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04年7月27(火 晴)9:20分 奥大日山頂発、旧、室堂乗越あたりまで眼前の大パノラマ・草花に感動、シャツターを押しまくるM君もご機嫌の快適な稜線歩き、11:08分 新室堂乗越着、道は雷鳥平と釼御前・別山乗越への尾根通しの道に分かれる、ここから急坂を登り返す、向かいに室堂から雷鳥坂コースの急坂を登る多くの登山者が見える、我々のコースには人影が無く、お喋りづきな友人には、急登をひたすらつめる単調さも在ってか、こんなきついコースを誰がつけたのかと毒づいている、ここを登りきれば小屋には冷たいビールが待っていると、自ら励ましながら先を急ぐ、12:45分 釼御前小屋着、小休止。
新、室堂乗越付近より立山・雷鳥沢 同、地獄谷 釼御前小屋 |
北アルプスの山旅
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日本百名山を主とした北アルプスの山旅記録。
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04年7月27(火 晴) 午前7:00中大日を通過、お花畑の(花期を過ぎた)七福園を通り、奥大日岳へ、M君は、高山植物の花の撮影に夢中で歩く事を忘れている様だ、たった一時間のコースが二時間もかかった先が思いやられる。 9:05分 奥大日岳着。
中大日、七福園あたりの稜線の道 奥大日よりかえりみる中大日・大日岳 釼岳をバックに奥大日岳山頂記録写真 |
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04年7月27(火 晴) 友人のM君、4:30分におきだした、早いねーと言うと、御来光をカメラに納めたいからと、日の出は5:00頃だよと言うと、いやいや高い山では日出が早いのと、そさくさと外え、付き合いで外え、日のでは 5:00ジャスト、彼を見ると・・無言、でもおかげで日の出前の素晴らしい釼岳を記録し、オマケに観望は小屋の女将さんの解説つきで堪能出来た、まさに彼の早とちりのたまものと感謝しきりである、彼とは昔から野次・喜多なのだ。 6:50分小屋を発つて真砂岳の肩に建つ内蔵助山荘え向かう、7:00 中大日岳(2501m)、通過、七福園へ。
大日小屋前のピークから日の出前の釼岳・奥大日岳 中大日岳より天狗平・浄土山 中大日より大日平山荘と弥陀ヶ原 |
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大日小屋からは、釼岳が美しいピラミダルな峻峰に見える、見飽きる事の無い景観である。
大日小屋から釼岳 同、釼岳早月尾根 同、奥大日と釼岳 |
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04年7月26(月 晴) 前夜、高知からの友人と落ち合い、21:30分京都駅を出発、富山地方の集中豪雨で1:30分 立山鉄道駅付近の豊木橋ゲート閉鎖で足止め、仮眠、4:30分関係者による道路安全点検が始まる、5:30分確認を終え閉鎖解除、桂台の称名ゲートへ、こちらも解除で無事通過、6:00称名滝駐車場着、6:25分出発。6:44分、滝近くの大日岳登山口より称名の絶壁(標高差500m)に取り付く、7:38分猿ヶ馬場を通過、7:48分 ヤセ尾根に抜ける。称名の絶壁と裏表のザクロ谷は100m程も深く切れ込む、称名との高低さで100mも高い谷底の川は大日平の水を集めて桂台の近くで称名川に合流する。 やがてスリングな牛首のヤセ尾根を越え、急坂をひと登りすると1628mの大日平取り付きに出る。 長い木道が大日平山荘へと続く、8:47分 大日平山荘着、一時間の大休止、友人Mクンと生中で今回山旅の無事と再会を祝って乾杯。(時間切れの続きです) 9:45分大日小屋めざして出発、餓鬼田付近には白いワタスゲ、チングルマ、キスゲの黄色い花が咲き競う、M君は名も知らぬ花に出会うたびに歩くのを忘れたかのように撮影に夢中で歩く速度は益々遅くなる。今夏、落雷の犠牲者が幾人か出ていることで雲の流れが気にかかるが当人はいたって満足の態、安心しきっている。 大日小屋への急登に取り付く、10:39分稜線に程近い鏡岩直下でザクロ谷源頭部(2015m)の冷たい水で喉を潤す、遅れるM君を待つ、ガスの切れ間に大日平と山荘の赤い屋根が際立つ、11:00、M君とともに出発、11:48分2250m付近の鏡岩を通過、12:02分M君の腹減ったーの声で鏡岩の上部で昼食休憩、あと小屋まで10分か15分のところで・・・12:45分 2450mの大日小屋に今日の宿着、あいにくのガスは釼岳の雄姿を隠している。
大日平山荘 大日平山荘裏の観瀑台より不動の滝 大日小屋と大日岳 |





