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京都の暖簾(のれん)と祇園の街並み
 
 
暖簾の起源については、もともと、寺社などで寒さ対策や風を防ぐための布が始まりだといわれています。商家で暖簾が使われ始めたのは、室町時代頃からとされ、一種の看板として使われ、店の格や信用を象徴するものとして、代々受け継がれてきました。
 
京の老舗の暖簾は、その店の伝統と格式、さらに風格や迫力をも感じさせてくれます。
 
なお、暖簾には、関東風と関西風があります。

関東風暖簾はちぎれ仕立(上部に棒を通すための輪(チギレ)を縫い付ける方式)、関西風暖簾は袋仕立(上部を袋状に縫う方式)です。
 
こんなことを気に留めながら、京都の景観に一層の趣を加えている暖簾を見ていきましょう。
 
今回は、四条通の北側、縄手通と花見小路通にはさまれたあたりで見つけた京暖簾のある街並みをご紹介します。
 
 
富美代(とみよ)
創業は文化年間(180418)といい、一力と双璧とされる老舗のお茶屋。代々女性の店主が店を継承している。
 
「富」の一字を染め抜いた五巾暖簾がシンボルです。
 
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「犬矢来(いぬやらい)」と「駒寄せ」
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 軒下の竹製の防護柵のようなものは「犬矢来(いぬやらい)」といい、その奥に見える柵は「駒寄せ」という。
 
 
 
●いづう
天明元年(1781)の創業。二百余年の歴史を誇る鯖寿司の店。
 
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 暖簾は関東風ですね。
 
 
●鍵善良房 本店
江戸中期・享保年間(1716-1736)の創業の老舗。くずきりで人気の店。
 
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旅館白梅
江戸時代末期の創業で、もとは「大柳」という屋号のお茶屋。戦後「白梅」として旅館を始めたという。入口の白梅の古木は樹齢100年以上という。
 
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●お茶屋ダイニング「かにかくに」
明治13年に建てられたお茶屋の雰囲気を保ちつつ改装したという。
 
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 情緒ありますね。
 
 
※京暖簾について
詳しくは、管理人が作成したHPをご覧ください。
   ↓
 
 
 
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