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1) 叶の高手より南西方向の奥会津の山並み 9:50分 叶の高手から急坂を下りトラバース道を緩やかに下る。少し登り返し 10:18分 熊ノ平着。 ザツクを降ろし地図上にある水場を探す。踏み跡は途中で消え、それらしきところを探ってみたが 20分余りは徒労に終わった。 10:45分 ザックを背にすぐ上の熊ノ平避難小屋を覘きバイウチノ高手へブナの大木が茂る樹林帯の急坂を登る。 バイウチの高手近くでそれまで聞こえた登山道の草刈機音が止まり上部から突然 熊ー熊ーの大声に固まる。50〜60mしか離れていない、熊除け鈴を振り鳴らし負けじと熊ー熊ーと連呼する。 姿も気配も無いのでよけい不安が強まる。もう必死で気配をうかがい鈴を鳴らした。 そこえ草刈機を肩に担いで熊ーと大声で叫んだ方が降りてきて、熊はもう行った大丈夫だと知らせてくれた。 登山を続けて好いものかどうか念を押すと大丈夫だと言う。半信半疑だが山頂ももうすぐだしと自分に言い聞かせて登山を続ける。 11:10分 バイウチノ高手着。 立塞がるようなスラブ状の岩場が山頂へ続く、取り付くと見た目程の険しさは無い。 登り上げて 11:32分山頂稜線の痩せ尾根(幅は一m.余り)に立つ、遮られていた展望が広がる。 山頂は痩せ尾根上を右折し少し行ったところに在った。 11:40分 朝日岳山頂着。 先着男性一名あり、多分水場探しの藪こぎ中に熊ノ平を通過したのだろう。熊騒動を聞いたが、えっ と驚いたがきずかなかったとのことだつた。 ひとしきり話が弾んだが新潟に首都圏から単身赴任中で地の利を生かして登山を楽しんでいるとか、すこし羨ましかった。 12:15分 山頂を後に往路を下山〜 15:28分 熊に出会うこともなく無事赤倉沢登山口へ帰着する。 2) 熊ノ平標柱 3) 熊ノ平避難小屋 4) バイウチノ高手から見上げるスラブ状の岩場 5) 山頂稜線より登りきしバイウチ・叶の高手方面(左手の尾根) 6) 山頂稜線の痩せ尾根から西南の越後駒・中ノ岳(遠く薄く見えている)方面 7) 同、北方、アキアカネと鋭角な浅草岳と守門岳方面 8) 同、南方ガスに包まれる会津駒方面の山並み 9) 会津朝日岳山頂展望盤と先着男性の背中。 10) 同、山頂標柱と三角点 11) 同、山頂裏のスラブ状の絶壁(雪崩や土砂崩れで出来る) 12) 同、北方の雪崩・土砂崩れで削り取られた山肌
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