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道の駅「なるさわ」から富士山を望む。
鳴沢から樹海の中R138を西へ、
富士山を左に見ながら朝霧高原を南下します。
ススキ靡く朝霧高原。
牧草地帯の朝霧高原。
R139上井出ICから県道72〜県道180富士山スカイラインを
疾走し「西臼塚PA」で一服。
西臼塚PA案内図。
西臼塚PAから富士山を望む。
富士山の右裾に宝永山2693m。
樹林帯の中、新五合目登山口へ
高鉢PAを通過し県道152のつづら折れ道を 富士宮口五合目2380mへ上り着く。
富士宮口五合目登山口から富士山を見上げる。
駐車はほぼ満車でしたが、直ぐに駐車出来ました。
土産売場や食堂を見て 富士登山口まで行ってみましょう。
登山口では、宝永山や富士山へ登る登山客で賑わっています。
登山口から富士山頂を見上げる。
南方向には、愛鷹山、その右奥に駿河湾、
その対岸には伊豆半島が望まれる。
駿河湾と伊豆半島をズームする。
右・戸田港。
五合目付近のカラマツの紅葉。
五合目で展望を楽しみ来た道を戻り、水ヶ塚公園へ。
水ヶ塚公園から富士山を望む。駐車450台。
中腹にある宝永火口を目前に、
雄大な富士山がゆったりと構えています。
もう直ぐ、頂きに雪を被り勇姿を見せてくれることでしょう。 宝永火口をズームする。
ここは富士山の中腹標高約1500mにある自然公園で
公園北東の富士山スカイラインから山側に入り、 お胎内祠を通って奇岩“幕石”に至る 約2kmのコースを歩くのも良いでしょうね。
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富士山周辺の山
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忍野村は、山梨県の南東部、富士北麓に位置する。
南に富士山(3776m)、東に石割山(1413m)に囲まれた
標高936mの高原盆地です。
富士の自然が育んだ澄んだ水。
桂川や新名庄川の2つの川が東西に流れています。
富士山の伏流水を水源とする湧水池の代表的なものが、忍野八海です。
江戸時代、古跡霊場として富士行者は
この池で水垢離をしてから富士山に登りました。
宝永元年(1704)、忍野村一帯は幕府直轄領となり、
人々は干上がった場所を畑にしながら
低い土地へ移動し住むようになったそうです。
構成資産13・一番霊場
出口池。
八海の中で最も大きな霊水の池。
湧水量:0.265㎥/s
構成資産14・二番霊場
お釜池。
小さくとも、豊富な水量を誇る池。
八海の中で最も小さな池です。
バイカモが揺れ動く流れ、水深の青さを観賞できます。
湧水量:0.18㎥/s
遊歩道を新名庄川に架かる八海一号橋へ。
八海1号橋を渡り、
阿原川の八海2号橋を渡る。
見上げれば山の端に湧く流れ雲。
八海2号橋から阿原川左岸を上流へ、木立に囲まれひっそりとある。
構成資産16・四番霊場
銚子池。
縁結びの池と伝えられている。
池の底から砂を巻き上げ、水が湧いているのがよく見えます。
湧水量:0.02㎥/s
更に阿原川左岸を遡り、見えてくるのが濁池だ。
構成資産18・六番霊場
濁池(にごりいけ)
一杯の水を断り濁ったといわれる池。
湧池に隣接し、阿原川と合流しています。
名前は濁池ですが、今では水は澄み濁っていません。 池底からごく少量ですが、湧水が確認されています。
湧水量:0.041㎥/S
水 深:0.5m。 水車小屋。
水車小屋を隔てた向かいにあるのが湧池だ。
構成資産17・五番霊場
湧池。
八海一の湧水量と景観を誇る池。
一番賑やかな通りに面する池です。
土産物屋が立ち並び、向かいには水車小屋があります。
湧水量も豊富で、深い水底の景観が美しく忍野八海を代表する池です。 湧水量:2.2㎥/S
水 深:4m。
構成資産19・七番霊場
鏡池。
水面に富士山を映す池。
湧池から鮎やイワナ焼きを売っている
賑やかな通りを進むとあります。 湧水量:月により変る。
個人所有の「中池」。
左の建物は土産物店舗。
外国人・中国、台湾、韓国で溢れていました。
上記写真の左の池。
【忍野八海】
「世界文化遺産構成資産」「天然記念物」
「県富岳百景選定地」 「名水百選」
忍野湖は、その昔 富士山噴火を何度も経て、
徐々に富士 裾野と御坂山系との狭間を水触、掘削排水され 長い時を経て、ついに湖は涸れましたが、 富士山の伏流水により湧水池がいくつか残りました。
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先日までの山登りで 蓄積された疲れもあり、
軽く登れる山は?・・・
山頂まで50分、標高差250m余の山・・・
二十曲峠から登る石割山を選びました。
前夜は、山中湖近くの「道の駅」富士吉田で車中泊です。
忍野村役場前を東へ進み 田園の中を過ぎ、
「←二十曲峠」と書かれた小さな道標を左折し
林道を少し登ると二十曲峠に着く。
二十曲峠から南西に富士山と西に忍野集落を望む。
二十曲峠は、富士山撮影の好位置で
時によっては、忍野村に雲海が棚引き、赤富士も狙えます。
峠には、WCもあり、龍神も祀ってあります。
鳥居の階段を上り 尾根に取り付き登って行く。
尾根に沿って高圧線鉄塔が何基か立ち道しるべになる。
所々に草原が広がる割掘りの道。
今を盛りと野菊咲く・・・。
リンドウ&ノギク。
振り返りみると杓子山がガスに霞む。
???群落茂る尾根を・・・
トリカブト。
高圧線鉄塔下を通過して・・・
靄烟る樹林帯を抜け・・・
透明な傘を広げる可愛いキノコ・・・
御正体山分岐を右へ登ると直ぐに石割山々頂に着く。
10:07 石割山々頂1413m。
生憎と富士山は雲に覆われ頭は見えず。
石割神社登山口から登って来る登山者で
山頂はなかなかの賑わいをみせていた。
三等三角点と道標。
北東方向に御正体山が望まれる。
折角のことだから富士山が顔を見せるまで
周辺を探索してみよう。
山頂にリュックをデポして、
先程の御正体山分岐から御正体山の方へ歩いてみました。
アザミも終焉を迎え・・・。
ノブドウは成熟を待ち・・・。
マムシグサも熟れる時を待つ。
カラマツ林も黄葉を待つ。
11:44 山頂へ引き返すと富士山もお目見えでした。
では、下山して忍野八海へ行ってみましょう。
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東海道五十三次の一宿である箱根。
小田原〜三島間の箱根八里は、最大の難所といわれた。
江戸時代、関所が置かれ、特に「入り鉄砲に出女」を厳重に取り調べた。
元禄十五年(1702)二月十日夜、
関所の裏山を越えようとしたひとりの娘お玉と言う娘が捕まった。
南伊豆の百姓、太郎兵衛の娘で、
その年の正月から、江戸に奉公に出ていた。
お玉は主人に叱られたのか、
我が家恋しさのあまり、奉公先を抜け出し故郷を目指す。
もちろん関所手形など持つはずもない。
思い余ったお玉は、関所破りという重罪を犯してしまったのだ。
お玉は哀れにも、捕まってから三ヶ月余りで獄門に処されてしまう。
そのお玉の首を洗ったのが、お玉ヶ池だった。
この池はそれまで「ナズナが池」と呼ばれていたが、
お玉を憐れんだ村人によって
「お玉ヶ池」と呼ばれるようになったという。
池の名前の由来については、
他にもお杉とお玉という上方の旅芸人の姉妹が、
関所破りで役人に追われ、お玉がこの池に飛び込んで死んだので、
こう呼ばれるようになったとも伝えられる。
四季を通じて賑わう箱根路にあって、
お玉ヶ池は今も不思議な静けさをたたえている。
お玉ヶ池から箱根の森休憩所を散策すれば、
道端に咲く山野草に心和やかになり癒される。
ツチアケビ。
カワラノギク
ミズヒキ。
アズマヤマアザミ。
ヤマホトギス。
ナギナタコウジュ。
ツルニンジン。
マルバフジバカマ。
アケビ。
山野草を探しながらの散歩も良いですね。
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道の駅「すばしり」から富士あざみラインを須走五合目まで走ります。
道の駅には道案内ボランティアが居られアドバイスをしていただけます。
道の駅「すばしり」足湯。
富士登山後の疲れを癒すのに良いでしょうね。
富士あざみライン。
四月下旬というのに
車道脇の富士箱根トレイル歩道標。
須走五合目3.3km⇔富士浅間神社5.2km
車道脇に残雪壁が増え、ガスが多くなってくる。
須走五合目はガスの中。
「富士須走五合目2000m」石碑と「駐車場・登山口」五合目道標。
「須走まぼろしの滝25分 ⇔ 登山口」五合目道標。
駐車場風景。
車は8/200台停まって居るだけだった。
駐車場からブルドーザー道を見上げる。
五合目登山口にある菊屋と東富士山荘。
こ登山口から山頂まで6.9km、標高差1776m。
古御岳神社の参道を進み、いざ出発
本殿右奥から樹海の登山道が続きます。
何時の日にか、
富士箱根トレイルを一合目から、
須走五合目を経て、小富士まで歩こうと思います。
今回の春の遠征登山もこれにて終了しました。
信州守屋山を皮切りに、茅ヶ岳、乾徳山(画像が行方不明でUP出来ず残念!)、
青木ケ原樹海、三つ峠山、今日の須走コース下調べと
天候に恵まれ順調に敢行できました。
さぁ〜
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