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京の初夏の花

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詩仙堂のシチダンカ(七段花)

6月1日、詩仙堂の庭園で、シチダンカ(七段花)が咲いていました。

シチダンカ(七段花)は、六甲山系に自生するヤマアジサイの一種です。

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江戸時代に栽培されていたようですが、一時期絶滅したと思われ、幻のアジサイと言われていましたが、130年を経て、神戸六甲山中でヤマアジサイの八重咲の株が見つかり、今ではこれをシチダンカとして栽培されているのだそうです。


同日、真如堂の塔頭、吉祥院の前で、ピンク色のシチダンカを見つけました。
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かつて幻の花といわれたシチダンカは、今ではあちこちで栽培されて、6月にはその花を咲かせています。
真如堂の沙羅双樹と菩提樹

洛東の神楽岡に建つ真如堂は、正式名を「真正極楽寺」といいます。
閑静な境内に本堂や三重塔、鐘楼堂などが建ち並ぶ天台宗の寺院です。

本堂の両脇にそれぞれ沙羅双樹と菩提樹の木があり、もう少しで開花しそうです。



2 沿革
<駒札>
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(1)永観2(984)年、比叡山の僧である戒算上人が延暦寺常行堂に安置された阿弥陀如来像(円仁が霊木で彫ったとされる)を、神楽岡にある東三条院詮子(一条天皇生母)の離宮に安置して堂宇を建てたのがはじまり。

(2)応仁の乱をはじめ度重なる火災により堂塔は焼失した。その後足利将軍家や豊臣秀吉により京都市内の何カ所かを転々としたのち、元禄6年(1693年)現在の場所に再建された。

3 本尊「うなずきの弥陀」
本堂の本尊となっている阿弥陀如来は、女人を救う仏で、うなずきの弥陀という愛称で庶民に親しまれている。毎年11月15日に開扉。


4 その他
(1)国宝の法華経六巻は仏師運慶の願経として知られる。
(2)お十夜(浄土宗の重要な仏教行事)は、ここが発祥。
(3)三井家菩提寺


5 沙羅双樹の花のつぼみ
(08.6.1撮影)
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●沙羅双樹について
・インド北部原産。インドの高地などに生える高木で、温室以外ではまず見かけないそうで、京都の各地の寺院に「沙羅双樹」としているのは、夏椿のことのようです。


6 菩提樹の花のつぼみ
(08.6.1撮影)
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●菩提樹について
・釈迦が悟りを開いたといわれているのは、桑科で熱帯樹の「インド菩提樹」の下であり、日本で「菩提樹」と呼ばれて、寺院などに植えられているのは「インド菩提樹」とよく似た植物であるが、中国原産で、シナノキ科の植物だそうです。

詩仙堂の朝

詩仙堂の朝

ここは、拝観時間は朝9時からです。

詩仙堂は、四季折々の花のきれいなことで知られていますが、なかでも初夏のサツキの花の頃が人気で、今がまさに見頃です。

拝観時間の10分前には既に8人が行列を作っていました。

8人全員がデジタル一眼カメラと三脚を持っており、そのうち4人はカメラを2台肩から下げていました。

カップルは1組で、見た目は40代で、どちらもすごいカメラを持参しており、ほかの人も全員が中年以上のおじさんたちでした。

やがて9時になり、10人以上に膨れ上がった中年カメラマンたちがぞろぞろと詩仙の間に入ると、今度は全員が部屋の奥に散らばり、一斉にシャッターを切り始めました。デジタル一眼はシャッター音が大きいのですが、その音は、静かな詩仙堂の静けさを打ち破る「騒音」そのものでした。
(自分もその一人でしたが・・・)

見かけたところ、部屋の中での撮影枚数は、一人最低でも200枚以上になっているようです。

デジカメの良さは、沢山写して、よく撮れたものを少し残すことができることです。

また、誰一人として縁側に出て写真を写そうとする人はいませんでした。

庭というのは、部屋の中で座った状態で、庭を部屋にとりこむようにして、庭と部屋が一体となっているようすを楽しむことを想定して作られているので、写真もまた、柱を額縁に見立てたりして、部屋の中から庭を写すのが一番引き立って見えるようです。

≪詩仙の間から見た庭≫

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そのほかの写真は近日中にアップします。

祇園白川の紫陽花

祇園白川の紫陽花


紫陽花がようやく色づいてきました。

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<紫つゆ草>
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<アオサギ>
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今日は、祇園白川巽橋で祇園放生会が行われたのですが、時間がなくて早朝の10分ほど立ち寄っただけでした。

紫陽花の花は、今日みたいな晴天よりも、小雨が降る日の方が似合っているようです。


●参考

祇園放生会
(毎年6月の第一日曜日)
祇園白川巽橋。
日々食している生き物の恵みに感謝する放生会。
読経の後、僧侶や舞妓、市民たちによって2,000匹の金魚などの稚魚が巽橋の上から、白川へ放流される。
東本願寺山科別院のサツキとアジサイ

(08.5.31撮影)

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地元では、広く「山科御坊」、「東御坊」と呼ばれています。
正式には、「浄土真宗大谷派山科別院長福寺」といいます。
一角に、大谷専修学院山科学舎があります。

朝は近所の人たちの散歩コースになっているようです。
春はしだれ桜が素晴らしかったのですが、今はサツキが咲いていて、アジサイは咲き始めたところです。



2 沿革
(1)室町時代に山科本願寺があり、蓮如上人の時に隆盛を極めたと伝えられているが、天文元(1532)年8月、日蓮宗徒・比叡山僧徒が、六角定頼の兵とともに山科本願寺を襲撃、華麗を極めた山科本願寺は焼失した。以後、本願寺は大阪石山(現在の大阪城)に拠点を移し、53年間続いた山科本願寺は消滅した。

(2)その後、江戸時代に入って東西それぞれの本願寺の別院が、以前山科本願寺があったあたりに建立された。


3 本堂
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4 蓮如上人像
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5 境内の花
<サツキ>
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<ガクアジサイ>
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6 公式テキストの掲載
なし。


7 京都検定の出題歴
なし。

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