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秋田の野山さんぽ 〜気ままに森と食べ歩き!
徐々に再開しました。リハビリ中の山の師匠に、また見てもらえたら嬉しいな。

書庫↑キノコ まんさい♪

おらはキノコ採り初心者です。
したがって、あんまり信用できません。
あしからず。。

参考図書
・畠山陽一著「秋田きのこ図鑑」無明社出版
・永田賢之助著「あきた山菜キノコの四季」秋田魁新報社
・日本菌学会東北支部編「東北のキノコ」無明舎出版
・Gakken増補改訂フィールドベスト図鑑Vol.13「日本の毒きのこ」長沢栄史監修
・小宮山勝司著「よくわかるきのこ大図鑑」永岡書店
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(さてっと、)
納めといいつつ、ナメコはシーズン1回きりです。

山へのルーティーン、
吉野家→コンビニ→ひたすら車を走らせる。
現場に近づいたら小休止、相棒は産直を冷やかす。
おらはトイレだ。

いざ山道に入ってからは、
車をドロドロにして、終点着。

スパイク地下足袋を履き、ヘルメット装着。

それこそ、いざ!

って、
あまりに久々で道に迷う(道じゃないけど)。
面倒だが、迷ったと思しき地点に戻って、向かい直す。

と、
「そ、それ、見でけれ!」

「えっ?」
イメージ 1

「あるじゃないすか!」

「んじゃ、採るスか。」


「いやー、これで、充分でねえべか。帰ろうか。」

「いやいや、目的地までは行くスべ。」

「じゃあ、今日は奥まで行かねで手前で充分だスな。」

「んだなあ。」
イメージ 2



先を行く相棒。








「じゃ、この辺で。」

「んだな。」

相棒が右手、おらが左手を見る。
そしたら、

「あったどー!」

「えっ、どらー?」

「おわー!」
イメージ 3

おー、採りにくそうだが生えてる! 















イメージ 7

こっちは、落ち葉どけるの楽しみッス♪

両側に分かれて、もくもくと採る。
相棒が、
「カニ食うときと、ナメコ採るときは無口になる!」
「そりゃ、名言!」

「アハ♪」
「アハハハー♪」 

笑いは深山に吸い込まれて行く。
この静けさが、この晩秋の魅力だ。

そして、
池のほとりに戻って、湯を沸かす。
カップ麺に注ぐ。

3分の静寂が、果てしない。
感覚が鋭くなったのか、
生命感のない水中に魚影をみつけた。

「居だすなあ。」

「いだなあ。」

そして、帰るときになって、
ようやく、少しばかりの青空が覗いた。
イメージ 6
名残惜しいが、あとにする。

その後の帰り道、
ドロドロの林道を走らせていたら、陽が差した。

「あれ!あれ!見えたすか?」

「えっ?」と、車をバック。

そしたら、

黄金に輝く、あれだー!
イメージ 4
これが陽に輝いていたそうです(笑)
やったー



家に戻って、その日は諦めて、
翌朝3時半起きで、ゴミ取りとかの下処理^^;
イメージ 5
今年は、上物♪

先週、急な相棒の体調不良で、
登りかけてから引き返した。

今日は、出直しだ。

林道には、先週より車が多い。
そして何より時間も少しばかり早い。

いざ、朝靄の渓流を渡渉。
じゃぶっ、、
つめっ、てーー!

渡ったあとでも、ブルっと来た(笑)

すぐさま急斜面の取り付きだが、
前回の反省から、
疲れが出ないように、ゆっくり慎重に登る。

そして、支尾根を掴んでも、牛歩の如し。
考える猿である(苦笑)

山の朝がやってきた。
気分上々♪
イメージ 1

そうして、稜線に達してからは、
舞茸を探す。
ほどなくマメを見つけたが、それのみ。

さらに上へと標高を稼ぐ。
むむ。。
とんと、舞茸がみつからない。

世間で豊作と言うのは、間違いでねぇべか?

そしたら、相棒が叫ぶ。
「あったどーー!」

「どらー?」

「ほら、小ぶりだども、これ見てけれ!」
イメージ 2
「やったなー♪」

「まわりさも付いでら。上のほうが大っきど!」
イメージ 3
「おわっ、すげなー!!」

「皆で、7株もあるスど!」

「ハッハー、す、すげなー♪」と、我が風呂敷に収まる(笑)

・・・

「じゃ、あとは、下りながら探すスか。」

「おー♪」

そしたら、
「まだ、あったどーー!」

深い森に、雄たけびが響く。

やー、いつもの秋が帰ってきた

イメージ 4

「秋田きのこ図鑑」(畠山陽一著)をみると、
そばやうどんのだし汁専用。乾燥して保存。
と、あるので試しに採ってきた。

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アシグロタケ、これです。












イメージ 2まずは、タワシできれいにした。
革質なので、ごしごしやっても大丈夫。

裏は白く、柄や付け根部分が黒い。
名前のとおり、アシグロ。






イメージ 3要領はわからないまま、
このサイズに!
キッチンバサミでカット。










イメージ 4あとは、天日干し。
干せればいいでしょ。

ただ、初日に半日干したのち、
しばらく雨のため間4日空けて、
本日干してようやく出来上がり。

揺らすと、カサカサ言うので乾いたと思う。






イメージ 5
そして、袋に入れて保存。

なお、だしの出具合は、
まだ試してません。

また、いづれ。
(妻の気が向いたら。)

おいしいらしいッスよ

贔屓にしている市内の缶詰屋さんは、
すでに今シーズンの営業を終了した。
ナメコの持ち込みが無いためという。

やはり出が悪いのか?

まあ、恒例行事だから行きましょう!
と、いうことで
遥々、採り場にやってきた。

寒いッス。
体を温めたいので、速足。

・・

いけません、ハラハラと雪が舞う。

・・

さみっス!

・・

つららが❗

・・

霜が❗

・・

でも、ナメコはあった。

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倒木の上側のナメコは採りやすい。
凍っていたから(笑)
一度、雪でも降ったのかも?

しかし、
そのナメコは、出てる木は少なく、量も少し。
結局、黄金のなめこ大蛇には遇えず、
シマヘビ程度にポツリポツリ。

これにて、
今シーズンのきのこ納めでしょう。

楽しませてもらいました。
ありがとう山の神様。

2016の松茸狩りは、
【1回目】
欲に駆られて相棒を差し置き、妻と出かける。
妻は、ふだん山歩きなどはしないが、
行ってみたいという。
案の定、目的地点に達っせず。。

【2回目】
時期を早めに、様子を見に来る。
松茸に限らず、雑キノコの気配もなし。

【3回目】
舞茸が一段落したので、
今度は、たよりになる相棒と、また、やってきた。
イメージ 1
いい天気ッス♪

いきなり、ぐんぐんと標高を稼ぐ。
おらは、これが一番苦手だ(笑)

なんと、山中はどこもかしこも、
人が探し歩いた跡だらけだ!

ただ、
なぜか今日は、狩人は誰もいない(?)

・・・。

う〜む、みつからない。

昨年はラッキーだったが、
やはり、まだ要領を得ていない。

やむなし。。
また、来年挑戦しましょ

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