きままなひとりごと

貧乏暇あり、爺のきままな一人旅、百名山完登と徒然に訪れた地、止むに止まれぬ時々の思い等を発信しています。

東北の山旅

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日本百名山を主とした東北の山旅記録
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08年10月2日(木 ☂/☀;) 
9:45分 紅葉と展望を楽しみ「鬼の土俵」をあとに樹林帯を急登、風雪に折れ曲がる青森トドマツ(オオシラビソ)の中を進むと展望が開け 10:03分「大開き」にでる、右手に赤倉沢源頭部の崩落と地層が見え赤倉山山頂も目前に聳える。

1) 風雪に折れ曲がる青森トドマツ(オオシラビソ)
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2) 大開きより、赤倉沢源頭部の崩落と火山地層
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登山道を覆う枯れた夏草をかき分け緩やかに少し上り、再び赤倉山へ急登する。
10:32分 小さな祠が建つ赤倉山稜線へ抜ける。
三つのピークを重ねたような岩手山山頂が初めて姿を現す、見事な立ち姿である。惜しむらくは山頂に箱を置いたような旧避難小屋が美しい山容を損ねていることだ。

3) 赤倉山への稜線ピークの祠と左端、赤倉山と三つのピークを連ねる岩木山(山頂突起は旧避難小屋)
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しばし展望を楽しんで赤倉山へ向かう、10:48分酒徳利を手にした三十三番観音(正観音)が安置された赤倉山を通過、稜線右側をトラバース、樹林帯を抜けて岩木山山頂への一つ目ピークへ急登する。

4) 赤倉山への稜線と岩手山
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5) 赤倉コース最後の三十三番正観音(酒徳利を持つ珍なる観音様です)
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6) トラバース道と急登への取り付き付近(雪田あとの涸沢)
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7) 紅葉する一つ目ピークの急登
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急坂を登り一つ目のピークに、少し離れた左手のピークを巻くように弥生コースが来ている。目の前は山頂へ胸を突くような最後の急坂となる。
11:20分 赤倉コースと弥生コースが出会う山頂の一角に、山頂は遠望する姿とは程遠い巨岩を乱積みした様な荒々しい姿である。
快晴微風の山頂は先着の登山者で賑わっている。
どうやらスカイラインで八合目に、八合目からリフトで鳥ノ海へ上がり山頂へ登って来た様だ。
山頂からは日本海、白神山地、360°の展望が広がる。

8) 一つ目ピークの稜線上で休む後続の女性三人組
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9) 巨岩、「鬼の舞台」を回り込んで山頂急坂を登る女性三人組
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10) 山頂の大石・赤倉コースと弥生コース出会い (遠望は弘前・黒石市、八甲田山方面)
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11) 山頂、岩木山神社奥宮
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山頂風景は、岩木山ー3へ続きます
08年10月2日(木 ☂/☀/☁;) 昨夜来の激しい雨はあがり青空が広がる「道の駅もりた」を登山口の赤倉神社に向かう。
途中「津軽富士」の名に恥じない秀麗な山容をカメラに納め、車の少ない岩木山周遊道を快適にドライブ、赤倉神社境内のPに駐車。
7:55分駐車場を出発、駐車場からすぐに赤倉沢を流れる大石川に架かる小さな鉄橋を渡って気持ちのいいブナ林にはいる。
8:10分 行者小屋着、住人のご夫人が話しかけてきて関西訛りにきずいたのか何処から、京都から、ずいぶん遠くから、車で全国を回り山登りを楽しんでいます。 最近そういう人がよく来るよ。などと談笑小屋の間を通り一番観音が迎える尾根筋へあがる。
1) つがる市もりた付近から見る岩木山
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2) 登山口の赤倉神社、鳥居の奥に駐車場があります。
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3) 駐車場脇の鉄橋を渡って登山道へ
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4) 行者小屋へ続く広葉林の道
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5) 赤倉コース一番観音付近、ここから尾根筋の登山道になります。
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一番観音から緩やかな上りは七番観音を過ぎると急坂となり展望の無いブナ林の道をひたすら登る。
9:00分、十一番観音のある伯母石へ、二手に道を分ける、左の尾根道へ、巨岩の上にでると東側に展望が開け黒石・八甲田の山並みがみえる。100mほど進むと二手に分かれた道は合流する。歩きにくい道で注意が必要。再び林間の展望の無い道をのぼり、9:35分 十九番観音の祠がある「鬼の土俵」着。ミネカエデが鮮やかに紅葉している。北方にも展望が広がり津軽半島の日本海側、七里長浜・十三湖、五所川原・青森方面が展望される。
6) 伯母石
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7) 伯母石の上部から東の黒石市・八甲田の山並み
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8) 十九番観音の祠がある「鬼の土俵」
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9) 同所、ミネカエデの紅葉
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10) 同所より北方の展望、日本海と津軽半島七里長浜、つがる市方面(十三湖も視認できます)
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11) 同所より五所川原と青森方面(津軽湾も視認できます)
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以下、岩木山ー2へ続きます。
七高山山頂は風も止んでポカポカと暖かい、先着男性の一人は写真撮影に精を出している。他の二人と山頂からの山座同定や昨日は何処でこれから何処の山へ行くのかなどと他愛も無い会話で盛り上がったあと鳥海山山頂へ向かう。山頂へは穴虫から外輪内壁を降りる。 
少ない積雪だが夏道は見えず足の置き場に注意を払いながら底へ降り立つ、山頂部へは積雪を利用し直登、途中振り返ると七高山頂で一緒だつた二人がyamajiの踏みあとを辿ってくる。 
山頂部の巨岩帯は氷結して滑りやすく緊張の連続だが幸い誰もいないので渋滞はない、12:00分 誰も居ない狭い山頂に着く。
見渡す限りの大展望が広がる。五分ほど遅れて後続の二人が等間隔であがって来た。
狭く氷結して滑りやすい山頂は滑落の危険があるので離合できる所へ移動して、往路を下山する。
御室からは千蛇谷コースで七五三掛へ下り、七五三掛から往路を鉾立へ、15:50分鉾立Pに帰着。 象潟へ向かう。
1) 外輪内壁の夏道付近全景
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2) 外輪内壁の踏み跡を辿る登山者
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3) 狭い鳥海山山頂
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4) 山頂部巨岩の心無い落書き
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5) 崩れそうな岩峰 (洋上には白雲の下に男鹿半島が視認できました)
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6) 後続一人目、山頂へあと一歩
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7) 冬じまいで無人の御室大物忌神社、背景は山頂部
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8) 千蛇谷コース荒神ヶ岳山腹を登る登山者
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9) 七五三掛へ内壁を登り返す中程で返り見る荒神ヶ岳背後の山頂
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10) 外輪内壁を七五三掛へ登り返す登山者
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11) 御浜下より鉾立方面、お花畑と稲倉岳
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長々と鳥海山行記にお付き合いいただきありがとうございました。
山上の小広場風の御苗代をへて 9:36分七五三掛着。 
先日降った残雪と溶け出し凍って滑りやすい登山道は山頂への分岐を過ぎて左手に千蛇谷と山頂を、右手には伸びやかに広がる裾野と庄内平野、月山等出羽山塊を眺めつつ小ピークを三つほど越えて文殊岳へと高度を上げる。 10:16分 文殊岳に着く。 10:18分伏拝岳へ向かう
1) 二つ目のピークより来し方、御浜・笊ヶ岳方面、(右方落ち込みは千蛇谷)
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2) 同、ピークより千蛇谷と外輪山内壁
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3) 同、ピークより千蛇谷の谷尻から日本海へ続く裾野
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4) 文殊岳より千畳ヶ原と酒田方面・日本海(右上左〜笊一峰・二峰・笊ヶ岳その手前、鍋森・鳥海湖)
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5) 伏拝岳へのピーク
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6) ピークを越える鉄梯子
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10:33分 伏拝岳着。河原宿よりのコースと出会う。先着男性1名、今日初めて出会う人、話し好きで色々と話しかけて来る、鳥海山は初めての今回、おしえてもらった山頂への最短距離、湯の台コースを選択したのに4時間近くかかったと大変さを強調しておられ、互いに結構話が弾んだ。10:45分伏拝岳をあとに外輪山最高峰の七高山へ向かう。遠く早池峰・岩手の山並みが見えている。新山への分岐、行者岳・穴虫を越え11:10分七高山着。先着男性3名あり、風も弱まりポカポカの日差しの中、しばし談笑・絶景を楽しむ。
7) 伏拝岳、道標
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8) 行者岳への稜線より鳥海高原・湯の台方面
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9) 同、稜線より遠く早池峰・岩手山が見えています
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10) 同、稜線より頂上御室と鳥海山山頂
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11) 行者岳と山頂への分岐標柱
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12) 七高山山頂風景
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以下、鳥海山ー4へ続く
御浜の展望台からの眺望
1) 日本海へと続く雄大な斜面(画面中ほどに小さく鉾立の大駐車場が見えます)
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2) 月山をズームアップして見ました。
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しばらく展望を楽しみ 8:50分御浜を後に小高い丘の様な扇子森を越えて御田ヶ原の平坦な道に、眼前に広がる大展望を楽しみながら御田ヶ原の石畳の道を下る。
降り立った所が鳥海湖の南側を通って来る万助道と二ノ滝口コースと道を合せる御田ヶ原分岐である。
3) 扇子ヶ森から見る鳥海湖と溶岩ドームの鍋森
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4) 御田ヶ原標柱と月山の遠望
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5) 御田ヶ原から鳥海山(新山、左と右、外輪山)
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6) 御田ヶ原の石畳と万助道・二ノ滝口コース出会い(御田ヶ原分岐)
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御田ヶ原分岐から御苗代・七五三掛へと勾配を増す登りとなる。
ちょっとした岩場を登ると二十六〜七日に降った雪の中に青いリンドウの花が咲いていた。岩場を登り上げると御苗代・七五三掛に着く。
7) 残雪の中のリンドウ
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8) 御苗代より、すぐ上の七五三掛と鳥海山山頂、新山
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9) 新山山頂へと道を分ける七五三掛の標柱と笊ヶ岳
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10) 七五三掛の上部、山頂新山へ向かう千蛇ヶ谷と外輪山へ道を分ける分岐付近の急坂
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以下、鳥海山ー3へ続く

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