|
当尾(とおの)の里の石仏たち
「当尾の里」は京都府の南部、奈良県と境を接するところにあり、浄瑠璃寺や岩船寺のかいわいに鎌倉時代後期から室町時代にかけて造られた、多くの石仏や石塔があることで知られています。
このあたりは平安時代後期から鎌倉・室町時代にかけて浄土信仰の霊地として栄えたところであり、行き交う人々のために多くの磨崖仏が造立されました。
鎌倉時代に刻まれた石仏が、野道の道端や崖に、林や藪の中のあちこちに、数多くの石仏が点在し、今も「石仏の里」として多くの人に親しまれ、素朴な山里の風情が心を和ませてくれます。
1 場所↓
2 石仏たち
①やぶの中三尊
弘長2年(1262)
正面に地蔵菩薩
向かって右に錫杖を持つ長谷型十一面観音
左の岩には阿弥陀如来坐像。
②弥勒磨崖仏
文永11年(1274)
笠置寺の弥勒如来磨崖仏を写したものとして有名。
笠置に近い当尾で弥勒信仰を物語る貴重な作例
③一願不動(岩船寺奥院不動)
④眠り仏(地蔵石仏)
⑤わらいぼとけ
観世音菩薩坐像
阿弥陀如来坐像
勢至菩薩坐像
当尾の石仏の中でも最も知られている。
⑥集落の白梅の花が満開
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]








