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10:35 獅子岩で展望を楽しみ子持山頂を目指します。
花に励まされ、急斜面を直登しピーク1150mへ。
石祠のある柳木ノ峰を過ぎ、急登すると展望の良い岩場になる。
岩場から南西方向に榛名山の峰々が揃い踏み。
右から居鞍岳・掃部ヶ岳・烏帽子ヶ岳・榛名富士・相馬山と並び
水沢山が画面左に隠れてしまう。
遠くに綿帽子を被る浅間山も望まれる。
岩場を過ぎ、やがて十二山神の石碑が建つ子持山山頂に着く。11:33
南西に八ヶ岳・浅間山、
北東〜東には、武尊山・日光白根山・赤城山の
峰々が望まれる。
山頂の方位盤。
渋川女子高等学校の山岳部のグループが賑やかに華を添える。
山頂で昼を済ませ柳木ヶ峰まで戻り、
道標に従い浅間へ激斜面尾根を南下します。
左に獅子岩を見上げ下ります。
足場の悪い急斜面を140mほど下ると、
1015mコルの大ダルミに着く。
13:14 大ダルミ。
広葉樹林の緩やかな尾根をアップダウンして進む。
13:22 やがて埴輪のようなユーモラスな祠のある牛十二に着く。
ここでも冬枯れの林に、晴れやかな彩を添える
沼田女子高等学校だったか?の山岳部チームに出逢う。
渋川女子高校のことを告げると
“逢えればいいなぁ〜“って懐かしそうに言っていました。
13:48 鞍部を過ぎ、ひと登りすると石祠の祀られた浅間山頂だ。
浅間山頂から北東方向に日光白根山が望まれた。
浅間山頂から派生した南東尾根を、
左後ろに獅子岩、子持山を見ながら
五号橋登山口へ下って行きます。
14:04 五号橋×子持神社分岐を五号橋登山口へ。
柳木ノ峰から大タルミ間では、右向きだった獅子岩が、
ここでは左向きになって見えます。
冬枯れの自然林も、標高が下がるにつれ緑を帯び、
春の訪れを謳歌しているようだ。
14:36 五号橋登山口に下山!無事をありがとう。
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群 馬 県 の 山
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国道17号線伊熊交差点から3km山間へ入る。
緩やかに登って行くと子持神社大鳥居がある。
右へとり子持神社の石段をみて沢沿いに進み、
五号橋手前の駐車場に着く。
車10台程が可能な駐車地がある。
準備を整え五号橋を渡り、林道を登山口へ登って行く。
六号橋分岐を右に別け、更に林道を登って行く。
七号橋登山口。
登山届を投函して、直ぐ上にある子持神社奥社を見送り、
沢に架かる板張りの道を進み、杉木立に屏風岩が見え、
太鼓橋を渡り、役行者像が建つ屏風岩の基部に着く。
屏風岩。
この屏風岩は、子持火山の放射状岩脈の一つで
高さ60mの巨大な岩体です。
岩脈は獅子岩を中心に半径1.5kmに集中して居り、
約150体ほどがあります。
子持火山は、活動停止した時期が古く、
激しい浸食に晒されてきたため、
新しい火山には見られない火山内部構造が顕著で、
特に獅子岩の火山岩頸やこの屏風岩の放射状岩脈群は、
日本の火山では、素晴らしく希少なものです。
円珠尼の歌碑を左に見て沢を登る。
“子持山 もみじをわけて入る月は 錦につつむ鏡とぞ見る"”
沼田城主夫人に仕えた円珠尼18歳の作で、
正親町(おおぎまち)天皇の知るところとなり、
宮中に召され御製を賜ったという。
植林地を抜け、落葉樹自然林の急斜面をジグザグ切って登る。
木々にリョウブ、クリ、コナラ、ナツツバキ、アオハダの
表札が掛けられています。
多分、近隣の学校登山があるからでしょうね。
尾根に登り上げると6号橋からの道を合わせる。
突き出た展望岩で先行のグループが、ご休憩です。
お先へ失礼します。
きつい険しい尾根を登って行く。
岩肌露出の崖をハシゴ、クサリを頼りに登って行きます。
獅子岩を仰ぎ見る。
子持山⇔獅子岩分岐を過ぎ、
トラバース気味に登ると獅子岩頸部に登りあがる。
獅子岩の頸部。
獅子岩は、子持火山火口のマグマが固まった後、
周りの岩が浸食により取り払われ出来た、
高さ100mの直立した奇岩である。
日本マルチピッチフリークライミングルートの一つとして
紹介されている獅子岩の壁を女性クライマーが登って来た。
クサリ梯子を登り、獅子岩の上には御岳山神社の石碑が建っている。
獅子岩の上から望む。
手前からピーク1170m、柳木ヶ峰1190m、子持山1296m。 遥か後方に越後国境の峰々が望まれる。
展望を楽しみ、むき出しの岩道を子持山へ向かいます。
ピーク1170mへの急斜面から振り返り見る獅子岩。
渋川市街地を挟んで、
左・赤城山の鍋割山と右・榛名山の水沢山が望まれる。 <パート2・子持山山頂〜十二山神〜浅間〜下山へ。>
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6:42 登山口をスタートし、雨乞山を経て小野子山に9:28に着く。
9:52 小野子山山頂を後にして
カラマツ林の激下りを中ノ岳コルへ下ります。
春の訪れを伝えています。
170mの激下りを終えると
高山村登山口からの道・小野子山林道分岐です。
前方に中ノ岳がドド〜ンと控えています。
この雨乞山〜小野子山〜中ノ岳〜十二ヶ岳の縦走コースは、
それぞれのピークへの登降が100m前後の激斜面なので
復路のことを考えると心が折れそうになっちゃいます(笑泣)
でも、ガンバリ マ〜〜ス。
左後方に榛名山の奇峰を振り返り、
ミズナラの林を息を切らせ登って行きます。
10:46 中ノ岳山頂。
気持ちが折れそう〜〜デス ➘
スタート時点から身体がダル〜〜イ・・・。
花粉症が原因でしょう???・・・。
昼食には早いが休憩を兼ねて大休止します。
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11:46 重い腰を上げ、十二ヶ岳を目指し、
110m下のコルへ復路の辛さを思いつつ下ります。
前方に立ちはだかる十二ヶ岳のピラミダルな山容が
登攀欲を掻き立ててくれる。
11:58 高山村分岐と十二ヶ岳のシルエット。
高山村分岐を通り過ぎ、
12:04 直ぐに男坂&女坂分岐に着く。
男坂コースは直進し、激斜面をロープ・木の根に助けられ攀じ登ります。
女坂コースは右へ、十二ヶ岳山頂の東側から北へ大きく回り込み西側から山頂へ登るようです。
12:24 十二ヶ岳1201m山頂に着く。
徐々に高度を上げている様が一望され、
厳しく辛かった登攀が心地よくさえ思われる。
東〜北への眺望。日本百名山の武尊山・谷川岳の揃い踏み。
谷川岳をズームしてみましょう。
また武尊山・裏見ノ滝コースを登ったことが思い出されます。
西〜南西に浅間山(左)、四阿山(中央)、志賀の峰々(右)が
一望される。
眺望する山々に、それぞれの想い出があり、
時の過ぎるのも忘れます。
浅間山をズーム。
北〜北西の展望。
谷川岳から万太郎山も計画したが、
気持ちが折れて谷川岳オジカ沢ノ頭までで断念したっけ・・・。
榛名山連峰。
12:48 想い出に耽り、山頂を後にして男坂コースを下ります。
12:53 男坂&女坂分岐に降り立ち、
教えてもらったカタクリが咲く場所へ行ってみた。
12:57 中ノ岳コル1030m分岐 ⇒ 13:17 中ノ岳1188m山頂 ⇒
13:37 小野子山林道分岐1030m ⇒ 14:05 小野子山1208m山頂 ⇒
14:10 小野子山山頂と往路をピストンします。
14:18 快適な雨乞山への道・・・・・・
登りのピークを見るとゲンナリ〜〜(涙)。
14:58 雨乞山山頂931mを通過。
フデリンドウ。
新緑の鮮やかさに癒されて・・・。
標高700mくらいになると春の芽吹きが美しい。
登山口にやっと降り立つ。
16:01 駐車地に愛車が待っている。
花粉症でマスクしての登山は疲れました。
素晴らしい展望に恵まれた一日・・・ありがとう!
明日の子持山登山も好天気に恵まれますように・・・。
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6:42 駐車場から林道を少し登ると、階段延びる登山口がある。
朝一の階段は特に喘ぐ。
先行のご夫婦は、山椒採取だそうだ。
NHK視聴アンテナの建つ、ポイントを通過して登って行く。
青空に映える新芽と桜。
十二ヶ岳かと思い撮影したが、
小野子山手前のピークから派生した尾根だったようだ。
ボケと???
8:02 雨乞山山頂。
珍しい紅白のエイザンスミレ。
雨乞山を越え、クヌギ林の笹原を快適に進む。
前方に小野子山の山容を仰ぎ、細尾根を進む。
9:28 小野子山山頂.
山頂方位盤。
小野子山山頂から北を望むと
谷川岳連峰が綿帽子を被っていた。
小野子山から東に赤城山山群が横たわている。
左手前には、明日登る予定の子持山も望まれる。 小野子山山頂から北東へ延びる尾根に
天然記念物のシロヤシオがあると言うが
5月中旬以降に開花するらしい。
展望は、十二ヶ岳から360°の大展望なので
そちらで楽しむことにしよう。
<パート2・中ノ岳〜十二ヶ岳へ>
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. 2010年10月14日 木曜 晴。<パート2> 駐車場1360mから日航事故慰霊塔1540mをお参りした後、 尾根伝いに、事故後に命名された「日航の頭1860m」に登ってみました。 慰霊塔の辺り標高1540mは、紅葉で美しい。 紅葉の美しさが、事故の悲惨さと反比例し、一層の悲哀を感じさせます。 木屑が散乱しています。 小鳥が空けたのでしょうか?! ガスが懸り視界が悪い。 この事故があるまでは、こんな山深い尾根に 登山道などなかっただろうと思います。 地図も携行していません。 「日航の頭」までで断念します。 往路を戻り、慰霊塔で出会った東広島市の車ディーラーさんと一緒に 和気あいあいと駐車場に無事下山しましたが・・・・。 車のキーが無~~~い〜〜〜 JAFにSOS!無事に開錠したところへ、後から下山された人が、 広場に落ちていたキーを拾って来てくれました。ラッキー!!j 埼玉県の両神山登山口の下調べに走ります。 国道299号線、神流川沿いを東へ走ります。 山間の日暮は早い。 右、山高くにブリッジが・・・・。 夕暮れの天空回廊「上野スカイブリッジ」。 山と山を跨ぐ225mの吊橋。 高さ90mからの眺望は圧巻だとのこと。 近くに、関東一の鍾乳洞「不二洞」もあり必見だ!との事。
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