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三条御幸町角の「1928ビル」と武田五一と京都三条ラジオカフェ
京都の三条通を寺町から西へ向かうと、御幸町の角に、「1928ビル」と呼ばれるレトロなビルがあります。
この建物は、昭和3年(1928)に、当時の日本を代表する建築家の一人である武田五一の設計により毎日新聞京都支局の建物として建設され、現在は「1928ビル」と呼ばれて親しまれています。
1 場所↓
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E135.46.9.7N35.0.18.6&ZM=12
三条通と御幸町通の角にあります。 2 「1928ビル」
3 旧・毎日新聞京都支局ビルと「京都三条ラジオカフェ(FM79.7Mhz)」
このビルには、NPO法人京都コミュニティ放送が開設した京都三条ラジオカフェ(FM79.7Mhz)という放送局があり、1階に同名のカフェを開設し、店内には放送中の番組放送や音楽が常時流れています。
・カフェ入口
・ランチの看板
店内は奥行きが広く、放送や音楽を聴きながら、のんびりと時間を過ごすことができるので、ここはこのブログの管理人が京都で一番のお気に入りのカフェです。
・店内のようす
店内には放送中の番組放送や音楽が常時流れています。
・本棚
4 カレーランチとカプチーノ
雰囲気、味ともに良く、いつも長居をしてしまいます。
5 日本初のNPO放送局「京都コミュニティ放送(FM79.7Mhz)」
1992年に放送法の一部改定によって市区町村をエリアとする小出力のFMラジオ局の開設が可能になり、京都では、2003年3月に日本初のNPO放送局「京都コミュニティ放送(FM79.7Mhz)」が開局し、京都三条ラジオカフェを開設。同名のカフェを開店。 6 武田五一
武田五一は大正から昭和初期の日本を代表する建築家の一人で、京大建築学科の初代教授です。また、関西では「関西建築界の父」ともいわれた人で、京都検定でも良く出題される建築家です。
旧・毎日新聞京都支局ビルは武田五一の代表的な建築設計作品の一つで、昭和3年(1928)の建築。現在は1928ビルと呼ばれています。
(1)プロフィール
・広島県福山市生まれ。
・関西を中心に活躍し、「関西建築会の父」ともいわれる建築家。
・ヨーロッパ留学で影響を受けたアール・ヌーボー、セセッションなど、新しいデザインを日本に紹介した建築家とも言われる。
・建築以外にも工芸や図案・テキスタイルデザインなども手掛けた。
・自身の作品のみならず、京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)図案科や京都帝国大学(現・京都大学)に工学部建築学科を創立し多くの後進を育成した。また、神戸高等工業学校(現・神戸大学工学部)の設立にも関与。
・フランク・ロイド・ライトとも親交があり、国会議事堂建設をはじめ多くのプロジェクトに関与している。
(以上、フリー百科事典「ウィキペディア」参照)
(2)京都市内にある武田五一の主な作品
・同志社女子大学ジェームス館
・京都市役所(東半分1927年、西半分1931年)
・島津製作所河原町別館(1927年)
・旧毎日新聞社京都支局(1928年)
・京都大学人文科学研究所東洋学文献センター(旧東方文化学院京都研究所)(1930年)
・同志社女子大学栄光館(1932年)
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京都・滋賀のお勧めランチ・カフェ
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比叡山坂本駅前の「登煌」の日替わりランチ
大津市坂本に、中華料理のランチでおすすめのお店「登煌」があります。
お店はJR湖西線比叡山坂本駅の正面にあり、駐車場もありますので、気軽に何度も利用させていただいています。
・比叡山坂本駅
ここは、店内は窓が大きくとってあり、明るくて内装もきれいで清潔感があり、週末には観光客も多く見られます。
このお店では、ボリュームたっぷりの、それでいてリーズナブルなお値段で、おいしい、家庭的な料理をいただくことができます。
坂本では、おそばが有名ですが、おそばが苦手な方など、ここの中華料理もおすすめです。
1 場所↓
2 お店のようす
・外観
・店内
・メニュー
日替わりは850円です。
・日替わりランチ
3 お店のデータ
・住所 大津市坂本3-32-27
・電話 077-579-0956
・営業時間 11:30〜15:30 17:00〜21:30
・ランチは日曜日もやっています
・定休日 無休
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マッキー・イル・パッキアのパスタランチ
琵琶湖畔にある自家製の無農薬野菜を使ったイタリアンのお店です。
ここでは、セットメニューを頼むと、パスタかピザを選んでスープと自家製のパン、ドリンクとデザートがつくので、おすすめです。
入口の扉がものすごく重くて入りにくいのが難点ですが、素晴らしい琵琶湖の眺めを楽しみながら食事ができます。特に夕日が沈む頃はおすすめです。
1 場所↓
2 お店のようす
・外観
・店内
・店内から見た琵琶湖
・屋外に出されたメニューのボード
3 頂いた料理
ランチタイムセットメニューで、パスタを選び小エビのトマトソース、デザートはガトーショコラを選びました。アイスコーヒーをつけて、料金は1,050円でした。
・パンとスープ
・パスタ
・デザート
・ドリンク
4 お店のデータ
・住所 大津市萱野浦24-50 ティアラ大津1F
・電話 077-544-5980
・営業時間 11:00〜22:00(L.O.)
・ランチメニュー 15:00まで
・定休日 月曜日
・お店の公式HP↓
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宮川町と「ごはんや蜃気楼」の昼ごはん
宮川町は、京都の五花街(上七軒、祇園甲部、祇園東、先斗町、宮川町)のうちの一つとされています。
歴史をたどれば、京都検定公式テキストには、江戸時代の寛文6年(1666)、祇園外六町とともに栄え、四条河原に櫓を構えた芝居小屋が宮川町の発展を促し、役者が多く住んだ、と書かれています。
以前は鴨川の河原だったところに寛文6年に宮川町の通りができ、その後、急速に宮川町の町並みが整い、当時の歌舞伎の流行とあいまって、茶屋町として発展していったといわれています。
宮川町の町並みを探訪してみると、昔のお茶屋さんの建物がそのまま食事処や舞妓変身のお店にかわっていたり、涼しげな風鈴が下がっていたり、いろいろ発見できて楽しいものです。
1 宮川町のようす
そんな「宮川町」のお茶屋の建物が建ち並ぶ一角に元、お茶屋だった建物を改装したお店「ごはんや蜃気楼」があります。
2 ごはんや蜃気楼
①場所↓
②外観
開店は、平成14〜15年頃だそうです。古いお茶屋の建物を改装し、道路に面した表側は、格子を撤去して現代風にしたそうです。
③店内のようす
靴を脱いであがると、1階にはカウンター7席とテーブルが数席あります。
なお2階は、一部屋は和室で、お茶屋時代そのままを残してあり、お茶屋時代には宴会をやっていたそうです。舞妓さんの団扇がとても良い雰囲気でした。もう一部屋は洋室に改装してあり、長いソファがありました。2階の階段まわりの雰囲気は、お茶屋時代と変わっていないそうです。
カウンターでいただく料理の味は大満足でした。
④主なメニュー
「○○気分」というメニューが数種類あり、どれも手の込んだ料理が盛られています。
(メニューの中に「気になるデザート」というのがありましたが、時間もないことから今回はパスしました。)
⑤「日替わり気分」(1000円)
3 参考
・住所 東山区宮川筋6丁目361
・電話 075-541-0706
・営業時間
昼ごはん11:30〜14:30
晩ごはん17:30〜24:00
・定休日 木曜
・アクセス
京阪五条駅から、宮川町の通りを歩いて4〜5分のところにあります。
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