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花びら餅と京の正月菓子 京都で正月に食べるお菓子といえば、花びら餅です。 近くのお餅やさんでも一個300円以上しますが、縁起ものですから多くの人が買い求めています。 1 花びら餅 京都でお正月にだけいただく伝統の御菓子の一つです。 柔らかいお餅に京都のお雑煮で使われる白味噌のあんをゴボウと共に求肥で包んであります。 はなびら餅の原型は、宮中の正月の行事食「菱葩(ひしはなびら)」といわれています。 ●フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には、つぎのような説明があります。 ・ごぼうと白味噌餡とピンク色の餅を、餅もしくは求肥で包んだ和菓子で、通称「花びら餅」という。 ・当初はごぼうが2 本であったが、現在では1 本のものが主流。 ・平安時代の新年行事「歯固めの儀式」を簡略化したもので、600年も宮中のおせち料理の一つと考えられてきた。 ・歯固めの儀式では長寿を願い、餅の上に赤い菱餅を敷き、その上に猪肉や大根、鮎の塩漬け、瓜などをのせて食べていたが、だんだん簡略化され、餅の中に食品を包んだもの(宮中雑煮とよばれた)を、公家に配るようになり、さらには鮎はごぼうに、雑煮は餅と味噌餡を模したものとなった。 ・宮中に菓子を納めていた川端道喜が作っていた。 ・明治時代に裏千家家元十一世玄々斎が初釜のときに使うことを許可され、新年のお菓子として使われるようになり、全国の和菓子屋でも作られるようになった。 2 山科の鳴海餅で買ったお菓子「松、竹、梅」
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京のお菓子
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土用餅と下鴨神社 京都では、夏の土用の入りの日にあんころ餅を食べる風習があります。 別名「土用餅」とも呼ばれ、スーパーなどでも売られています。 <土用餅> 土用餅は、餅をさらし餡で包んだもの。餡が餅の衣になっていることから「餡衣餅(あんころももち)」と呼ばれ、それが「あんころ餅」になったという説があります。 夏の土用の頃、土用餅を食べるというのは、ウナギを食べるのと同様に精を付けて夏の暑さを乗り切るためとされています。 京都では、土用餅を食べ、さらに下鴨神社の足漬け神事に行く、というのが、昔からの慣わしですが、今年の土用の京都は雨が続いたため、我が家では土用餅を食べ、ウナギを食べ、足漬け神事に下鴨神社へ行ったのですが、大雨のためお参りだけして帰宅しました。 <雨の下鴨神社> ※土用餅の起源
・土用の入りの日に宮中で、芋の葉の煮出し汁で、もち米を練り丸めたものをみそ汁に入れて暑気あたりを防いだのが起源とされる。 ・江戸時代中期に、餅をあんでくるんだ、「あんころ餅」になったといわれる。 ・江戸時代に、疲れた旅人が食べやすい様に一口サイズになったともいわれている。 |
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はなびら餅 年末に、地元のお餅やさんの鳴海餅で買いました。 正月に食べる縁起もので、1個400円くらいしました。 ・新春を寿ぐ和菓子の代表。京都の正月を彩る伝統菓子。 ・正式名「菱葩餅(ひしはなびら)」、通称「はなびら餅」と呼ばれる。 ・もともとは宮中のおせち料理の一つとして食べられていたもの。 ・新春の長寿を願う行事であった「歯固めの儀式」では、餅の上に赤い菱餅を敷いて、大根や鮎の塩漬けなどをのせていたが、時代と共に簡略化、鮎がごぼうになったという。 ・明治時代に 裏千家家元が初釜で使うことを許されたことから、全国の和菓子店が作るようになったとのこと。
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