|
来月末からインドに行きます。夫はお留守番です。
行き先はラジャスタン州。私達夫婦の講演会をアメリカで
初めて開いてくださった高原操さん主催の旅行に、10人ほどの
仲間と一緒に行きます。
インドに行くにはビザが必要です。他の国のビザは簡単にとれる
事が多いのですが、インドはちょっと大変。何回か、申請書を
突き返されたことがあります。
だから、インドのビザ、と思っただけでお腹が痛くなりそう。
でも仕方ない。
以前は茗荷谷の近くにある事務所まで、ビザの申請に行く必要が
ありました。我が家からは⒉時間はかかったけれど、実は私が
幼稚園から高校まで通った学校のほぼ真ん前にあるので、行くのが
ちょっと楽しみでもありました。
今回、ビザ申請を調べてみると、申請はインド大使館で受け付ける
とのこと。少しだけ近くなった。
さらに、eビザといって、インターネットで申請する方法もある。
さらにさらに、インドの空港に到着してから取る方法もある。
最初はこの最後の方法にしましょう、と話し合っていたのですが、
ものすごく時間がかかるらしい。
と言うわけで、あらかじめ日本で取得しておくように言われました。
10月は忙しくてなかなか時間が取れなかったけれど、26日にやっと
一日空いた日があって、その日、早速挑戦。
申請書の質問は80個あって、それに全部答えてから顔写真とパスポートの
写真を送らなければなりません。
まず最初に、ビザの書き方を懇切丁寧に説明してくださっているサイトを
全部コピー。
次に顔写真を夫に写してもらい、パスポートをスキャンする。両方とも
厳しい規定があるのだけれど、写した写真やスキャンしたパスコートの
写しがそれに合致しているかどうか、全く分からず。どうすれば分かるかも
分からず。だからそのまま何もしないで、デスクトップに保管しました。
実は私はパソコンの事など、ほとんど分からないのです。
書き方の説明のおかげで、質問項目の書き入れはすぐにできました。そのまま
写真と写しに突入。顔写真は大丈夫。パスポートの写しになって事故発生。
サイズが大きすぎたのです。
そのまま、今までの努力の結果はアワのごとく消えてしまった。しかも同じ
事を⒉度も繰り返すおバカさんの私。
この日はさすがに疲れてもういや、と言う状態。九段まで行く勇気までなくなって
「もう、旅行代理店で代行してもらおう」とまで思い詰めてしまいました。
翌日はスピリットダンス、その翌日は講演会。他の子とをする余力はないので
この2日間はビザのことは忘れることにしました。それが良かったのかも。
そして29日。勇気を奮い起こして再挑戦。今度は友達に写真の修正をしてもらい、
パスポートは自分で写真を写し、SmallPDFと言う素晴らしいアプリを使って
jpeg からPDFに変換し、さらにサイズダウン。ちゃんと規定の範囲内にしました。
と言う事はやっと、写真も写しもきちんと準備できたのです。それから申請書
づくり。慎重に慎重に書き込み、注意し、最後まで行ったと思ったら、なんと
タイムアウト、と出てきてまた失敗。
ここでめげても仕方ないけれど、すぐにまた私は再挑戦。何しろ、質問に答える
のは四回目なので、ほとんど質問も答えも暗記状態で、すっすと進みました。
そして、無事に写真も入れ、写しも入り、支払いも終えて、申請!!
それだけでほっとしました。あとは受け付けてくれるかどうかだけ。二日くらい
待つだけです。
そして、翌日、というのは昨日、30日、メールを開けるとありました!!
やった、無事にビザが下りたのでした!!
やっと手元についたインドのビザ、買ったばかりのプリンターで印刷して、
大切に保管しました。時々、開いてみてはニヤニヤしております。
と言うわけで、インドビザに一喜一憂の週末でしたが、万歳、うまく行きました。
自分が意外に勝ち気だと気づきました。もう九段まで行こうかな、それも大変
だから、代理店におねがいしようか、などとかなり真剣に考えたのですが、
最後は腹が据わったというか、パソコンの前に座って、黙々と作業を続けた
のでした。
75歳にしては上出来かな、なんて自分を褒めています。なんだか、ビザを
取得したら、もうインドに行ったような気分になっています。
さて、あと一ヶ月でインドに出発。今回はどんなインドが待っているのでしょう? こんな長くて、余りためにもならないお話、読んでいただいて
ありがとうございました。
|
全体表示
[ リスト ]

...
この歳も...

