きままなひとりごと

貧乏暇あり、爺のきままな一人旅、百名山完登と徒然に訪れた地、止むに止まれぬ時々の思い等を発信しています。

政治は国民のために

[ リスト | 詳細 ]

国民はなぜ政治の変革を求めるのか、マスメディアに変って
記事検索
検索

 
 日本共産党の志位委員長は、穀田国対委員長・笠井衆議院議員とともに昨日(10/04日)首相官邸に仙石官房長官を訪ね、他党に先駆け「尖閣諸島問題に関する日本共産党の見解」を手渡しました。
 
 志位氏は、尖閣諸島の日本領有は歴史的にも国際法上も正当性があることを立ち入って明らかにした見解を説明。領有の正当性を国際社会と中国政府に堂々と主張するよう、政府に提起しました。

 仙石官房長官は「ありがとうございます。総理に伝えます」「この問題では基本的には立場が一致する」と応じ、見解で新たに解明した「下関条約」に関する部分については「よく勉強したい」と答えました。
 また、日本共産党としてもこの問題での発言をしてほしいと述べました。
 (10月5日付け新聞赤旗一面一部引用)

 一方、日本共産党以外の政党はどうか、「領土保全や関係漁民の安全」と、中国との理性的問題解決による友好関係の強化と東アジア地域の軍事的緊張を緩和する方向を提起した政党は一つもありません。
 
 目立つ動きは、日本共産党の道理ある提起とは逆に、党利党略に走り、政局や軍事的緊張を煽り軍備や日米軍事同盟の強化に結び付けようとしています。

 日本共産党が参院選惨敗を教訓に、真っ先に国民の願いと心情に寄り添い、他党に先駆けて「混迷する政治」を前に進めるための具体的な行動に立ち上がった。ここにこの党の国民への誠実さが現れていると私は思う。日本共産党が掲げる「政治を前に」「建設的野党」とは、こうした具体的行動を「あらゆる部面で貫くこと」でその理解と支持が国民に広がっていくのではないだろうか。私は確信する。

昨、十月一日臨時国会が始まった。
管総理所信表明をテレビ視聴して思ったことは「期待はずれのやっぱりな〜」であった。
巷では、民主も管さんもまだ政権経験未熟だ、しばらく批判・反対は慎み見守るべきだなどとの論調もある。
「旧自公政治」を拒否し、その「政治を変えると誓った民主党に政権を託した」当初の国民の期待は、時間が経過するほどに裏切られしぼんで行った。
それは「変えると誓った自公の古い政治とつくり出した閉塞社会、暮らしと経済・外交・安保」どれをとってみても、根っ子が「古い自公政治」の延命としてしかみなされず民主党が「国民に誓った内容」とはほど遠いものだったからだ。

 所信表明では、自らの内閣を「有言実行内閣」であると自画自賛し「日本社会の閉塞感については「どの政権に責任があったか問うている段階ではない」と言い切りった。
管総理・民主党のみなさん あなた方が「国民に誓ったこと」は一体何だったのでしょうか。
管総理あなた自身六月には、国民に向かって「政権交代の原点に立ち返って」と決意を表明しましたね。
にも関わらず「今までの悪政、自公政治」と変わらぬばかりか、後退に後退を重ねた民主党政権」の責任も無かったと言うのでしょうか。だとするならば国民への約束も投げ捨てようと言うのでしょうか。
管総理あなたの心配は「政治の中身ではなく数」の心配のようですね。

締めくくりの言葉が端的に示すように、「この場にいる我々を隔てるものは、どこに座っているかではありません。野党の皆さんにも真摯に説明を尽くし、この国の将来を真剣に考える方々と誠実に議論して行きます。そして、何とか合意できないか知恵を絞ります」

テレビニュースでも流れたようですが東京富士美術館(池田大作創価学会インターナショナル会長設立)を見学されたのもそのためだったのですね。
これでは期待する国民も多くの民主党員と支持者も不安は強まるばかりです。

民主党代表選挙考

今、国民がもっとも多くの関心をもっているのは何といっても民主党代表選挙だろう。
それもそのはずだ、テレビも新聞も雑誌もみんなが大々的に報じるからである。
しかし自民党のときも、今回の民主党の代表戦も投票権はそれぞれの党内部の選挙であり、それ以外の国民は投票する権利も何もないのである。

なぜ一政党の代表選挙が、投票権を持たない一般国民の関心事となるのだろうか、それは議員内閣制のもとでは、議会第一党のトップはイコール日本国の総理となるからであろう。
しかし、代表戦をめぐる報道は、それ(投票権)とは無関係に、まことしやかな誰がトップにふさわしいかなどと興味を煽り、国民が誰を支持しているかとか、もっともらしい街頭インタビューなどを流し続けているのである。
マスメディアの過熱報道には異議はあるが、国民が一国の総理を選ぶ選挙に関心を持ち、求める政策を大いに述べることはそれ自体はよいことであって歓迎されるべきことだ。

だが、今回の報道を見ていると「国民の関心をこの代表戦を利用し巧みにある方向へ誘導している」のではないだろうか。
マスメディアでは、国民の支持は「圧倒的に管総理支持」と数字を列挙し、「小沢氏は国民の不支持が圧倒的」だと言う。
だが、ネットの世界では「自公政治と変わり映えのしない管総理」より「ダーティーだが豪腕振りを発揮してきた小沢氏」への支持が圧倒的なのはなぜなのか、よく「永田町は国民から乖離」していると言う、マスメディアも実は「国民から乖離」しているのではないか。

一年前、悪政に胡坐を掻いてきた自公政治の変革を政権交代に託した国民は、鳩山政権に期待した。
それも時が経つにつれて内政も外交も自公政治に逆戻りしていくようで次々と期待は「風船がしぼむように」小さくなった。
自公政治の「失われた二十年とも言われる古い政治へ逆戻りしようとする政治を引き継ぐ管総理の存続を果たして国民は望んでいるのだろうか。 

国民が望むのは「失われた二十年がもたらしたすべての分野における国民格差の解消であり、国際的にはアメリカからの自立であり、国際社会の平和と安定、とりわけ東南アジアにおける平和と経済の安定的発展」を具体的に展望できる政治への変革である。

冷戦構造が消え去り、軍縮と平和を基調とする共同の同盟が国際社会の大道となるいま、首都に外国の軍隊が駐留し日本全土に基地を置く日米軍事同盟にしがみつき軍事費を膨らませる日本の異常。
在日米軍の75%が存在する沖縄、県民をだまし裏切ってきたこの古い政治を誰が望むのであろうか、それが働く国民ではないことだけは断言できる。

だとするならば、「管政権の延命」を通して「失われた二十年」の存続を願う勢力が、国民の見えないところで暗躍しているのでないか。
マスメディアの過熱報道はまたしても国民をその企みへとミスリードしているのではないか、疑念は晴れない。

第22回参議院選挙の結果がでた。
いつもマスコミの意図的報道に振り回される選挙、二大政党制による政権交代から、民主でもない。自民でもない。 第三極??「みんなの党(自民党分派)」へ・・・・「政治を変えて欲しい」と願う国民の戸惑いを巧みに誘導して見事に演出された選挙の結果となつた。

国民は旧自公政治を見限り、野党??第一党の民主党へ「政治変革」を託したが、「政治とカネ」「普天間基地問題」「国民生活擁護」等など、自公政権同様、民主党(連)政権にことごとく期待を裏切られた。
追い詰められた民主党(連立)政権は「小鳩と言うツートップの辞任」を持って選挙を有利に戦おうとした。後を受けた菅内閣をマスコミはこぞって持ち上げた。

菅内閣は、発足と同時にアメリカと日経連詣でを行い、民主党路線を破綻した自公政治へ戻すべく大きく舵を切り、争点隠しをはかった。
思惑通り、菅内閣への期待と支持率はマスコミ報道によってV字回復、安部・福田・麻生・鳩山と国民の怒りの前に政権投げ出しが続くなかで・・・選挙序盤は民主党にもう一度・・・とわずかな期待をつないだ。
気お好くした菅総理は、したたかな計略をもって「日本共産党・社民党」以外が主張する消費税増税による財政再建とそのための与野党協議会構想を打ち出した。
慌てた、自民・公明・みんな・国新・改革・たち日・改革・他の増税容認派は、国民の怒りを恐れ、にわか増税反対派を装った。

突然の消費税増税構想を打ち出した菅民主党政権へ国民の不信は再び高まった。
マスコミは民主党政(連)権過半数割れ・自民優勢・第三極の「みんなの党」躍進との大合唱を続けた。

選挙結果は、マスコミの報道を既成事実化するものとなった。
しかし皮肉なことに、その結果は「政治の流動化による菅内閣の短命化」と日本共産党・社民党以外の全党派が容認する「消費税増税」を先送りさせる結果となった。

国民は、マスコミの意図的報道に振り回されつつも、公約違反への厳しい審判と乱立した自民党分派や利用される票寄パンダに対しても厳しい評価を下した。
旧自公政治と小泉改革の申し子の様な「みんなの党」の正体に気付くのもそう遠くないことだろう。
「政治を変えたい」と願う国民は、時間はかかっても一つ一つ学んで自ら結論をだすのだから。

注、社民党の国会議員の中には消費税の増税を容認する者もいることを付言しておきます。

切歯扼腕です。

第22回参議院議員選挙の結果がでた。
全国で日本共産党の躍進を願って、精一杯頑張ったみなさん、お疲れ様でした。
比例は3議席、東京・大阪・京都と期待された選挙区でも議席に届かず改選4議席を一つ減らした。
小池さん、仁比さんの現有議席を失ったことは返す返すも残念無念だ。

京都選挙区での成宮まり子さんの思わぬ惨敗には驚いている。
3年前、自身の獲得票 275,285票を181,691票えと激減させたのである。
今回、みんなの党が立てた候補者は、ほとんど無名にもかかわらず120,000票余を獲得した。

二人立てた民主は、32,000票余、公明党の全面支援を受けた自民党は、54,000票余と前回票を大きく減らした。日本共産党の重点候補である成宮まり子は、なんと93,594票も減らした。

京都にて選挙権を得て以降、日本共産党を一途に応援をしてきたがこんなことは初めての経験である。
土砂降りの雨も手伝ってのこの結果、京都の共産党が元気に復活するには、これから行う厳しい自身の総括如何ににかかっている。期待したい。


.
yamaji20062001
yamaji20062001
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
友だち(24)
  • しょ〜すけ
  • yuu*a2*miki**
  • はやぶさ
  • kig**3jp
  • sim*nto*5
友だち一覧

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事