|
金権腐敗まみれの鳩山・小沢両代表を抱え民主党政権は大揺れに揺れている。
公約実現の財源はムダを削れば充分可能と豪語したにも関わらず10年度予算案は不十分なものとなった。
民主党政権は公約をひるがえし企業・団体献金の廃止を先送りし、ムダの代名詞のような政党助成金制度を事業仕分けから除外し存続させた。
それだけではない、彼らは廃止の条件として現在でも世界一高額な政党助成金をさらに増額することををねらっている。
またムダの削減を図るとして国会議員比例定数80名削減を公約し世界の流れに逆行する「完全小選挙区制」に選挙制度を改悪しようとしている。
「日本の政治の常識は世界の異常」と揶揄されている。
公開されている各国の政党助成制度と国会議員数を比較して見た。
日本 政党助成金、年額 317億円 国民一人当たり250円、
国会議員数、2院制、732名、 国民16万4千人に一人
アメリカ 政党助成金、 0円 0円
国会議員数、2院制、535名、 国民52万6千人に一人
ドイツ 政党助成金、 182、2億円 国民一人当たり221円
国会議員数、2院制、755人 国民10万9千人に一人
イギリス 政党助成金、 4,08億円 国民一人当たり 7円
国会議員数、2院制、1,050人 国民5万7千人に一人
フランス 政党助成金、 100,3億円 国民一人当たり168円
国会議員数、2院制、898人 国民6万5千人に一人
イタリア 政党助成金、 0円 0円
国会議員数、2院制、955人 国民6万人に一人
カナダ 政党助成金、 19,2億円 国民一人当たり 6円
国会議員数、2院制、405人 国民7万6千人に一人
お隣の韓国 政党助成金、 0円 0円
国会議員数、一院制、273人 国民16万9千人に一人
世界的に見て政党助成金制度を導入している国はきわめて少ない。また使途を日本ほど好き勝手放題な国も他に無いことは確かだ。
|