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<パート3>
日光白根山2578mは、栃木県日光市と群馬県利根郡片品村の境界に位置する。
関東以北での、最高峰の山である。
山体は成層火山であるが、最高峰の奥白根(おくしらね)は
安山岩から成る溶岩円頂丘である。
山名の由来は、峯が雪で白く染まる様を形容した呼び名である。
周辺には五色沼や湯ノ湖、湯滝、戦場ヶ原、小田代ヶ原など
自然の造形物が在り、また貴重な高山植物の植生も見られるため、
山域は日光国立公園に指定されている。
山域に自生することから名付けられた植物のシラネアオイも
現在では鹿害などでほとんど見ることが出来なくなりつつあります。
座禅山を下って、白根山山頂と弥陀ヶ池分岐12:52に着く。
ここが二者択一の思案ポイントだ。
ロープウェイ最終16;30に間に合うには後3時間10分だ。
常道なら山頂を目指し大日如来を経て
ロープウェイ駅コースですが、
あえてお花畑のある五色沼を経由して、
山頂を目指し大日如来へのコースを選びました。
弥陀ヶ池を過ぎ、緩やかな山間台地を五色沼へ。
靄が懸り幽玄な雰囲気が漂います。
13:39 五色沼。
湖畔に群れるイワカガミ。
見付けることが出来なかった。
13:41 靄に霞んだ湖畔を離れ、南へ残雪の谷間を避難小屋へ急ぎます。
避難小屋へ差し掛かるとミネザクラが満開でした。
13:54避難小屋。
14:19 避難小屋でロス25分したことをまだ気が付きません。
避難小屋を後にします。
14:23 外輪山・前白根山と奥白根山の山間に広がる
気持ち良い台地を緩やかに登ります。
天気が良ければ、草原に寝そべってゆったりした時間を
過ごしたい雰囲気があります。
コル部から奥白根山へ最後の登りです。
ダケカンバ林の見事な森を進み、
標高差300mの急斜面を登ります。
14:58 火山岩のザレた急斜面。
ツガザクラやイワカガミ咲く登山道。
15:16 稜線に登ると右へ90°旋回し、
ガスに煙る中を頂上を目指します。
この辺りで、ロープウェイ最終時間が後1時間余であることに
気が付き山頂目指して喘ぎます。
15:30 日光白根山山頂。
15:32 山頂巻き道分岐
15:41 溶岩ザレ道を下ります。
15:44 ダケカンバ林の巻き道を注意して駈け下ります。
16:17 七色平分岐。
七色平への道を右に別け、
緩やかになった道をロープウェイ駅目指して急ぎます。
16:19 大日如来を右に見て通過。
16:23 血ノ池地獄分岐を右に別け。
16:33 不動岩分岐。
とうとう最終時間16:30が過ぎ去ってしまい
ロープウェイでの下山を諦め、
徒歩で下山を覚悟して駅へ進みます。
16:38 ロープウェイ駅着。
すでに、駅員さんが片付け点検中。
徒歩で下山を覚悟していたが、
車で送って頂くことになり大助かりでした。
本当にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
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栃 木 県 の 山
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<パート2>
コース№10分岐を過ぎ、
尾根に挟まれた緩やかな凹部を座禅山へ進みます。
沢状の登山道、徐々に高度を上げてゆく。
11:08 (コース№9)六地蔵⇒0.5km・血の池地獄⇒1.0km。
11:23 (コース№8)
緩やかな道も終り、徐々に傾斜が増してくる。
シラビソ林、小さなキノコが生えています。
11:37 座禅山×七色平の三叉路分岐(コース№7)。
座禅山への急斜面を喘ぎます。
斜面に咲くお花たちに励まされ・・・♪
12:33 座禅山山頂。
噴火口を覗くと残雪が樹間に見えます。
座禅山頂を右へ巻き花咲く斜面を下ります。
七色平分岐(右)と白根山分岐(左)を俯瞰する。
12:51 30mほど下ったでしょうか七色平分岐を通過。
12:52 白根山×弥陀ヶ池分岐。
さぁ〜!ここで二者一択の迷い道だ。
ケーブル最終時間は16:30です。残り後3時間10分です。
弥陀ヶ池〜五色池〜避難小屋を経て白根山山頂へのコースをとるか、
白根山へ直接登るか迷います。
急げばお花咲く池巡りコースは可能だろう。(だろう運転の始まり・・・)
五色池へのコースを進みます。(これが失敗の始まり・・・(汗))
13:04 弥陀ヶ池。
道標に導かれ五色池へ・・・。
草を食むシカ。
20mほど先で見た時(左写真)は、こちらを意識していたが、
3m横を通過した時(右写真)は、見向きもしないで草を食んでいた。
13:23 五色山分岐。
13:25 ガスに煙る五色池が見えてきました。
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やっと雑用にも開放され、up再開します。
白根山は、日光火山群の主峰で関東以北では最高峰を誇り、
昭和27年7〜9月に噴煙を上げ、地震活動をしています。
別名・二荒山(ふたあらさん)と呼ばれ、
男体山と共に荒れ山の総称でした。
この両山の火山活動に拠り、片品村側に菅沼、丸沼が出来、
日光側に中禅寺湖、湯ノ湖など多くの湖沼・滝が生まれました。
また、昔から山岳信仰の山として、毎年7月31日、
お籠をして夜間山頂を目指し拝し、
降灰による農作物被害のないように祈られています。
登山道には、「六地蔵」「大日如来」「不動明王」など
山岳信仰に係わる文化財も残されています。【看板より】
今日22日は、雨の予報でしたので、
観光と温泉をのんびり楽しもうとぐっすり寝ていました。
朝8:00に起きるとお日様が照りつけているではありませんか。
慌てふためいて丸沼・日光白根山ロープウェイ駅へ一目散!
(登山の時、ロープウェイなど乗り物を使うなんてって言っていた自分だが・・・(笑))
天気予報は、午後、俄か雨とある。
この梅雨時の事、多少の雨は覚悟して9:40ロープウェイで山頂へ。
日光白根山ロープウェイ駅。
ロープウェイから望む山麓駅と草を食むシカを俯瞰。
山上駅に降り立つと、ガスっていて白根山は見えません。
今回は、お花目的だからしようがないかっ!(ひとり納得・・・(笑泣))
ロックガーデン全景と落花のチングルマ。
山上駅に降りると駅前にロックガーデンの花壇が広がっています。
コマクサ。
クロユリ。
シラネアオイ。
さぁ〜!花壇見物も程ほどに山頂目指します。
10:25 登山口の二荒神社一ノ鳥居。(コース№1)
二荒神社近くのシラネアオイ群落。
二荒神社。
10:30 白根山・六地蔵分岐。(コース№2)
道標を見るとここから右へ行くのが順路だが、
あえて逆路を「六地蔵」目指し道標14へ進みます。
理由は、地形図で確認すると順路だと
下山時に50mの登りになっており、
帰りの登りは辛いから・・・(汗笑)
六地蔵への近道分岐(コース№14)を右に別け、
爽やかなカラマツ林の緩やかな道を進みます。
小ピーク1020m展望台分岐(コース№13・№12)を
右に別け六地蔵へ進みます。
10:45 丸沼高原スキー場ゲレンデ最上部(コース№11)
4月の積雪期に、スキー場第8リフトからここへ登ろうと、
スタートしたがあえなく断念した想い出の場所でもある。
遠くに見える武尊山は、生憎ガスに包まれ展望できない。
ここから六地蔵へは、尾根に挟まれた浅い凹部を東へ進む。
10:54 六地蔵。
ひっそりと咲くカタバミとバイカオウレン。
シラビソの原生林。
逆コースを歩いている登山者とすれ違うことが多い。
11:00 分岐(コース№10)
先程通過した(コース№14)への分岐。
火口で出来た座禅山へ進みます。
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