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先日、東大病院に急遽入院した吉田昌郎・元福島第一原発所長が、東大病院の病室で大量吐血したとのことです。甲状腺癌か白血病の疑いが濃厚のようです。
あんな超高線量かつ過酷な環境の場所に8カ月以上も居続けたのですから、何があったとしてもおかしくはありません。
28日に突然の所長交代の発表がされましたが、吉田氏はそれより10日以上前の11月15日には原発を離れていたことも、その間隠されていたということです。
東電や政府が「病名は非公表」「被曝との因果関係はない」と言えば言うほど、疑惑が深まるばかりでしたが、断片的に出てくる情報により、被曝との因果関係が強く疑われるような話が今後も出てくるでしょう。
東大病院のスタッフ達の力量にも左右される部分もあるかもしれませんが、吉田氏は一体いつまで命を繋げるのでしょうか?
東電や政府は、数多くの原発作業員の死亡を隠蔽していることが強く疑われていますが、前所長の・吉田氏の死亡の事実だけは隠し通すことは無理でしょう。
東大病院の医師達も、政府や東電などから相当な圧力を受けているはずです。いかなることがあったとしても、被曝との因果関係だけは絶対に認めないでしょう。
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原発安全神話がもたらした過酷事故の現場責任者として、命の危機を何度も覚悟したと。
それほど危険な原発建設を国民を欺き推進してきた「原発利益共同体」の責任はいまだ問われることもありません。
不幸にして彼自身の予言通りとなった今、彼の本音を聞いて見たい、彼はなんと言うのでしょう。
原発は安全とだけは言えないと思うのですが。
放射線被爆者への健康対策の徹底を切に願うものです。
2011/12/2(金) 午後 0:19
東電が因果関係がないと発表していましたが、入院と発表された時点で、こういう結果は予想されたことです。彼も「安全神話」の犠牲者です。あってはならないことですが、彼がもし亡くなったら今回の事故の象徴的犠牲者となるでしょう。
2011/12/2(金) 午後 3:44 [ ワンダーフォーゲル ]
大企業の犠牲者と表現していいのではないでしょうか?下請け労働者の嘆き、諦めの声がその裏から聞こえてきそうです。見えない放射能の恐ろしさ、今じわじわと日本中に襲い掛かってきています。
2011/12/2(金) 午後 6:16 [ yuu*a2*miki** ]
ワンゲルさんコメントありがとです。
ご意見、まったくの同感です。
2011/12/3(土) 午前 11:44
yuu*さんコメントありがとです。
おっしゃるとおりです。
目先の利益獲得を最優先する大企業と「原発利益共同体」の隠蔽体質を打ち破る戦いでもあると思います。
弱い立場の人々を圧殺する政治や経済のあり方はなんとしても正さなければいけませんね。
2011/12/3(土) 午前 11:50