自然と山岳を…♪

2011.03.11大震災を忘れずに・・・共に復興を目指しましょう。

鈴 鹿 山 系

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<パート2 山頂〜下山。>
 
霊仙山1083.5m山頂で眺望を楽しみ、
南東の最高点1094mピークへ進みます。
 
 
11:13 T字三叉路の道標を右折し最高点ピークへ。
イメージ 12
 

 
 
T字三叉路から北方向の伊吹山を望む。
イメージ 1
右手前は、経塚山。
 
 
T字三叉路から南東の最高点1094mピークを望む。
イメージ 2
 
 
標高差20m斜面をヒップソリで滑降します。
踏み抜かれた足跡にハマッテ急ブレーキ
 
横隣の斜面では、若者グループが同じヒップソリで大ハシャギ、
大空に嬌声が響きます。
 
はっ!と気がつけば・・・ストックがない〜・・・戻ります。
ここで同行男性と別れます。
 
 
振り返ると、霊仙山がふっくら雪を被って横たわっていた。
イメージ 3
登山者のもっと先までストックを拾いに戻らなければ・・・
 
 
無事にストック回収・・・
最高点ピークへは断念し、
最高点ピーク〜経塚山の稜線へトラバースして、
同行していた男性の後を追います。
 
 
11:38 トラバース途中から経塚山(手前のピーク)、と日本百名山・伊吹山。
イメージ 4
同行していた男性が、豆粒のように見えていた。
 
 
11:43 最高点〜経塚山の稜線上から望む山頂台地の景観。
イメージ 6
 
 
 
11:45 ズームして・・・。
イメージ 5
左から経塚山、伊吹山、避難小屋が望まれる。
 
 
ちょうど12:00だ、昼食の時間だが、
お腹もあまり減っていないので、このまま下山しょうと
七合目へ向け小沢の狭間を進んでいると同行していた男性が食事中でした。
 
Yamaも一緒に食事して、山談義に花が咲き楽しいひと時を過ごせました。
 
 
13:16 七合目へ向かって下山します。
美しいドリーネが俯瞰された。
イメージ 7
 
イメージ 8
 
 
13:19 左ピークは、霊仙山の西側1055mピーク。
右の小ピークは七合目付近。
イメージ 9
 
 
13:24 七合目。
イメージ 10
さぁ〜ここから激斜面をヒップソリで直滑降〜 
 
男性「面白そうですねぇ〜。」
 
Yama「ええ!、最近このヒップソリとスノーシューに嵌ってるんですよ
一度やってみますか」
 
男性「ありがとうございます。」「いや〜楽しいですね〜」
 
その後は交代で童心に変わって大ハシャギでした。
 
男性「早速、帰って買いにいきます
 
 
14:05 2合目の汗フキ峠。
 
14:34 榑ケ畑登山口に無事下山
 
さぁ〜明日は、伊吹山でヒップソリの大滑降だぁ〜
伊吹山麓の薬草風呂へ走ります 
 
 
15:38 伊吹・薬草風呂。
イメージ 11
500/月曜日休(休日の翌日)
 
 
 
 
 
21日午後、琵琶湖大橋を渡り、
琵琶湖東岸の湖周道路を通り、
滋賀県大中農場から伊吹山と霊仙山を横目に近江平野をひた走る。
 
16:43 大中農場から望む伊吹山と霊仙山。
イメージ 22
 
 
18:00 醒ヶ井養鱒場を流れる宗谷川に沿って林道を
3.8km走ると霊仙山榑ケ畑登山口に着く。
 
 
霊仙山は、鈴鹿山脈最北端に位置し、石灰岩で出来た山。
山頂部は、高原台地をなし雪原が広がり別世界である。
今の季節カレンフェルトやドリーネなどのカルスト地形が
雪の造形を作り楽しませてくれる。
 
また、360°の大展望を楽しむことも出来きる。
 
北に伊吹山、
西に琵琶湖が広がり、
その対岸には比良山脈や福井・滋賀県境に連なる高島トレイルの峰々が
雪をかぶり眺望され、
北東の遠くに御嶽山や北アルプスを望むことができます。
 
 
22日、車中泊6時に目覚め、熱い即席麺で温まる。
 
7:16 榑ケ畑(くれがはた)登山口。
イメージ 23

Y字分岐を左・南東へ緩やかに、小沢の右岸の杉植林地を登ってゆく。
 
 
突然、カサッと音がし、ドキッ〜
  キジが見送ってくれました。
イメージ 1
 
 
この辺りに榑ケ畑集落(第2次世界大戦時には、約50戸160人)があったが、
昭和32年(1957)に廃村になった。 
 
7:20 その家屋跡の石垣敷地を登ってゆきます。
 
7:41 直ぐに、山小屋が二軒建っており、
「山小屋・かなや」の看板が掛っています。
イメージ 24
季節によっては、食事も出来るようです。
 
 
「山小屋・かなや」前の沢を渡り、
急斜面をジグザグで登ってゆくと汗フキ峠に着く。
 
 
7:56 汗フキ峠(2合目)
イメージ 2
峠は三叉路で大洞谷を遡ってくる落合集落からの道と合流する。
 
 
後続の単独男性と出会い、山談義などしながら同行します。
 
 
汗フキ峠から自然林の尾根を登ってゆきます。
イメージ 3
 
 
8:17 3合目。
イメージ 4
 
 
8:25 大洞谷源頭道標からヘアピンカーブを切ってジグザグで登る。
イメージ 5
 
 
8:48 松の木が目立つ4合目。
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9:06 大洞谷を挟んで対面に南霊岳が望まれる。
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9:11 5合目。
イメージ 8
 
 
9:12 左遠くに琵琶湖と太閤秀吉のお城があった長浜の町が望まれる。
イメージ 9
 
 
9:27 6合目。
イメージ 10
 
 
9:29 振り向けば、彦根東部の里山が折り重なって見える。
イメージ 11
 
 
9:42 右に南霊岳と背比べだ。
イメージ 12
 
 
9:45 標高900mに辿り着くと雪原の台地が広がっていた。
イメージ 13
 
 
傾斜も緩み、右上部に霊仙山西隣のピーク1055mの斜面がのびあがっている。
 
同行男性の提案でこの急斜面を直登することになり、
交代でラッセルする。
 
 
10:38 ピーク1055m山腹から伊吹山を望む。
イメージ 14
 
 
10:39 ピーク1055m山腹から琵琶湖と長浜の町。
イメージ 15
 
 
10:42 お虎ケ池付近を歩くグループが蟻ン子の様だ。
イメージ 16
 
 
10:48 ピーク1055mから望む霊仙山。
深く大きなドリーネの雪の造形が美しい。
イメージ 17
 
 
11:04 霊仙山頂(三角点1084.5m)
イメージ 18
残念ながら御嶽山&北アルプスは霞んで見えません。
 
 
北に伊吹山。
イメージ 19
右のピークは経塚山。
 
 
南に鈴鹿山脈が御池岳・藤原岳へ延びている。
イメージ 20
 
 
ズームして・・・右・御池岳、左・藤原岳。
イメージ 21
 
 
 
【霊仙寺と霊仙三蔵法師】
霊仙山頂付近を経塚と呼び、古代の霊仙寺跡であると言う。
 
白鳳9(681)役の小角が修法所を構え開山。
 
霊仙寺は奈良興福寺の末寺として、
養老元年(717)泰澄の開基により大日如来を本尊とし、
行者の聖地として栄えた。
 
天平20(748)聖武天皇の寄進により、
神護景雲3(769)宣教は山麓に松尾寺等7ヶ支院を建立した。
 
霊仙三蔵は、この地の豪族息長氏丹生真人族の自出で、
幼くして松尾寺、霊仙寺で学び、興福寺で15歳の時に得度。
遣唐留学僧として45歳の時入唐。
長安、霊泉寺にて勉学に励んだ。
 
時の憲宗皇帝の命を受け、
大乗本生心地観経の筆受並びに訳語の重責を果たし、
日本人唯一人、三蔵の位を授けられた。
 
天長4(827)南台霊境寺にて68歳で没す。
 
平成十三年夏 霊仙三蔵 顕彰の会
 
 
<パート2へつづく。>

 
 
 
 
朝明渓谷からハト峰峠を越え、
ヒロ谷を下り神崎川渓谷に合流して上流にあるオ金谷分岐に着く。
今回の目的地は、神崎川渓谷もだが、
支流の下谷尾谷のコリカキバと言う所です。
 
まずは大瀞を見る事に・・・。
 
 
10:16 オ金谷出合からそのまま神崎川左岸を上流へ進みます。
ミズナラや雑木林の樹林帯。
山栗のイガが沢山落ちていますが、
ケモノが食べたのか?登山者が拾ったのか?栗の実は見当たりません。
 
 
10:33 炭焼窯跡が散見されます。
イメージ 1
昔は、この辺りで多くの炭焼がされていたのですね。
 
 
透過光が森を明るく照らします。
イメージ 2
 
 
 
11:00 大瀞の上に架かる吊橋が潰れているようです。
イメージ 5
道標に従い河原へ降ります。
 
11:02 道標に従い河原へ。
イメージ 6
 
 
11:06 大瀞のルンゼ上部に折れた吊橋が見えています。
イメージ 7
 
岩を飛び飛び右岸へ渡渉して、壊れた吊橋を見に行きました。
真中で折れていますが、静かに渡れば渡れそう・・・。
 
 
11:18 対岸へ渡り大瀞を俯瞰する。
イメージ 8
 
 
11:19 吊橋の左岸の道標。
イメージ 9
 
大瀞見物も終り、オ金谷出合へ戻り、オ金峠へ向かいます。
 
 
12:02 オ金谷の左岸を登って行きます。
イメージ 10
コースは定かではありませんが、
薄い踏み跡とテープを頼りに登ります。
オ金明神が在ると言うことでしたが、見過ごしたのか、
断崖は見掛けたがそれらしい岩場はありませんでした。
 
 
12:27 200mほど登ったでしょうか、
細い尾根のコル・オ金峠に登ったようです。
イメージ 11
そのまま西へ下ると上谷尾谷と北谷尾谷の合流点のコリカキバですが、
時刻も迫っていたので戻ります。
細尾根を北へ小ピークを3っ越え、キツネ峠まで進みます。
 
 
12:46 細尾根の岩に座る樹木。
イメージ 12
 
 
12:48 左程、大木でもないが、存在感のある古木。
イメージ 3
 
 
13:03 3っ目の小ピーク845mを下るとキツネ峠に着く。
イメージ 4
西へ下ればコリカキバに行くことが出来るようです。
帰路は、ここから東へ180mほど下り、神崎川へ合流します。
 
 
13:18 キツネ峠から77°方向に見えるピークを目指して急斜面の
ケモノ道程度の踏み跡を頼りに木々に掴まりながら小沢を下ります。
イメージ 13
 
イメージ 14
 
 
13:35 中ほどからは、花崗岩の沢になり、
積み重なった岩を飛び飛び、浮石に注意しながら下ります。
イメージ 18
 
 
13:46 わずか180mほどの下りでしたが、
途中に滝が無いかなどと怯え想像しながら
やっとのことで神崎川左岸の登山道に合流しました。
イメージ 19
此処からヒロ谷出合いまでは平坦な道…一安心です。
 
 
14:05 ヒロ谷出合を通過。
 
 
14:24 往路では、気付かなかった紅葉を楽しみながら・・・。
イメージ 20
 
 
14:26
イメージ 21
 
 
15:01 ハト峰湿原を経て・・・。
 
 
イメージ 22
 
 
15:0515:42 ハト峰峠で遅い昼食を戴きました。
イメージ 23
食事も終り、片づけている時にご夫婦が通り過ぎて行かれた。
 
 
16:00 渓谷へ降りたところで先程のご夫婦をスルー。
イメージ 24
 
 
16:04 「なわだるみ堰堤」の碑を通過し林道を下る。
イメージ 15
 
 
14:15駐車地へ。
 
 
16:29 千草集落から逆光に陰る、辿った山体を望む。
イメージ 16
 
 
 
菰野町・片岡温泉へ走る。
 
 
7:37 帰路、琵琶湖大橋西詰にある道の駅から対岸を望む。
イメージ 17
 
 
 
 
 
 
前々から興味があった愛知川上流の神崎川渓谷遡行。
紅葉には早いものの、明日の天気予報晴れ〜〜
誘われて〜〜夕方に自宅をスタート。
国道421号線・八風街道を東へ、鈴鹿山脈目指し走る。
 
神崎川を杠葉尾(ゆずりお)町から遡上の予定でしたが、
林道口ゲートで通行禁止です。
やむなく石樽トンネルを潜り、
三重県菰野町から朝明川を遡上して朝明渓谷へ走る。
 
6:04 モルゲンロート。イメージ 1
朝明林道沿いの別荘地を登って行く。
 
6:18 林道脇の空地に駐車してスタートします。
 
6:22 中峠分岐を左に別け、林道を進む。イメージ 2
 
6:38 林道崩壊地を通過し、渓谷に沿って左岸を登って行くと
「なわだるみ堰堤」の碑が建っている。 
 
6:44 国指定登録有形文化財「なわだるみ堰堤」の碑。イメージ 6
荒れた林道を右に別け、朝明渓谷左岸を登ると河原に出る。
 
6:57 なわだるみ堰堤。
イメージ 7
国指定登録有形文化財 平成1092日指定。
所在地 菰野町大字千草字猫谷。
形式 空石積。
年代 明治21(1888)
堰堤の頂上部が、縄跳びの縄のようにゆるみをみせてあるので、
そのように呼ばれている。
明治初年に来日したオランダの土木技師
ヨハネス・デ・レ―ケが指導した技術により、
県下でいちはやく治山砂防が行われ、
その工法によるものだと伝えられている。
自然勾配の地形に合うようにして、
現地の野面石を巧みに組み合わせた空石積みであるため、
透水性に優れ、一方で中心を掌状に窪ませてあるので、
土砂の流出を防ぐ効果をも持たせている。
また、あたりの景観を損なうことなく自然の谷の景観を保ち、
その流線が優美な曲線を描く工法作業は、
地元の千草石工たちの努力と腕の冴えでもある。 
 
「なわだるみ堰堤」の左脇をロープに助けられ登り、
直ぐにコンクリート堰堤も登る。
 
イメージ 8
 
花崗岩重なる河原は、涸れ沢になっており、
後方に日本二百名山の御在所岳が聳えている。
 
7:06 堰堤上から御在所岳を望む。イメージ 9
 
7:06 堰堤上から涸れ沢上流を望むと2つ目の
「なわだるみ堰堤」が望まれた。
イメージ 10
 
7:19 2つ目の「なわだるみ堰堤」と
コンクリート堰堤を登ると沢の両側が大きく崩壊していた。イメージ 11
 
7:23 沢両側の大崩壊。イメージ 12
 
此処数回の大雨で、花崗岩土質の表面は崩れやすく、
方々で崩壊の報せが多い。
 
7:36 大崩壊地を過ぎ、灌木繁る左山腹へ取り付き、
ガレキ重なる道をジグザグに登って行く。イメージ 13
 
イメージ 3
 
7:49 急斜面のガレキ道を登り、
前方が明るくなるとザレた白い花崗岩砂の広場になった
羽鳥峰(はとみね)峠に着く。イメージ 4
 
右に羽鳥峰823.1mのザレたピークが見える。
登って見よう。
 
7:53 羽鳥峰(はとみね)中腹から国見岳と御在所岳を望む。イメージ 5
 
7:54 羽鳥峰823.1m山頂。イメージ 14
山頂標識が建っているが、「山と高原地図」で確認すると
もう少し北にあるピークが羽鳥峰のようだが?・・・。
 
東海市から来られた若夫婦と山談議を楽しむ。
 
8:18 羽鳥峰峠を後にして、ヒロ谷を下り神崎川渓谷へ進みます。
 
8:23 少し下ると羽鳥峰湿原の標柱が建っていた。。イメージ 15
草原はなく雑木が多く、湿原らしくない沼地だ。
水流れる溝状の道をヒロ谷へ下って行く。
 
8:47 湿原の水を集めたヒロ谷を左下に見て下る。イメージ 16
登山道は、落葉で隠れ、右側支尾根からの細い沢筋が何本もあり、
道が定かではなく踏み跡を注意深く見ながら進む。
 
 9:11 沢音が大きくなり、左下に岩を削った
二本の滝が落ちていた。イメージ 17
左写真は滝上から、
右写真は滝下へ降りられなかったので、
木にぶら下がって撮った絵です。
 
右岸から左岸へ渡渉し、又すぐに右岸へ渉り返し、
ヘビ谷を過ぎてヒロ谷左岸へ渉る河原下流に神崎川渓谷が覗く。
イメージ 18
9:22 (左)ヒロ谷河原から下流に神崎川渓谷が見える。
   (右)左岸の小屋跡と道標。
 
今度は、左岸の小屋前から神崎川を左岸へ渡渉します。
 
9:39 左写真・神崎川渓谷河原上流と右写真・下流のルンゼ。イメージ 19
 
9:41 神崎川左岸へ渉り、上流の大瀞へ進む。イメージ 20
 
9:47 ミズナラの多い雑林、陽光に光る林中を進む。
紅葉には、まだ早いようだ。イメージ 21
 
10:09 左に鈴鹿縦走稜線を見上げ、神崎川左岸を遡行する。イメージ 22
 
10:16 オ金谷出合に着く。イメージ 23
そうだ!以前、この谷を登り、ワサビ峠を越えてコリカキバへ
歩く記事を見た事がある。
大瀞を覗いた後、時間が許せば行ってみよう。
 
<パート2へつづく>
 
 
 
 
 
 
<パート2>
 
白船峠に着いたのが1322
下山時間だが、冷川岳は直ぐそこだ。
行ってみよう。
 
 
13:32 冷川岳1054m山頂。
イメージ 1
 
 
冷川岳から御池岳を望む。
イメージ 2
 
 
池ノ平。
イメージ 4
 
 
下界には、中里ダムが紺碧に輝いている。
イメージ 5
 
 
頭陀ヶ平の鉄塔。
イメージ 6
樹氷が輝いている。
気温はマイナス2度 。
 
銚子岳。
イメージ 7
 
 
冷川岳からの展望は今一だ。
新緑の季節になると、樹間からの展望も皆無になるだろう。
 
眺望を楽しみ下山します。
 
 
13:47 白船峠(白瀬峠)1005mを通過。
 
雪の冷川谷源頭をトラバースして下ります。
 
14:42 坂本谷分岐860mを通過する。
 
坂本谷への道を右に別け、木和田尾の稜線を山口集落へ下ります。
登山道は、随所に赤ペンキマークがあり迷うことは無い。
 
往路で合流した子向井山647mを経て、
稜線伝いに赤ペンキマークを追って行けば、
高圧線分岐鉄塔へ着く。
 
 
14:30 高圧線分岐鉄塔480m
イメージ 8
国道306号線が関ヶ原へ北上し、中里ダム周辺の集落が俯瞰される。
 
 
350°方向に伊吹山。
イメージ 9
 
 
御嶽山?
イメージ 10
 
 
藤原岳。
イメージ 3
 
 
コースは、左谷へ赤マークが続いています。
 
地形図を見ると、
谷へ下りずこのまま稜線を下る方が良いように思えるのだが・・・。
赤マークに従い谷へ下ります。
 
谷筋に合流すると対岸のスロープを左尾根へ登る道がありますが、
この道は先程分岐したもう一つのコースでしょう。
 
荒れた谷を右〜左〜右・・・と下って行きます。
 
崩壊が激しく、倒木が谷を塞ぎ荒れた道です。
その先の道筋も分かりにくい。
 
前方に冷川谷が見えてくると、
左前方に切り立った20mほどの崖が立ちはだかっています。
左岸から右岸へ渉り、
左下に冷川林道を見下し、右尾根を巻いて進むと
白瀬峠登山口の道標が建つ山口配水池建屋に着く。
 
 
白瀬峠登山口230m
イメージ 11
 
配水池建屋横に数台の駐車広場がある。
 
林道冷川線の舗装道を辿り、
山口集落に出てR306〜広域農道を歩き・・・
16:37 藤原養鱒場近くから木和田尾根を見上げる。
イメージ 12
往路は左の尾根を伝い登り、
復路は右の尾根を下ったコースを思い出しながら、
東海自然道口駐車地へ無事下山です。
ありがとう。
 
 
 
306を南下し、別名交差点から国道421号線八風街道を西進し、
石槫トンネルを抜け、永源寺ダム付近で夕焼けを見る。
イメージ 13
 
< 完 >
 
 

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