ピアノ日記

ピアノを始めて21年目。メインのピアノレッスンは20年目に…レイトスターターの悪戦苦闘ピアノ日記

演奏会鑑賞記

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佐渡裕指揮 日本センチュリー交響楽団with 反田恭平

2019年2月21日(木)
於:iichiko グランシアタ
19:00開演

program

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op.30
佐渡裕(指揮)反田恭平(ピアノ)日本センチュリー交響楽団

-〜Encore モシュコフスキー エチュード Op.72-6
反田恭平(ピアノ)

       〜〜〜 (休 憩) 〜〜〜

ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95「新世界より」
 佐渡裕(指揮)日本センチュリー交響楽団

〜Encore アイルランド民謡:ダニー・ボーイ

久しぶりのピアノ協奏曲の演奏会。
佐渡裕さんと新進気鋭、今いちばん勢いのあるピアニスト、反田恭平さんの共演とあってピアノ好きな人々の関心の高さを物語るように開演前のロビーには顔見知りのピアノ仲間がたくさん。今回は私のピアノの先生と一緒に聴いたのだけど先生のお知り合いは更にたくさん。
チケットを確実に取るためにチケットぴあの先行予約で確保したんだけど1階6列目の右端ちかくで音響的にも視覚的にも残念な席><。ステージを見上げる感じになるので反田さんの顔さえも時折見える程度。一般発売なら席を選べたのかな…。

難しいことはわからないけれど反田さんの演奏はすごい熱量を感じた演奏。速めのテンポにもかかわらず音の粒が際立ったキラキラした音色で弾けるテクニックが素晴らしい!
アンコールのモシュコフスキーのエチュードもものすごいテンポだったけれどきちんと音楽として成立していてただただ圧倒された感じ。先生も惜しみない拍手とブラボーを送っていらっしゃった。

反田さんの演奏に圧倒されたせいか休憩後の「新世界より」とアンコールの「ダニー・ボーイ」はリラックスして聴けた感じ。難しいことはわからないので親しみのあるプログラムで嬉しかった。

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次は5月の別府アルゲリッチ音楽祭。今年はデュトワの指揮でアルゲリッチがリストのピアノ協奏曲第一番を弾く予定。チケット発売は3月10日。頑張って確保しなければ!
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第20回記念別府アルゲリッチ音楽祭 
しいきアルゲリッチハウススペシャルコンサート
Argerich Meets Liszt[詩と音楽]

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program
G.F.ヘンデル=ハルヴォルセン:パッサカリア
  竹澤恭子(ヴァイオリン)、川本嘉子(ヴィオラ)

A.ナンテ:祈る
  竹澤恭子(ヴァイオリン)、川本嘉子(ヴィオラ)、向山佳絵子(チェロ)
  アニー・デュトワ(朗読)

F.メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、竹澤恭子(ヴァイオリン)、向山佳絵子(チェロ)

          〜〜〜 休 憩 〜〜〜

I.シャロン:鏡
  ダニエル・ツーカー(ピアノ)、リダ・チェン・アルゲリッチ(ヴィオラ)
  アニー・デュトワ(朗読)

C.ドビュッシー:「版画」より 第2曲「グラナダの夕べ」
  マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

F.リスト:メロドラマ <<レノーレ>> S.346
  マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、アニー・デュトワ(朗読)

〜ENCORE
R.シューマン=F.リスト:献呈
  マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

第20回記念の別府アルゲリッチ音楽祭もこのコンサートが大分県内最終公演。
今回は名古屋のピアノのお友達が2組母娘で来てくれたので5人でしいきアルゲリッチハウスへ。
ハウスのサロン、今日は125席が設営されているけれどステージのないフラットな空間なので前の人の頭の間からアルゲリッチの顔が見えたり見えなかったり。なんとかならないのかなあと思うけど、この空間をサロンとして使いたい設計である以上はしかたないかな。いずれにしてもこの空間でアルゲリッチの生演奏を聴けること自体が贅沢だもんね。今日のピアノはもちろんアルゲリッチ専用のスタインウェイD274「マルティータ」。

客席についてプログラムを開くと曲目の変更が!
当初予定されていたI.シャロンの「異邦人」と「酔え」が「鏡」に変更。しかもピアノがアルゲリッチでない><。アルゲリッチの演奏曲が減るのかぁ…とがっかりしながら読み進むとなんと予定になかったアルゲリッチのソロでドビュッシーの版画から「グラナダの夕べ」が!
今日のコンサート、「詩と音楽」というサブタイトルでアルゲリッチのピアノはメンデルスゾーン以外は詩のBGM的なものばかりで少し寂しかったのだけど、ここでソロが聴けるとは!と一気に期待が高まる。

詩の朗読のBGM的に音楽が流れる形式の曲目は初めての聴いたけどフランス語で朗読されるのがなんだかとても音楽的で素敵。
メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲は先日の室内楽コンサートでも聴いたけど今日はヴァイオリンが竹澤恭子さんで演奏された。その竹澤さんがノリノリで本当にうれしそうに演奏されていたのが印象的。アルゲリッチのピアノは勿論いつもながらのリズム感と疾走感で圧倒的なものを聴かせていただいた感じ。

休憩時間には無料のドリンクサービスをいただきながらお友達と談笑したり、ハウスのいろいろを撮影したり。お友達の一人が地元の新聞社のインタビューを受けたり…。新聞を入手しないと!

後半の最初の「鏡」、ヴィオラのリダ・チェン・アルゲリッチのしぐさはやっぱりアルゲリッチそっくりだなぁ…と思いながら聴く。これ、どうしてピアノがアルゲリッチじゃないんだろう?ピアノをアルゲリッチが弾けば母娘3人の共演になるのに…。
そして「グラナダの夕べ」でまたまたいとも容易そうに弾くアルゲリッチの音色とリズム感に圧倒された後、リストの「レノーレ」。この曲、リストがドイツ語のバラードの朗読に情景描写の音楽をつけたものらしく、そういう朗読劇に情景描写の音楽をつけたものを「メロドラマ」と呼ぶらしい。今回はドイツ語の詩をフランス語に翻訳したものにアルゲリッチのピアノがバックに流れる形式。朗読がメイン、アルゲリッチのピアノがBGMなんてなんという贅沢!音楽も確かにリストらしい音楽でこういうのも悪くないと思った。

そして何度目かのカーテンコールの後、再びピアノの前に座ったアルゲリッチが弾きはじめたのは「献呈」!今年、別府で最後に聴くアルゲリッチの演奏がこの曲だったのは本当に嬉しかった。曲が終わりに近づくにつれ「終わらないで〜」と願ってしまう感じ。
最後はスタンディングオベーションの中、にこやかにお辞儀をしながら去っていくアルゲリッチを見送って終演。
今回のプログラム、まさに[詩と音楽]というサブタイトルにふさわしい内容で音楽の新しい味わい方を体験できた感じ。こういうのも別府ならではのチャレンジなのかも?

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今回の演奏会も先日の室内楽コンサートの時もリダ・チェン・アルゲリッチやアニー・デュトワとの共演の時のアルゲリッチは母の気分なのかも?と思う部分があったりした。また音楽祭の企画の一環として鉄輪温泉のカフェやギャラリーに三女のステファニー・アルゲリッチの写真の展示が行われていたし、アルゲリッチにとって別府はホームタウン、というか家族で本当にやりたいことを出来る場所という意識なのかも?なんてことを思っていたら翌日の朝刊にアルゲリッチの「今回の音楽祭では娘たちが才能を発揮し、親として感動している」と言う言葉が載っていて「やっぱり〜」と納得。
アルゲリッチとって別府は特別な場所。やりたことを実現できる場所だから、いつまでも元気でこの地を訪れてほしいと心から思った。
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ちなみに今回の音楽祭、鉄輪温泉でのステファニーの写真展の他に大分県立美術館でも音楽祭とのコラボ企画をやっていてせっかくなのでコレクション展で音楽に関連した絵の展示を見た後、カフェでアルゲリッチ音楽祭記念デザートプレートをいただいた。お皿に描かれたト音記号と音符がかわいい^^。

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こういうコラボ企画、もっといろいろやって街を挙げての音楽祭気分の演出をしてもいいんじゃないかな?しいきアルゲリッチハウスでの演奏会がない日もハウス内を公開して内部でフィルムコンサートを上映するとか、いろいろ出来ると思うんだけど。
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第20回記念別府アルゲリッチ音楽祭
室内楽コンサート
〜アルゲリッチ Meets フレンズ
響き合う瞬間

2018年5月30日(水)
於:ビーコンプラザ・フィルハーモニアホール
19時開演

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program

G.F.ヘンデル=J.ハルヴォルセン:パッカサリア
 竹澤恭子(ヴァイオリン) 川本嘉子(ヴィオラ)

R.シューマン:おとぎ話の挿絵 Op.113
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) リダ・チェン・アルゲリッチ(ヴィオラ)

B.マルティーヌ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 第1番 H.157
豊嶋泰嗣(ヴァイオリン) 向山佳絵子(チェロ)

C.ドビュッシー:チェロとピアノのためのソナタ ニ短調
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 川本嘉子(ヴィオラ)

       〜〜〜 休  憩 〜〜〜

A.ピアソラ:ル・グラン・タンゴ(三浦一馬による編曲版)
 三浦一馬(バンドネオン) リダ・チェン・アルゲリッチ(ヴィオラ) 向山佳絵子(チェロ)

W.A.モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 第1番 ト長調 K.423
竹澤恭子(ヴァイオリン) 川本嘉子(ヴィオラ)

F.メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調Op.49
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 豊嶋泰嗣(ヴァイオリン) 向山佳絵子(チェロ)


〜Encore
F.メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調Op.49 第三楽章
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 豊嶋泰嗣(ヴァイオリン) 向山佳絵子(チェロ)

別府アルゲリッチ音楽祭の室内楽コンサート。
今日は音楽祭のメイン会場であるビーコンプラザ・フィルハーモニアホール。
やっぱりこの会場が一番「音楽祭らしさ」を感じられる会場のような気がする。
今日の座席は1階F列19番。前から6列目真ん中左寄りの席でアルゲリッチの背中側からだけど手の動きは良く見える場所。音のことを考えるともう少し後ろの方がよかったんだけど^^;。

今回はアルゲリッチと日本の演奏家、そしてアルゲリッチの長女リダ・チェンの共演のステージ。
みんな熱のこもった演奏を聴かせてくれた。
圧巻はメンデルスゾーン。第三楽章の疾走感などはアルゲリッチならではの演奏だったと思う。ひたすらアルゲリッチの手の動きを見つめていた気がするけど、彼女独特のリズム感というかなんというか…が好き。第三楽章をアンコールでもう一度聴けたのが幸せ。

リダ・チェンのステージ上での振る舞いというかお辞儀の仕方や客席の見上げ方などがアルゲリッチそっくりだったのが印象的。リダ・チェンとのデュオの時のアルゲリッチのまなざしがやや柔和な気がしたんだけど気のせいかな?
そして…、今回、アルゲリッチが少し痩せてるような気が…。ダイエットして痩せたんだったらいいんだけど年齢的なものだったりしたらちょっと心配。アルゲリッチももう77歳だもの。いつまでも元気で別府に来てくれることを願わずにいられない。

今回はメインのレッスンの先生と遠くから来てくれたピアノ仲間のおひとりとご一緒出来たので終演後に演奏会の感動を分かち合えてうれしかった。お二人に感謝。

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第20回記念別府アルゲリッチ音楽祭
ベスト・オブ・ベストシリーズ Vol.6
室内オーケストラコンサート
〜アルゲリッチ Meets ショスタコーヴィチ

2018年5月25日(金)
於:iichiko 総合文化センターiichikoグランシアタ
19時30分開演

program

A.ルーセル:小組曲 Op.39
・第1曲:オーバード
・第2曲:パストラル
・第3曲:マスカラード

C.ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲

D.ミヨー:フランス組曲 Op.248
・第1曲:ノルマンディ
・第2曲:ブルターニュ
・第3曲:イル・ド・フランス
・第4曲:アルザス・ロレーヌ
・第5曲:プロヴァンス

ラデク・バボラーク(指揮) 水戸室内管弦楽団

      〜〜〜 休  憩 〜〜〜

D.ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 Op.35

マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
セルゲイ・ナカリャコフ(トランペット)
水戸室内管弦楽団


〜Encore
シューマン:幻想小曲集 Op.73
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、セルゲイ・ナカリャコフ(トランペット)

(サプライズお祝い演奏)
プーランク:ホルン・トランペットとトロンボーンのためのソナタ FP.33より第3楽章
ハイドリッヒ:ハッピーバースデー変奏曲より テーマ・第13変奏タンゴ
セルゲイ・ナカリャコフ(トランペット)
水戸室内管弦楽団

1998年11月に始まった別府アルゲリッチ音楽祭。今年は第20回記念ということで5月6日から開催されているけれどアルゲリッチが大分県内で演奏するのは今日が今年初めて。当初は小澤征爾さんとのベートーヴェンが予定されていたけれど小澤さんの体調不良のため変更が伝えられていたのでお客さんの入りが心配だったけど見たところほぼ満席の様子でホッとする。
今日の座席は3階R7列5番。右側だから指までは見えないけれどアルゲリッチの腕の動きは見ることが出来る。

今回のプログラムは20世紀の作品が多くドビュッシーとショスタコーヴィチ以外はなじみのない曲だったけど退屈することなく聴くことが出来た。
そしてアルゲリッチとナカリャコフのショスタコーヴィチ。この曲を音楽祭で聴くのは3回目だけど、今回もアルゲリッチらしいリズム感、疾走感でかっこいい!!しかし、毎回思うことだけどこの人はどうしてあんなにいとも簡単そうにピアノを弾けるのだろう?「ピアノ弾くのって簡単なのかも?」と誤解しそうなんだけど…^^;。

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アンコールはナカリャコフとのデュオでシューマン。トランペットで聴くのは初めてかも?
その後、アルゲリッチへのサプライズとしてプーランクとハッピーバースデー変奏曲が披露される。大きな花束をもらったアルゲリッチがその中から1本ずつ花を抜いてオーケストラのメンバーに配り歩いていたのが花売り娘(?)のようでちょっと笑えた。これも音楽祭ならではの光景だなあ。
まずは今年もアルゲリッチは元気に彼女のピアノを奏でてくれたことに感謝。
次回の登場は5月30日の室内楽コンサート。またまた楽しみ。

MTj 1070 in 大分

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MTj1070 in 大分
2018年5月21日(月)
於:音の泉ホール
19時開演

program
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東京を中心に活動されているクラリネットとピアノのユニットMTj1070の大分での演奏会。
ユニット名はクラリネット3人のイニシャルとピアニストの名前からとった1000に「70歳までは活動しよう」という意味を込めての70を足したものとのこと。クラリネットのjさんが大分出身ということで実現した演奏会らしい。このjさんが私のピアノの先生の同級生で「せっかく大分でやるんだから地元の人とのコラボも」と私の先生に出演を要請されたのだそう。
更に地元の高校の吹奏楽部とのコラボもあるため客席にも周辺の中学校や高校の吹奏楽部の生徒さんが目立つ。

プログラムは第一部がピアノとクラリネットの室内楽のステージ。1曲目と3曲目はユニットの本来のピアニストさん、2曲目が私の先生がピアノを担当された。
第二部は吹奏楽とクラリネットの共演。

先生が演奏されたメンデルスゾーン、音楽の難しいことはわからないけれど先生のピアノを弾く姿勢が端正で素敵。クラリネットと合わせて練習する機会は少なかったとのことだけどそれでも素敵な音楽を奏でられるのはお互いがプロフェッショナルだからに違いない。
第二部の吹奏楽のステージも普段吹奏楽に馴染みがなくても楽しく聴くことが出来た。

先生はじめ出演されたみなさま、ありがとうございました。

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