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地下鉄東西線の蹴上駅から南禅寺に向かう途中にある「ねじりまんぼ」
京都市営地下鉄東西線の蹴上駅から地上に出て、南禅寺に向かう途中、赤レンガでできた古いトンネルをくぐります。
このトンネルは、明治時代にできた琵琶湖疏水のインクラインの傾斜した土手下をくぐるトンネルで、「まんぼ」というのは地元の方言でトンネルの意味であり、トンネルの強度を増すため、レンガをらせん状に組むトンネル工法が取られているために、積まれたレンガがねじれて見えることから「ねじりまんぼ」と呼ばれ、親しまれてきました。
トンネルの東西入口には第3代京都府知事であった北垣国道の揮毫で「雄観奇想」「陽気発処」と記されています。
●「雄観奇想」
●「陽気発処」
陽気発するところ金石もまた透る(精神を集中すれば何事もなし得ないことはない)
『朱子語類』の中の『陽気発処、金石亦透、精神一到、何事不成』から来ているそうです。
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2011年09月25日
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「三色おはぎ」の三色と青ノリのおはぎ
今日の京都は、澄み渡った青空が広がり、暑くも寒くもない、行楽には最高の天気でした。
秋のお彼岸ということで、京都市内では観光客のほかお墓参りをする人々で、東大路通などでは渋滞が発生していたようです。
お彼岸といえば「おはぎ」というわけで、先日、醍醐の平和堂で買った「三色おはぎ」を紹介します。
この「三色おはぎ」は大阪西成区の長久堂が作っているものですが、関西では一般的に「三色おはぎ」というのは、小豆ときな粉と、もう一つは青ノリです。
●「三色おはぎ」
関西ではこれが一般的で、山崎パンが売っている三色おはぎも、これと同じパターンです。
ところが、関東では小豆ときな粉と、もう一つは黒ゴマです。
こんなところにも、関西と関東の違いがあります。
青ノリの風味と小豆餡がよく合っていて、美味しいのですが、関東の人はどうなのでしょうか。
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