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名建築家、辰野金吾と旧北國銀行京都支店とカフェダイニング「フローイング カラスマ」のランチセット
今回ご紹介する旧北國銀行京都支店の建物は烏丸通りに面し、蛸薬師通との南西角にあります。
この建物は、もとは大正5年(1916)に山口銀行の京都支店として建てられたもので、その後は北国銀行京都支店として使われていましたが、その後撤退した後の平成19年に、カフェダイニングなどが入る「フローイング カラスマ」としてオープンしました。
この建物の設計者は当時の日本近代建築の父といわれた辰野金吾です。
辰野金吾の作品としては、東京では現在復元工事中の東京駅や日本銀行本店、奈良では奈良ホテル、京都ではレプリカで再建された元のみずほ銀行京都中央支店の建物とここがあります。
この建物は鉄筋コンクリート造り2階建で、こじんまりとした建物ですが、銅板葺きのトンガリ屋根や赤レンガに白ラインの入ったファサードといったところが辰野金吾の特徴といわれており、65歳で生涯を終えた辰野金吾62歳晩年の作品です。
この建物の1階にカフェダイニング「フローイングカラスマ」があります。
店内は白壁で天井が高く開放的で、風通しが良く、人気店なのもわかる気がしました。
※場所↓
●外観
●店内
●ランチ
・メニュー
・ランチセット(ハンバーグステーキ)
おすすめです!
●辰野金吾について
・1854年〈嘉永7年〉- 1919年)。
・工部大学校卒業。工学博士、帝国大学工科大学学長、建築学会会長。設計の頑丈さから「辰野堅固」と呼ばれた。
・帝国大学では後進の指導にも励み、伊東忠太、長野宇平治、武田五一、中條精一郎、塚本靖、野口孫市、大沢三之助、関野貞らの人材を輩出した。
・東大仏文科で小林秀雄、三好達治らを育てたフランス文学者・辰野隆は息子である。
(フリー百科事典「ウィキペディア」参照)
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2011年12月14日
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