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堪忍袋の緒が切れた・先行き不明のバス・・・・(しんぶん拾読み)
発足から半年になる菅内閣。民主党中心の政権交代を主張し、支持してきた識者たちが嘆いています。
○ 菅内閣になつて加速する民主党政権の自民党路線への回帰ーー。「十数年間ひたすら民主党による政権交代を叫んできたので、リホォーム詐欺の片棒を担いだようで、身の置き所がない」・・・山口二郎北海道大教授。週刊誌(週間東洋経済12月4日号)や新聞コラム(「東京」11月21日付)などに、同趣旨の文章を書いています。
「民主党の政治家は政策変革を実現することよりも、与党であることに自足(満足の意)しているようである」と述べ、消費税増税や法人税減税、環境政策にいたる選挙公約(マニフェスト)や野党時代の政策を次々覆す民主党政権に不満をぶっけています。
○ 菅直人首相が政界入りする前からの知り合いである田中秀征元経済企画庁長官は10月14日、名古屋市の講演で憤懣をぶちまけました。
「9・1兆円の税金無駄遣いを失くすという民主党に私も昨年(衆院選で)1票を入れた。ところが、舌の根も乾かないうちに、消費税(増税)を持ち出した。これは許せない。かつて菅さんを政界に誘ったのは私だが、堪忍袋の緒が切れた」
○ 昨年8月の総選挙で政権交代後の政治に期待する1票を投じた多くの国民の期待は瞬く間に失望に変わり、いまや失望は民主党の「裏切り」への怒りに変わっています。なぜか。政党として国民に責任を負うしくみと構造を体質がないのが一因です。政治評論家の三宅久之氏は「あの党(民主党)は日本で唯一党是も綱領も持たない政党です。政党が何を目指し、何を考え、どの様に行動するか。その指針がないのです。マニフェストも遠慮なくいえば、その場限りの空約束に近い。これでは党の先行きを憂うしかない」(9月30日、東京都内の会合)。
前出の田中秀征氏も「綱領や基本政策がない正統は世界中探しても他にない。場当たり的でいわば、国民は行き先のないバスに乗っているようなものだ」(同前)と語っています。
崖の下に落ちる前に、いますぐ国民はバスから降りなくてはなりません。
2010年12月8日、しんぶん赤旗二面より
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政治は国民のために
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国民はなぜ政治の変革を求めるのか、マスメディアに変って
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戦争とは、最大にして最悪の資源浪費である。
かって日本国民は、「死の商人と利権集団・為政者」の口車に乗せられ戦争遂行の名の下に塗炭の苦しみを背負った。
この戦争はアジアと日本に累々たる屍の山を築き、焼土をなし、限りなく膨張を続けた軍事費と戦費は「全国民に一切の耐乏生活」を強いて、財政・資源の破綻とともにアメリカが投下した二発の原爆によって終わった。
戦後65年の今、北朝鮮の無謀な無差別砲撃を口実に、米・日・韓三国による最大規模の即応軍事演習が行われている。
彼の国は、かっての日本同様に「死の商人と利権集団・為政者」の口車に乗せられ戦争遂行の名の下に国民は塗炭の苦しみを背負って懸命に生きている。
いま彼の国は「経済も財政も自由と民主主義」も破綻の危機に直面し、核爆弾を武器に生き残りを賭けて人類社会に脅威をもたらしている。
我が日本もまた、戦後一貫して「日米軍事・経済同盟」路線を突き進み世界有数の経済力と軍事力を保持した。
NHK特番を見るまでも無く、その代償は九百兆円に迫る財政赤字であり、今も財政赤字は破綻に向かって加速している。
政界も世代交代が進む、かっての戦争を知らない世代は「勇ましく好戦論」をもてあそび、その為に「憲法改正」し「日米戦争同盟」へ突き進もうとしている。
わが国の財政赤字は、数年後一千兆円を突破する。
赤字を垂れ流す蛇口を閉めない為政者は国と国民生活を破綻させる。
その上「最大にして最悪の資源浪費」である戦争など始めれば、一気に「膨れ上がる軍事費と戦費」によって財政破綻は必定である。 いや、その前に「一部の人を除き国民は、核爆弾」によつて消えているかも知れない。
今、日本国民が進むべきは「反戦・反核・平和」への道「憲法擁護」の道ではないだろうか。
この要請に応えられる政党と政治家を選ぶことが急務だ。 自公や民主等に政治を任せ傍観していて、いいのだろうか。
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支持率1%になつても辞めない、管総理、いよいよ政権末期を自覚?? 国民より政権の本音丸出しです。
政権末期をすっかりお悟りのご様子です。
前原、蓮方、柳田・馬渕・仙石、 管総理
しかも、内政・外交・経済・財政、いずれをとっても出口が見えない四面楚歌。
国会はやらせか、自公の低レベルの論戦。下品な野次のおかげで政権維持。
表に出ない出せない、内閣官房費の支出は、大判振る舞いとか。
いやはや、次は何が飛び出すやら。
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その2に続く先人の遺訓である。
昼夜を問わない政府のプロパガンダ、追従するマスコミによって国民世論は作られて行く。
ドイツの神学者、ルター派牧師である「マルティンニーメラー」はナチスヒトラー支持者から抵抗者へと変わった平和主義者、日本でも知る人は知る人物だ。 この、ニーメラーの体験的告白は平和教材として各国で引用される。
「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」
彼ら(ナチの連中)が最初、共産主義者を攻撃したとき、私は声を上げなかった。
私は、共産主義者ではなかったから。
社会民主主義者が、牢獄に入れられたとき、私は声を上げなかった。
私は、社会民主主義者ではなかったから。
彼らが、労働組合員たちを攻撃したとき、私は声を上げなかった。
私は、労働組合員ではなかったから。
彼らが、ユダヤ人たちを、連れて行ったとき、私は声を上げなかった。
私は、ユダヤ人ではなかったから。
そして、彼らが私(教会)を攻撃したとき、私の為に声を上げる者は、誰一人残っていなかった。
読者のみなさん、集会・結社・言論表現の自由を規制する、それを他人事として傍観することが結果として自身にも降りかかることになるんですね。
「昼夜を問わない政府のプロパガンダ(思想・世論・意識・行動を誘導するための宣伝・啓蒙)、追従するマスコミによって国民世論は作られる」・・・・だからあなたの声が大切なのです。
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漂流日本の進むべき道(民主党政権への提言)に続くその2である。
いま世情をにぎわす、いわゆる尖閣問題、沖縄、米軍普天間基地・知事選問題、加えて竹島問題、北方領土問題に対する政府対応をめぐって国民世論は大きく揺れ動いている。
領土問題を政権維持のために利用してきた歴代政権の思惑はどこにあるのかつぎの言葉を枕に日本の進むべき道を熟慮する時期に来ているのではないか。
この言葉を残した者、それはナチスドイツ、ヒットラーの後継者「ヘルマンゲーリング」である。
彼は言う、「戦争を始めるのは簡単なことだ」
「ただ、00国が攻めてくるかも知れないと、言えばよい」
「そして時期を見て、00国に攻められる前に、攻撃できるように準備しなければならないと、言わせるようにすればよい」
「もし、この時に、平和を訴えるような人間がいれば、お前たちは愛国心が無い、自分の国がどうなつても良いのか、自分の国を危険にさらすのかと、非難すればいい」
「そうなれば、やがて国民みんなが、00国に攻められる前に00国を攻撃しようと、言うようになる」
「そうすれば政府は、国民の意思で戦争を始めると言えばよい」
「他国にたいしても、これは自衛のための戦争だと、訴えればよい」
「戦争に勝てば、その理屈は、どの国でも理解してくれる」
なかなか含蓄のある言葉ではありませんか、「崩壊した冷戦構造の残滓」から抜け出せず、日米安保にしがみつき、盟主アメリカに付き従う日本の歴代政権のもとで、日本は世界の軍事大国となりました。
自衛隊はすべてアメリカ仕様と装備で固め、いまや日米共同作戦を遂行するまでになっています。
反中、反朝反韓、反ソと敵対するかの歴代政権の外交政策に、日本の安全と未来はあるのでしょうか。
日米安保は日本国民の安全を守ると言うのは真実なのか、国益を優先するアメリカは日本の利用価値が無くなれば日本を見捨てることは想像に難くない。
そうなる前に「日米安保を破棄し」「日米平和友好条約」へと進むべきではないのか、そこには隣国とも「真の平和友好」の道が開けていると確信するのだが。
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