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10年9月25日(土 ☁/☀ 単独焼山は新潟県で唯一の活火山であり74年7月28日には、突然の水蒸気爆発で火山弾の直撃を受けた3名の学生が犠牲となった。 06年12月4日登山解禁となったものの山頂への到達は長丁場でありコースも標識等も未整備で今のところは登山者もさほど多くない、静かな山旅が楽しめる山だ。 焼山へは、小谷村方面と糸魚川方面、妙高高原方面からのコースがある。 健脚の日帰コースは、小谷・糸魚川・妙高高原笹ヶ峰、杉野沢橋を基点とする三コースです。 同じ笹ヶ峰から火打山を経由するコース、赤倉温泉や燕温泉から妙高を経由するコースは最低一泊ないし二泊は必要です。 今回のyamajiの歩いたコースは、笹ヶ峰キャンプサイトから林道を車で10分ほど進み、真川に架かる杉野沢橋を渡り、真川右岸を遡行、滝沢・金山・裏金山・地獄谷を渡渉する南コースです。融雪期や大雨などで増水するときは利用は避けたほうがいいと思います。 杉野沢橋を渡り右折し百mほど進んだところの駐車スペースに駐車、先着車は三台、1名が出発するところだった。 靴を履き替え後を追う、高曇りで北よりの風が冷たい、正面の大石の間を抜けて真川右岸堤に進むと広い河原となる、鍋倉谷出会いである。 1) 杉野沢橋登山口の駐車スペース 2) 広い河原の鍋倉谷出会い 3) 真川堰堤
真川を離れ、樹林帯に入ると草深くじめじめした道となる。
足元に気を付け進む、再び真川に出会うとカニのヨコバイよろしく一枚岩を通過するところに出る。不安定なロープにつかまり渡る。yamajiは不覚にもここで右手に持ったストックを泡立つ急流に落とし消失、後々難儀する事となる。 4) 一枚岩のヨコバイでテン泊の重い荷物のため難渋している先発の登山者。
一枚岩を通過し、再び足場の悪い樹林帯を進み第一渡渉地点、滝沢着(7:15分)
滝沢を飛び石伝いに渡り急坂を50mほど登ると道は小さなアップダウンを繰返すほぼ平坦な歩きやすいブナ林の道となる。斜面から突き出す樹木に注意、足元に気を取られ yamajiは行き帰りで合計十回ほど頭を打った。5) ブナ林の平坦な登山道、 6) 同付近の樹間から振り返ると笹ヶ峰とダム湖の先に黒姫山が姿を見せる。
真川の対岸に地層が褶曲した老山(鎧山)が見えてくると第二渡渉点の金山谷は近い。8時金山谷着。
7) 金山谷近くの褶曲地層8) 第二渡渉地点、金山谷の流れ 9) 同、渡渉地点上流部 10) 同、下流部
金山谷の水量は前日までの雨で多い、飛び石伝いに渡り、急坂の石割坂を登りきり地図上の1454m.地点に8時19分着、進行方向に焼山の全景が姿を現す。
11) 第三渡渉点の裏金山谷を見下ろす展望地(1454m地点)から見る焼山展望地から草深いトラバース道を下り第三渡渉地点、裏金山谷の流れに8時28分着。 12) 裏金山谷の流れ 以下、次号へ
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2010年09月30日
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