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東福寺通天橋の雪景色
雪の激しく舞う早朝、東福寺駅から慧日幼稚園や退耕庵の前を通って、駐車場わきから臥雲橋に向かいました。
①臥雲橋
臥雲橋は東福寺三名橋の一つです。
臥雲橋からは、すぐ前に洗玉澗(せんぎょくかん)と名づけられた渓谷と通天橋を見ることができます。
・臥雲橋から見た洗玉澗と通天橋
②通天橋
通天橋は東福寺三名橋の一つといわれる、仏殿から開山堂(常楽庵)に至る洗玉澗(三ノ橋川の渓谷)に架けられた橋廊です。
天授6年(1380)、春屋妙葩(普明国師)が谷を渡る労苦から僧を救うため架けたと伝えられ、昭和34年(1959)に台風によって倒壊し、同36年(1961)に再建。歩廊入口に掲げられている「通天橋」の扁額は同国師の筆によるものです。
洗玉澗一帯に植えられた約2000本のもみじの木は「通天紅葉」とも呼ばれ、開山の聖一国師円爾弁円が宋の国から伝えたものといわれ、このあたりの紅葉は京都の数ある紅葉のスポットの中でも特に素晴らしいことで知られています。
雪化粧をした洗玉澗の木々と通天橋の光景は、とても素晴らしいものがありました。
なお、通天橋のさらに東には、東福寺三名橋の一つで、東福寺本坊から塔頭の龍吟庵・即宗院に至る三ノ橋渓谷に架かる木造橋廊である偃月(えんげつ)橋があります。
③偃月(えんげつ)橋
・東福寺塔頭の龍吟庵
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