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青海苔のおはぎ
春のお彼岸ということで、20日の休日に、いつも利用しているスーパーで、三色おはぎを買いました。
三色おはぎといえば、関西では、きな粉・あずきと並んで、青海苔のおはぎが入ります。青海苔の香ばしい香りもいいものです。
関西では青海苔のおはぎは普通に売られていますが、関東では黒ごまのおはぎが一般的です。
こんなところにも、関東と関西の違いがあるんですね。
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関西と関東について
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「三色おはぎ」の三色と青ノリのおはぎ
今日の京都は、澄み渡った青空が広がり、暑くも寒くもない、行楽には最高の天気でした。
秋のお彼岸ということで、京都市内では観光客のほかお墓参りをする人々で、東大路通などでは渋滞が発生していたようです。
お彼岸といえば「おはぎ」というわけで、先日、醍醐の平和堂で買った「三色おはぎ」を紹介します。
この「三色おはぎ」は大阪西成区の長久堂が作っているものですが、関西では一般的に「三色おはぎ」というのは、小豆ときな粉と、もう一つは青ノリです。
●「三色おはぎ」
関西ではこれが一般的で、山崎パンが売っている三色おはぎも、これと同じパターンです。
ところが、関東では小豆ときな粉と、もう一つは黒ゴマです。
こんなところにも、関西と関東の違いがあります。
青ノリの風味と小豆餡がよく合っていて、美味しいのですが、関東の人はどうなのでしょうか。
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「三色おはぎ」の三色と青海苔のおはぎ
春のお彼岸ということで、京都市内では観光客のほかお墓参りをする人々で東大路通などでは渋滞が発生していました。
夕方、イズミヤで「三色おはぎ」を買いました。
関西では、「三色おはぎ」というのは、小豆ときな粉と、もう一つは青海苔です。
<ヤマザキの「三色おはぎ」(京都のイズミヤで購入)
これが普通と思っていたら、関東では小豆ときな粉と、もう一つは黒ゴマです。
こんなところにも、関西と関東の違いが出来ているのです。
青海苔の風味と小豆餡がよく合っていて、美味しいのですが、関東の人はどうなのでしょうか。
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「琴きき茶屋」のさくら餅と関西・関東のさくら餅 3月3日といえば、ひな祭り。 ここで、京都のさくら餅と関東のさくら餅について、少しご紹介します。 1 「琴きき茶屋」の桜もち 嵐山渡月橋たもとにある「琴きき茶屋」は、さくら餅が名物で、嵐山の名物としても知られています。 ここでは、2種類のさくら餅を製造販売しています。 一つは、こし餡を使わず真っ白な道明寺もちを、塩漬けにした2枚の桜の葉ではさんだもの。 もう一つは、道明寺もちをこし餡で包み、嵐山を型どったものです。なお、これには桜の葉は使っていません。 ※京都の桜もちについて 京都の桜もちは、伝統的には、塩漬けにした桜の葉を巻きつけるのではなく、二枚の葉をまっすぐに流した形ではさむのが特徴であるとされています。 嵐山渡月橋たもとの、「琴きき茶屋」の桜餅は、この形です。 2 関西一円で広く売られている桜もち 京都に限らず、関西では、「桜もち」といえば、これです。 3 関東で売られている桜もち 関東で桜もち」といえば、これです。クレープの生地のようなもので、餡をはさんだものです。 関東で「桜もち」として売られている、餡をクレープの生地のようなものではさんだものは、関西では売られていません。 関東では、関西で「桜もち」として売られているものを、「道明寺」と呼んで、桜もちと区別しています。 なお、ひな祭りの関連では、東西の違いとして、雛人形のお雛様の雄雛と雌雛の置き方が京都では向かって右が雄雛、左が雌雛だとか、関西で雛あられとして売られているのは、「あられ」であって、関東のポン菓子のようなものは、一般的に売られていない、などがあります。
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京都の「メロンパン」 1 ササキパン本店の「メロンパン」 ササキパン本店は、大正時代創業の伏見では老舗のパン屋さんで、納屋町商店街に店を構えています。 このお店は手作りにこだわり、昔ながらの製法で作り上げた数十種のパンがそろっています。 ここで売られている「メロンパン」は、ラグビーボール型(マクワウリ型ともいう)をしています。 また、関東で一般的に「メロンパン」と呼んでいる丸型のパンも置いてあり、それは「サンライズ」という名前で売っています。 (1)「メロンパン」(100円) ラグビーボール型(マクワウリ型)をしており、中に、白あんが入っています。 (2)「サンライズ」(100円) 関東で一般に「メロンパン」と呼ばれるパンです。 2 イトーヨーカドー六地蔵店の「メロンパン」 関東系のイトーヨーカドーの、関西にある数少ない店舗で、京都で唯一の六地蔵店の食料品売り場の中で、「メロンパン」はどのような扱いをしているか、調べてみました。 すると、菓子パンを並べたパン売り場の棚の上には、ヤマザキや神戸屋、フジパンなどの丸型の「メロンパン」が「メロンパン」として売られており、この店には「サンライズ」という名前のパンはありませんでした。 でもよく見ると、パン売り場の一角に、地元の業者である山一パン総本店のコーナーがあり、ここではラグビーボール型のパンも置いてあり、「京風メロン」と書いてありました。 <イトーヨーカドー六地蔵店で買った「京風メロン」> ・包装紙裏の説明書き ・2つに割ったところ 中には白あんが入っています。 3 ラグビーボール型(マクワウリ型)の「メロンパン」の歴史について ネットで調べてみると、次のようなことがわかりました。 (1)楕円型のパンの形の起源 ・ラグビーボール型といわれる楕円型のパンの形について、その起源は果物のマクワウリを模したものという説が多数説となっていること。 ・マクワウリは、日本に古くからあるメロンの一種で、美濃の真桑村(現在の岐阜県真正町)に産したのが有名だったことからマクワウリと呼ばれるようになったそうです。 ・パンの中に入っている白あんはその果肉をイメージしていたものだったようです。 ・こうした経緯からマクワウリ型という人もいます。ラグビーボール型というより、マクワウリ型と呼ぶほうが適切のようです。 白あんが入っています (2)丸型のパンを「サンライズ」と名付けて売っているわけ このマクワウリ型と丸型とを区別するために生まれたという説もあります。 (3)京都では20〜30年位前までは、メロンパンといえばマクワウリ型でパン生地の中に白あんが入っているものが多かったそうです。ササキパンなどの老舗パン屋さんでは、今でもマクワウリ型の「メロンパン」を、メロンパンの名で販売しています。 その焼き型については、当初はケチャップライスの型抜き器をかぶせて焼いたのが始まりのようです。 (4)「サンライズ」という名前で売っているのは、関西の地元のパン屋さんの一部だけで、大手のスーパーなど大半の店では「サンライズ」という表示は見かけません。なお広島に本店のあるベーカリー『アンデルセン』では昭和33年から「サンライズ」の名が使われており、東京の支店でも「サンライズ」として丸いメロンパンが売られているようですが、これは少数派のようです。 ◎京都旅行のお土産、話の種に、このマクワウリ型メロンパンはいかがでしょうか。
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