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泉涌寺(泉山)七福神めぐりと法音院
泉涌寺に向かって塔頭が立ち並ぶ中を上がっていく途中、右手に泉涌寺七福神のうちの寿老人を安置している法音院があります。
法音院は泉涌寺の塔頭で、寺伝によれば、鎌倉時代に創建され、その後江戸時代に現在地に再建されたと伝えています。
また、不空羂索観音を本尊とし、現在の本堂は英照皇太后ゆかりの建物を賜わったもので、書院は伏見城の遺構ともいわれています。
ここはまた、泉涌寺(泉山)七福神めぐりばかりでなく、洛陽三十三観音霊場の第25番札所として広く信仰を集めています。
先日、1月9日に行われた泉涌寺(泉山)七福神めぐりの時のようすをご紹介します。
《泉涌寺(泉山)七福神めぐり》
※場所↓
1 境内と「泉涌寺七福神めぐり」のようす
●山門
山門を入ると右側に寿老人を祀るお堂があり、その奥に不空羂索観音を本尊として祀っている本堂があります。
●寿老人堂と参拝者の行列
●本堂
書院は伏見城の遺構と伝えていますが、どこにあるかわかりませんでした。
本多正重の石碑もわかりません。
2 沿革
・寺伝によれば鎌倉時代末の嘉暦元年(1326)無人如導によって山内に創建されたという。
・江戸時代の初め泉涌寺再興とあい前後して諸塔頭もその威容を整えたが、当院は寛文4・5年(1664・1665)幕府及び駿州田中城主本多正貫・同夫人の支援を得、覚雲西堂の手により、現在地に移し再建された。
・本尊は不空羂索観音で、現在の本堂は英照皇太后の御須屋を賜わったもの。洛陽三十三観音霊場、第25番札所でもある。泉山七福神の内、寿老人を安置する寺としても衆庶の信仰をうけている。
(法音院公式ホームページより引用)
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2012年01月20日
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