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柏餅(かしわもち)
もうすぐ端午の節句ということで、自宅近くの醍醐の平和堂(パセオダイゴロー)内にある鳴海餅で柏餅を買いました。
ここ、京都では、端午の節句といえば粽(ちまき)が一般的と思われがちですが、このスーパーマーケットの売場では、粽も売っていましたが、こしあん、つぶあん、味噌あんの入った柏餅がメインで、結構売れているようでした。
フリー百科事典「ウィキペディア」によると、
・柏餅は、平たく丸めた上新粉の餅を二つに折り、間に餡をはさんでカシワ又はサルトリイバラの葉などで包んだ和菓子である。餡の種類は、つぶあん、こしあんのほか、みそあんがポピュラーである。
・中部・九州など味噌餡が存在しない地域もある。また亜種として餅が蓬餅で作られたものも近年存在している。
・5月5日の端午の節句の供物として用いられる。カシワの葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、「子孫繁栄(家系が途切れない)」という縁起をかついだものとされる。
・元々は東日本の文化の中で育まれたものであり、柏餅が登場したのは徳川九代将軍家重〜十代将軍家治のころ。参勤交代で全国に行き渡ったとされている。
・柏餅にはこのような由来があるが、四国地方などの近畿圏以西では、カシワの木が自生しておらず、元々端午の節句にはちまきを用いるため、サルトリイバラ科(サンキライ)の葉を代用して作られることが多い。地方により名称が異なる場合もある。
このように、もともとは、端午の節句には京都では柏餅ではなく、ちまきを用いていたのですが、今では団地内のスーパーでは柏餅の方がポピュラーになっているようです。
●鳴海餅のお店
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