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京都御苑の「出水の小川」と里桜と山吹
京都御苑の南西部、大きな樹木のある緑豊かな一角に、「出水の小川」と名付けられた全長約110mの小川があります。
ここは、昭和56年に市民が水にふれあう場として整備されたところで、小川には井戸水をろ過して循環させた水が緩やかに流れています。
「出水の小川」のまわりには、里桜という桜の季節の最後を飾る遅咲きの八重桜が植えられ、桜の開花の遅れた今年は、5月に入ってもまだ十分に見ごたえがありました。
水辺にはところどころ山吹の黄色い花も咲き、木々の新緑と相まって、春らんまんの光景が見られました。
1 場所↓
2 「出水の小川」のほとりで咲いていた里桜と山吹
・里桜
・新緑と山吹
3 「出水の小川」について
<説明板>
・明治に開かれた琵琶湖疏水を三条蹴上で分水した専用水路として、御所には最近まで「御所水道」が引かれていた。
・昭和56年、そのうち御所まわりの流路「御溝水」から導水して作ったのが「出水の小川」である。
・長さ約110m、深さ約20cm。川底には苑路と同じ琵琶湖安曇川産の石を敷いている。
・平成4年の御所水道閉鎖により、今は井戸からの地下水を循環ろ過して流れを維持している。
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2011年05月15日
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