自然と山岳を…♪

2011.03.11大震災を忘れずに・・・共に復興を目指しましょう。

丹 沢 山 地

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檜洞丸(ひのきぼらまる)1,601mは、
丹沢山地西部・神奈川県足柄上郡山北町と相模原市の境にある。


丹沢主稜にあり、丹沢山地で4番目に高い山である。
丹沢大山国定公園に指定されている。


5月下旬〜6月上旬にかけて山を彩るヤシオツツジが素晴らしく、
多くの登山者が訪れると言う。


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登山口への道中、R246松田町付近から富士山を望む。

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中川温泉集落を過ぎ、しばらく走ると左へ箒沢集落に通じる道がある。


8:12 箒沢集落の巨杉。

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この杉は人命救助をした杉として知られている。


説明板によると
「昭和47年に、この地方に甚大な被害をもたらした丹沢集中豪雨の
土砂崩れをくいとめ、箒沢の集落を崩壊から救った」という。
 


県道脇に実るノブドウ。

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 8:30 県道76号線・山北藤野線に建つ「西丹沢自然教室」に着く。

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駐車場は、満車だったのでバス停横の空地に駐車して9:05スタートです。
北へ500m進んだところが「ツツジ新道」登山口だ。
 


9:14 「ツツジ新道」登山口。

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ちょろちょろ流れる涸沢の中を少し遡り、
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左斜面のジグザグ道を30mほど登ると
尾根下に沿った 緩やかな道になり、
ゴーラ沢までルンルンの散歩道が続く。


メイトシャジン
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9:37 小尾根に建つ道標。

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木漏れ日に輝く樹緑の中、
心身ともに癒され気分は晴れ晴れ..♦♫♦*¨゚゚・*:..
 


ゴーラ沢出合まで緩やかな道が続き、散歩気分で歩けます。

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右に見える石棚山稜の峰々。
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大樹に活力をもら。
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アサギマダラ。
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10:07 緩やかな道から東沢渓谷へ少し降り道標に従いゴーラ沢出合へ。
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10:09 東沢渓流に沿った平坦な道を 
しばらく歩くと「ゴーラ沢出合」に到着。

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10:10745m ゴーラ沢出合。白く輝く花崗岩の河原。

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登山道は、左・本棚沢と右・ゴーロ沢の合流部で
本棚沢を渡渉するのだが、
水量によってはかなり苦戦を強いられるだろう。
 


真っ白な石で埋まる広い河原なので、方角を間違いやすいと思われる。
両沢に挟まれた尾根の取り付き部へ進めばセメントの階段が在る。


ここからの登山道は、先っきまでの道とは大違い、
岩&掘割ありの登り一辺倒の道がつづきます。
鎖、階段も登場します。
 


10:35/ ベンチで小休止。

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11:301110m 掘割の段差のある道を登り、展望台に着く。

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ベンチが1つあるだけの場所で
樹木が茂り樹間に富士山が やっと望めるだけだ。

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リンドウに癒され・・・。

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12:38 素敵なブナの美林で・・・深呼吸!

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13:05 スチールのハシゴを上り 一気に標高を稼ぐが、
鎖場、梯子に急斜面の岩場など。キツイ登りが絶え間なく続く。

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木の階段を・・・。

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13:17 休憩ベンチをスルーして・・。

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樹間から望む山並みに疲れを忘れて・・・。

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 ヘロヘロ登山・・・。


13:24 丹沢名物の木の階段が出てきました。
ここを登れば もうゴールしたようなもの。

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枯れ木にも華。

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シロヤシオの森を木道で辿る。

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13:43 石棚山の分岐点に到着。
ここから先は、広いなだらな尾根を辿り 山頂を目指す。

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丹沢と言えばこの整備された木造の道。
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左右どちらに進もうかな!?



木道に挟まれた骸の大木。

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かつて山頂周辺は 木々の枝にサルオガセが揺らぐ
鬱蒼としたブナの原生林が広がっていたが、
現在、森林の立枯れ・衰退が進み、今日の檜洞丸も例外ではない。
山頂付近の森は朽ちた巨木もあり 少し明るい雰囲気となっている。
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また、オゾンの影響やシカの増加などによって
森林環境のバランスが崩れ始め、倒木更新がうまく行われず、
ブナが衰退し日照量が増えた影響でササ類や
シカが食べないマルバダケブキやバイケイソウなどが増えた。
 
ヤマボウシやアセビなどの低木が繁茂する傾向が大きくなっている。
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14:02 檜洞丸1601m山頂に着く。

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山頂の道標。
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時間も迫り、復路は犬越路峠を経て下山の予定だったが、
不慣れなコースでもあり、
時間的に無理なようなので往路を下ることにした。


休憩せずに 来た道を戻り登山口に17:00無事下山した。




烏尾山山頂で 水無川へ下る道を左に分け、
好眺望の表尾根コースを 行者ヶ岳に向かいます。


行者ヶ岳山頂を過ぎ、
短い鎖場を通過した後の岩峰が 行者ヶ岳西峰です。


行者ヶ岳西峰からの岩場の下りが、
この表尾根ルートの核心部と言ってよいでしょう。


政次郎ノ頭1209m〜新大日1340m〜木ノ又大日1396m
ピークを越えて

塔ノ岳1490.9mに至る 人気の丹沢表尾根コースを歩きます。


丹沢山塊の中には

○大山修験
八菅修験
○日向修験
などの行場がありました。

丹沢表尾根には、日向修験の行者道があったそうです。


 


8:42 烏尾山小屋。

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烏尾山を後にして 北西へ向け行者ヶ岳へ進みます。


 

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快適な稜線の道。

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 ムシカリ・・・かな?
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森の主のようなブナ。

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木道や木の階段が続く。

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クサリの岩場。

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石碑建つ行者ヶ岳1285m

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行者ヶ岳の道標。

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9:30 岩場(高サ7m、斜度50)には鎖が設置され、

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崖には適度な岩ステップがあり、以外に登降が楽な崖でした。

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岩場を下ったコルは キレットになっており
5mほどの木橋が架けられています。

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登り返す斜面には木の階段が続き、
左・南側のザレ斜面と山肌の緑とのコントラストが

凄みを感じさせる。

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振り返り見ると 先程下った7mの岩場が見え
登山客が降りていました。

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さぁ〜! キレット風のザレ斜面を政次郎ノ頭へ登りましょう。

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この先はなだらかな穏やかで好展望の稜線登山道が続き、
新大日茶屋、木ノ又小屋の前を通り塔ノ岳山頂へと至ります。
 


ザレ斜面の途中から振り向くと、先ほどの7m岩場と
周辺トレースに登山客が点在して見えています。

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政次郎ノ頭1209m手前から振り返りみると今まで辿って来た、
霞む三ノ塔〜烏尾山〜行者ヶ岳のスカイラインが一望され感慨深い。

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9:52 政次郎ノ頭1209m。

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水無川の上流にある戸沢山荘へ下山する分岐点でもある。
 


小さな秋! 見つけた♪ ♦♫♦・*:..。♦♫♦*

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10:23 閉鎖している新大日茶屋の建つ 
新大日1340mに着く。

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新大日茶屋。

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新大日までくれば塔ノ岳はもう直ぐです。
 


西へむかって緩やかなアップダウンをしながら進む。

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10:49 樹林帯の中 ひっそり佇む木ノ又大日1396m

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木ノ又小屋では美味しいコーヒーが飲めるそうです。
 


木道が延びる高原風の尾根を 緩やかに登ってゆきます。

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アザミも終盤の季節だなぁ〜。

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ガスが懸かり幽玄な樹林帯を進みます。

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11:29 傾斜が増し、80mほど登り上げると大倉登山口分岐に着き
右へ曲がり直ぐに塔ノ岳1490.9mの広い頂上に着く。

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11:32 塔ノ岳1490.9mの広い頂上は、人の波だ。

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何年ぶりだろう 当時一泊お世話になった尊仏山荘に寄ってみよう。

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変わらない室内が懐かしい。

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ニャンコも元気に老っていました(^O^)
 


下山も往路を辿ります。

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(完)



塔ノ岳1490.9mは、表丹沢山地の主峰で、
山頂に尊仏山荘が建ち宿泊可能だ。


富士山や相模湾が一望され、
東京や横浜の夜景など360°の眺望が楽しめる。
 


県道70号線を秦野市名古木交差点から北へ走り、
ヤビツ峠を越え、1.5kmほど下ると
左に公衆トイレがある。
その道を左に辿り500mほど登ると
表尾根コース登山口の菩提峠に着く。


20台ほどの駐車が可能だ。
 


6:10 菩提峠駐車地をスタートし
二ノ塔、三ノ塔、烏尾山、行者ヶ岳と
丹沢表尾根を縦走し、塔ノ岳へ至る長いルートを進みます。

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 二ノ塔まではひたすら登ります。


林の中を進むので、眺望は良くありません

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トリカブトがシーズン最後を頑張ってます。

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7:06 この辺りにも日本武尊が征伐に訪れていたようです。

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07:08 二ノ塔尾根に上がると 遠くに箱根の山、
その裾野に小田原の市街地と光る相模湾が望まれる。

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07:23 二ノ塔尾根を登り二ノ塔山頂に着く。

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右からの道は、菩提峠に続く林道へ繋がっている。
 


二ノ塔山頂にはベンチがあり、休憩するのに最適です。
山頂から北西方向に、三ノ塔を間近に見ることができます。

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ニノ塔から一旦下り登り返すと三ノ塔の山頂です。
 


蕾のリンドウが、日差しを待ち 咲く時を待っています。

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アザミ。

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オヤマボクチ。

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少ない山野草を楽しみながら進む。
 


7:46 三ノ塔尾根分岐を左へ別け、避難小屋が建つ三ノ塔山頂に着く。

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三ノ塔山頂からは360度の展望が素晴らしく、
塔ノ岳へ繋がる表尾根コース登山道が
美しいスカイラインを呈している。


広場には、ベンチやテーブルも設置されて
絶好の休憩スポットになっています。
 


避難小屋の内部。

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山頂から南東方向に望む相模湾。
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南南西方向に小田原と相模湾、その後方に伊豆半島、
右に箱根の山々が連なっている。
今日は、ガスで見えないが、右端に富士山も見ることができます。
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眺望を満喫した後、烏尾山、行者岳へと進みます。
 


三ノ塔山頂広場から平坦な樹林帯を木道で抜けると
表尾根の稜線が塔の岳まで伸びているのが一望できます。

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7:56 北西方向に丹沢のメインルートである表尾根の稜線が
塔ノ岳へ伸び上がっています。

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素晴らしい眺望だな〜!
 


7:58 樹林の稜線を少し進み 
地蔵様が祀られている所からは、
急坂となり、ガレ場を一気に下降していきます。

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8:11 ガレ場には鎖が設置され道脇にリュウノウギクが咲き。

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鎖場は、高度感は無く 傾斜もきつくないので問題なく通過できる 
真下のコルに丸太橋が架り キレットを跨いでいます。

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正面に見える烏尾山の山頂に建つ烏尾山荘が
次第に近づいてくると最低鞍部に下りたちます。


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8:20 最低鞍部からはなだらかな登りが烏尾山まで続きます。
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8:22 烏尾山の山頂に建つ 烏尾山荘が見えてきました。
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8:26 水無川沿いの戸川林道へ降りる道を左に別け、烏尾山山頂へ。
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8.28 烏尾山荘が建つ烏尾山の山頂は 
広くベンチも置かれ展望も良好です。
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後方に三ノ塔が望まれる。
 
 
8:37 小屋前から振り返ると
三ノ塔が台地状に見えどっしりと横たわっている。
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8:42 進む前方に木道がうねり
塔ノ岳へ延びている。
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8:38 南方向に相模湾が広がっている。
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2−2へ続く。
 
 
 
 
 




日向薬師は、
柴折薬師(高知県大豊町)・米山薬師(新潟県上越市)とともに
「日本三大薬師」に数えられる。 


当山は、奈良時代初頭・霊亀2年(716

僧・行基により開山されました。


僧・行基が熊野を旅していた時、薬師如来のお告げで、

この地、相模国(現在の神奈川県伊勢原市)に、
日向山 霊山寺を開山した、と伝えられています。


 
本尊は、薬師瑠璃光如来(鉈彫り 国重文)

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薬師信仰は、奈良時代に盛んになり全国に広まりました。
薬師如来は、東方瑠璃山(とうほうるりせん)に在って

現世のご利益を願う尊です。


寺は、かつては勅願寺とされ 民衆の篤い信仰を受けて
今日まで法燈が受け継がれています。


人々の心の安らぎ、和やかさ、健やかさのご加護を願う尊として
益々、人々の信仰を篤くしています。


 

薬師堂(本堂)

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本堂は、万治3年(1660)に旧本堂の部材を利用し修復され

平成23年(2011)より、同じ手法を使い【平成の大修理】を着工しました。


単層茅葺屋根で創られた、荘厳な趣のある建物です。



境内の鐘堂を挟んで 巨杉が二本立っている。

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鐘堂と二本杉。

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虚空蔵菩薩。

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日向薬師は「関東ふれあいの道」の起点・終点になっており、

裏手に日向山・巡礼峠(七沢森林公園)・飯山観音・

宮ヶ瀬湖方面へ続く道が 整備されている。


東丹沢・大山への登山に向かう入口のひとつになっています。

 


境内の一角にひっそりと咲く 季節はずれのアジサイ。

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