられている。 ・関雪が、大正のはじめに大分県の別府に行ったとき手に入れたものという。 (2)アトリエとして使っていた「存古楼(ぞんころう)」 (3)茶室の問魚亭 (4)茶室の憩寂庵 これら茶室は、関雪が夫人・よねの為に建てたもの。 (5)持仏堂 地蔵尊立像(鎌倉時代、重文)が安置されている。 (6)旧錦織神社石造層塔 平安時代後期のもので、現在は七重。 もと大阪府富田林市の錦織神社にあったもの。 (7)笠原灯籠 滋賀県野洲市にあったもので、鎌倉時代のものと考えられている。 (8)石仏群 |
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