孫子の旗

ブルベ、王滝など自転車に関する個人挑戦記です。

MTBライド

今週末は特に予定はなく、8土はずっと放置していたバイクの清掃をして、夜は久しぶりに映画館にいってボヘミアンラプソディを観てきました。巷でブームになっているだけあってなかなか見ごたえのある映画でした。9日は9月の王滝後に購入してまだ一度も乗っていないスペシャライズドの29インチアルミハードテイル「チゼル」でポタリングしてきました。昼過ぎに家を出たのであまり遠くに行けないので、くんま水車の里を目指します。浜北森林公園を抜けてまずは大橋牧場を目指します。大橋牧場はMTBだと気軽に立ち寄れる場所です。牧場では酒粕の入ったホットミルクを頂きました。牧場の入口には可愛いロバとヤギが出迎えてくれます。小屋の奥には小さな子ヤギもいました。
少しほっこりして、またほとんど山間の林道状態の車がほとんどこない、人影もない寂しい県道296号線を進みます。途中油断していたら突然バイクが対向してきて危うくぶつかりそうになりました。油断禁物です。

今日のMTBライドの目的はくんま水車の里手前にある神沢林道の走破です。ここは石でがれた激坂の林道で足を突かずに登るにはテクニックが必要な林道です。ちょうどチゼルの走破性確認も兼ねてのトライです。久しぶりの神沢林道でしたが、いつもよりも砂利が多くてタイヤが取られる感じです。相変わらずの激坂で石や轍、砂利にバランスを崩さないように慎重に登坂し、何とか足を突かずに登り切れました。体幹トレーニングには最適な林道です。
林道をパスしてまた県道9号線にでて、道の駅くんま水車の里に到着しました。ここでみそ饅頭と酒蒸し饅頭を補給してまたきた道を戻ります。帰りの方が登り基調ですがチゼルが予想以上に軽快で難なく登れます。
来年3月にゴールドカップ、5月、9月には王滝を走るつもりですが、チゼルの軽量さは大きな武器になりそうです。

新東名の浜松SAに立ち寄って、夕食を取ります。今回は石松餃子の餃子定食を食べました。本店は自宅から3.5km程の浜北の住宅街にありますが、浜松餃子の人気店です。週末には県外ナンバーの車で満車状態で行列ができています。浜松SAのお店も味は本店と変わらないのでこちらで食べたほうがのんびりと食べられてお勧めです。

今日は70km程度でしたがのんびりポタリングできました。8日からAJ静岡のいちご200のエントリーが始まりました。9日夜の段階で7:30スタートだけ定員に達したようで、6:30、7:00スタートはまだ定員に達していないのでそれほどエントリー峠ではないかもしれません。

      土日・祝日だけ営業している大橋牧場
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      酒粕のはいったホットミルクで暖まります。
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      入口でロバとヤギが出迎えです。
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      ガレた激坂がある神沢林道出口
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      道の駅くんま水車の里
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      浜松SA上りの石松餃子「餃子定食」
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      本店よりものんびり浜松餃子を食べられます。
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AJ静岡忘年会

12/1(土)、2(日)でAJ静岡の忘年会に参加してきました。宿泊場所は奥静岡の梅ヶ島温泉手前にあるコンヤ温泉です。天気が心配ないので自転車の自走で参加します。ブルベの発着地点の島田の川越広場に8時集合です。浜北からは約60km弱です。5時に自宅を出発し、かささぎ大橋近くのコンビニでT中さんと合流します。島田までのルートはAJ静岡のブルベではよく使われる掛川の山中を抜けるルートです。掛川山中は5度を下回る寒さでしたが、それ以外はちょうどいい気温です。予定通り8時少し前に川越広場に到着しました。

島田からはAJ静岡スタッフは私を含めて2名、あとは参加者の方が5名で80km先のコンヤ温泉を自転車で目指します。参加者の人はいずれもSRを達成した猛者です。8時15分ごろスタートし、追い風に乗っていいペースで最初の休憩所の藤枝のコンビニ到着です。コンビニで雑談していると、一般の方が話しかけて来てハーモニカで富士山の歌を1曲演奏してくれました。次の休憩場所は新東名の静岡SAです。静岡SAに向かう途中がなかなかの坂道でSAに着くころには汗びっしょりです。参加者は猛者ぞろいなので全員それほど遅れることなく到着です。

次は足久保のコンビニを目指します。私が先頭を引きますが、2日前に納車されたばかりのSLATEの走りを試したくて少しオーバーペースで飛ばしすぎました。参加者の人にペースが速いと言われ少し反省ですが、自転車乗りの性でしょうがないですね。ゆっくり走ると、大したことないは人によって違うので注意が必要な言葉です。

次はわさび栽培で有名な有東木を目指します。有東木はコンヤ温泉の手前9kmの地点にあり、3kmの激坂を登った所にお店があります。3kmの激坂区間はそれぞれのペースで登ります。途中で心が折れそうになる激坂ですが、何とか足つきなく登り切りました。ちょうど13時過ぎに到着したのでお店の混雑時間は過ぎているようで、のんびり昼食を取ることができました。私は名物のさびめし定食を注文です。ご飯に鰹節がかかっていてすりおろした生わさびをのせて醤油をかけて食べるのがさびめしです。わさびなので食べる際に慎重に食べる必要がありますが、生わさびはうまくかきまぜて食べれば辛みがとぶようで、今回は頭痛に見舞われることなく食べ切れました。時間に余裕があったので素朴な餡子の詰まった粟餅も食べました。売り切れていることが多いですが、今回は幸いにも残っていました。

有東木で2時間近くまったり過ごした後、こんや温泉を目指します。宿までまだ少し登りがありましたが10km程度しかないので16時前には宿に到着しました。宿には車できていたスタッフ1名と参加者の方が先着していました。直接宿に自転車で自走で向かっているスタッフ3名が到着すれば全員集合です。

3名を待つ間に、まずは温泉で汗を流して、軽くビールを飲んでスタッフ、参加者でブルベ談義に花を咲かせます。しんがりは会長で何とか18時少し過ぎて夕食前に到着しました。夕食は1時間程度で済ませて、あとは部屋で宴会です。来年が4年に一度開催されるブルベの最高峰パリブレストパリ(PBP)の年なのでPBPの話題や、来年のAJ静岡のコース、お互いのブルベ談義に花が咲きました。皆自転車好きで自転車の話題で宴会するのでアルコールも進み、楽しい時間が流れます。22時頃にアルコールもなくなり、解散となりました。明日は8時に朝食なのでのんびりできます。ブルベほどではないにせよ朝早起きして135km走ってきたので、しっかり睡眠をとることができました。

幸い2日目の日曜日も晴天で、気温もこの時期としては高めで、絶好のサイクリング日和です。8時に昼食をとり、少しのんびりして旅館の玄関前で恒例の集合写真をとって2日目のサイクリング開始です。とりあえず真富士の里まで一緒に走って、後は流れ解散ということになりました。私は浜松方面組で一緒に帰ります。昨日のオーバーペースを反省して、今日は心拍数を見ながらペースを抑えて走ります。岡部のラーメン屋で昼食をとって島田まで浜松方面組でそろって走ります。島田のコンビニで愛知県から島田まで車できた参加者の方を見送って、そこから先は会長が一人でR1ルートで、私とT中さん、袋井に住んでいるスタッフで掛川山越えルートで帰路につきます。

ルートの途中に藁でつくられたジャンボ干支が有名な大代を通過します。もうジャンボ干支は出来上がっていて、来年の干支のいのししを写真に収めて山越えをします。山越えの後、しばちゃんに立ち寄ってアイスクリームとコーヒー牛乳を飲んで道草しました。ここから森町の県道40号に出るまで袋井在住のスタッフの強烈な引きに何とかついていきながら森町で分かれて、T中さんと2人でのんびりと浜松を目指します。T中さんとはかささぎ大橋で分かれて私は自宅には17時少し過ぎに無事到着しました。今回も楽しい忘年会でした。

AJ静岡のブルベは来年1月5日のいちご200からスタートします。スタッフは12月22日か23日に試走予定です。来年のいちご200は日本平を登らないので登りが例年以上に少なめですが、風に翻弄されるコースなので難易度は風次第です。PBPの年なので早い時期にSR達成を目指すランドヌールがいちご200に多数エントリーするかもしれないので、参加される方はまずはエントリー峠を越える必要があります。
私はとりあえずPBP参戦は今のところ考えていないですが、来年もいろいろなところで面白いブルベが開催されるので気の赴くままに走ってみたいと思います。

       有東木の激坂3km登り切った先にあるうつろぎ。今回はお客さんが少な目でした。
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       うつろぎ前の坂。10%以上の坂が3kmにわたって絶え間なく続きます。
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       斜面にはわさび田が階段状に広がります。
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       うつろぎ名物のさびめし定食(\1300)。私はわさびを全投入して食べ切りました。
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       忘年会会場のコンヤ温泉 民宿志むら。他に宿泊客はなくのんびりできました。
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       大代のジャンボ干支。来年のいちご200でも格好の写真スポットです。
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奥伊勢サイクリング

1124日(土)、25(日)で昔の職場の仲間の集まりのキャンプに参加してきました。
場所は奥伊勢の宮川上流にある大台町の大杉谷林間キャンプ村です。
私は無理を言って自転車で行くことにしました。
ルートは浜松〜伊良湖〜鳥羽〜伊勢〜大台町で、伊良湖〜鳥羽はフェリーを利用します。
往路は約170km/獲得標高1300m、復路は180km/獲得標高1105mです。
寝袋だけ車組に預けて、後はリアバッグとデイパックに荷物を入れて、重量車のCROSSLIP
で向かいます。

4時に起きて朝食を済ませて5時に出発です。伊良湖発9:30のフェリーに乗る予定でした
が、読みが甘かったようで、15分差で乗ることができず1時間待ちぼうけして10:40発のフェ
リーに乗りました。3連休でフェリーに乗り込む車は満車でしたが、バイクと自転車は余裕が
ありました。鳥羽までは約55分のクルーズです。船上からの景色を楽しみながら、時間に余裕がなくなったのでコンビニおにぎりで昼食を済ませ、1135分に鳥羽港に到着し、キャンプ場を目指します。途中距離優先で伊勢市内で道幅が狭く、交通量の多い道路をルートにしたためパスするのに苦労しました。

勢和多気ICから先は快走路で特にキャンプ場まで残り30kmのR422と県道は紅葉と宮川の清流を楽しみながらサイクリングを満喫できました。フェリー乗り遅れのせいでキャンプ場には予定よりも1時間半ほど遅い、日没寸前の17時少し前に到着です。
車組は15時前に到着して、私が到着した時にはすっかり全ての準備が終了していて申し訳ないかぎりでした。火を囲んでお酒を飲み、キャンプ料理を食べてながら談笑し、ゆったり
した時間が流れます。お酒がなくなったので22時前にお開きとなり、バンガローで就寝です。暖房も何もないバンガローなのでかなり寒いですが、冬用寝袋のおかげでしっかり睡眠をとることができました。

翌日は朝7時に起床し、火を起こして朝食を取り、10時少し前にキャンプ場を出発しました。
車組は途中温泉に立ち寄るとのことでしたが、自転車の私はフェリーの時間があるので、どこにも立ち寄ることなく鳥羽港を目指します。往路と異なり宮川沿いに交通量の多い道を回避したルートのおかけで、車のプレッシャーを受けることなく、奥伊勢の景色を満喫しながら、14:20鳥羽港発のフェリーに何とか間に合いました。帰りのフェリーもかなりの混雑でした。15:30前に伊良湖に到着し、R42を一路浜松を目指します。途中で日没となり3時間程度夜間走行をして無事20:30に自宅に到着しました。

フェリーの時間の関係で伊勢神宮に立ち寄れなかったのは残念でしたが、宮川上流部の奥伊勢の景観を満喫できたのは最高でした。ブルベはオフシーズンですが久しぶりにブルベチックなサイクリングになりました。
 
今週末はAJ静岡の忘年会です。島田から出発し、80km先の奥静のコンヤ温泉での忘年会です。スタッフ及び参加者の方とのサイクリング、交流が楽しみです。天気も良さそうなので、浜松から自走で参加するつもりです。
忘年会の3週間後には2019年最初のBRM105いちご200の試走です。来年も都合がつくかぎりはいろいろなブルベに参加するつもりです。

    伊良湖の激坂を登り切ってから広がる絶景
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     9:30のフェリーに間に合わなかったのは誤算です。ここで1時間待ちぼうけです。
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     自転車もバイク同様しっかり固定されます。往復で乗車賃込みで4,630円でした。
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     往路は椅子席のみの客室で、復路は桟敷席のある客室でした。
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     ミキモト真珠島とフェリーの鳥羽港
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    R42から5km程R422の所にある観光案内所
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    大杉谷林間キャンプ村。最後の1.2kmが勾配15%前後の激坂でした。
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    宮川沿いのR422は時折紅葉した紅葉並木があります。
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    帰路は二見のトンネル回避のため、戦国村の模擬天守近くを通りました。
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紅葉サイクリング

11月17日にバイシクルわたなべの紅葉サイクリングに参加してきました。東静岡駅近くのカネボウ通り店から出発して梅ヶ島街道を北上し、梅ヶ島温泉手前の黄金の湯までの40kmの毎年恒例のサイクリングです。今回はお店から15km離れた静岡SAに車を停めてお店まで自走し、サイクリングに参加します。5時半に家を出発し、6時過ぎに静岡SAに到着し、お店を目指します。早朝なので静岡市街もまだ交通量は少なく、車のプレッシャーをそれほど受けることなく40分ほどで到着です。直前まで雨予報だったせいか参加者は30名程度で例年よりも少し少ない感じです。3つのグループに分かれて時間通り8時すぎに出発です。
私はゆっくり組でスタートしましたが、本当にゆっくりペースでたびたびペダルを止めるかんじだったので、途中から自分のペースで単独走で走ります。いつものように真富士の里と診療所で休憩し、梅ケ島温泉を目指します。天気は快晴で、気温も寒くなく最高のサイクリング日和でした。11時前には黄金の湯に到着しましたが、私はそのまま5km先の梅ケ島温泉を目指します。最後のドーナッツコンクリート舗装の激坂には苦しみましたが、湯之神社下のサイクルスタンドに自転車を掛けて神社に参拝です。紅葉はもう始まっていますが、少し落葉しているもみじもあります。神社に参拝した後、黄金の湯に戻ります。
今回はコルナゴ、YONEX、TREKの試乗会も行われています。とりあえずTREKのマドンとドマーネに試乗しました。ハイエンドモデルなので軽量で乗り味は最高です。ただここに来るまでに結構足を使ってしまったので試乗は2台だけにして、あとは紅葉日和のなかまったり過ごします。
14時30分に試乗会は終了となり、半分くらいに減った参加者で帰路に着きます。帰りは下り基調で快速に飛ばして16時半前にお店に到着しました。その後静岡SAに戻るまで交通量の多い静岡市街をパスするのが大変でしたが、17時半少し前に無事戻れました。

社長をはじめ静岡店のスタッフの方には本当に感謝です。社長の奥さんには現地で味噌汁もふるまっていただき美味しくいただきました。奥静の秋を十分に満喫できました。12月1日・2日はまたAJ静岡の忘年会で同じルートを走ります。今回同様の天気に恵まれて欲しいものです。

       静岡SA外部駐車場ここから東静岡のお店まで15km自走します。
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      バイシクルわたなべカネボウ通り店、参加者が集まってきました。
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      最初の休憩ポイント真富士の里。ここからはマイペースで走ります。
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      第2休憩所、黄金の湯までは10kmないですが、一番の登り区間が始まります。
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      梅ケ島温泉周辺は紅葉がきれいな木と落葉した木がまちまちでした。
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      湯之神社
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      神社裏手にある岩風呂
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      湯滝
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      赤水の滝近くで試乗車のマドンSLRを撮影。130万円の高級車です。
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      赤水の滝
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18BRM1027中部200km

1027日(土)にAR中部主催のBRM1027中部200kmを走ってきました。天気予報では27日は午前中雨が残りそうな予報です。雨を考慮して今回の相棒はTREKのシクロクロス車のCROSSRIPにしました。機械式ディスクブレーキ、前後泥除け、リアキャリア、スタンドが付いている装備重量15kgを超える重量車です。ルートラボ上で獲得標高3800mある今回の山岳コースにはあきらかに不向きですが、雨の中の使い勝手を重視して敢えての選択です。

3時半に起床して軽い朝食を済ませスタート地点の道の駅瀬戸しなのに向かいます。浜松からは約120km、新東名で1時間半弱かかります。途中たびたび雨が強く降ってきて不安でしたが、道の駅瀬戸しなのに着くと雨は止んでいて何とかなりそうです。
 
今回のコースは瀬戸〜雨沢峠〜山岡〜岩村〜上矢作〜平谷峠〜新野峠〜東栄〜段戸山〜足助〜戸越峠〜瀬戸のルートでスタートからゴールまで平坦区間が少ない、典型的な山岳ブルベです。

7時スタートですが、顔なじみの人を何名か見かけました。今年からブルベに参戦したT中さんも参加です。愛車がいつものCAAD10ではなく、より軽量なIZARCOMAXになっていました。簡単なブリーフィングの後、7時少し前にスタートです。スタートして9km位で最初の峠、雨沢峠が始まります。重量車なので体に負担をかけないように、休むダンシングも織り交ぜながらパスします。最初のPCの岩村手前のコンビニには平均時速20kmより少し時間がかかって到着しましたが、登りが多い割には快調です。ここで平谷峠、新野峠の標高1000m超の峠超えに備えて補給します。
 
PC1のコンビニを出発して上矢作の登りをパスした後のR418で平谷峠に向かう区間は車の往来が少なく、紅葉が始まったばかりの山並みがきれいな快走路でしたが、20km長の長い登りが続きます。私を先頭に5名の集団になりましたが、誰もがおしゃべりする余裕はなく、全員が自然に無口です。長い苦闘のあと、標高1160mの平谷峠に到着です。ここは写真チェックポイントのため、指示の通り、平谷峠の標高看板を携帯で写真でとって、次の新野峠を目指します。この頃になると予報どおり天気は回復し、雨の心配はなくなりました。この後売木峠をパスして、新野峠を目指します。
 
新野峠も標高1000mを超えるので手強い峠ですが、激坂ではなく、何回も通っている峠なので淡々とパスします。この辺りから重量車のため、ロードバイクには追走できず、ほぼ一人旅状態です。新野峠から東栄のPC2のコンビニまでは約25kmの長い下りのご褒美区間です。適度なコーナーが続く変化のある道で、私の好きな区間です。
 
PC2のコンビニには関門時間に対して1時間以上余裕を持って到着したので、ここでしっかり昼食をとります。T中さんが先着していて、ちょうど弁当を食べ終えたころでした。このコンビニは快適な広い休憩所を併設しているので非常に助かります。
 
この後、R473の設楽までの上りも淡々とパスして、R420に入り足助へ向かう途中の段戸山の登坂に挑みます。激坂はないですが、10km長の長い登りが続く区間です。新段戸山トンネルを抜けると終了した気になりますが、2回ほど登り返しがあります。何とかパスして一気に足助市街まで下ります。日没が近いので気温が低く、下りでは寒さを感じます。今日はウィンドブレーカーのかわりに合羽しかないため、合羽を出すのが面倒なので、寒さを我慢して下ります。
 
最後のPC3のコンビニには1時間半程マージンを残して到着しました。このさき何かトラブルに見舞われなければ完走は確実になりました。ゴールまで30km程度ですが、ルートラボではまだ800m程登るので、途中ハンガーノックにならないようにしっかり補給します。
 
コンビニでライトオンして最後の夜間走行開始です。戸越峠では心ないロードスターと旧車86の走り屋に不快な思いをさせられますが、着実にパスしてゴール目指して下ります。県道33から県道22に右折して少し登ります。今回のコースは本当に最後まで登りが登場します。それでも200kmなので体力的には問題はなく、無事18:46に道の駅瀬戸しなのにゴールしました。所要時間は11:4612時間きれたので、重量車にしてはまずまずです。ただ600kmでどこかに宿を取るパターンでは重量車ではタイム的に厳しいことを再認識です。200km1時間、600kmなら3時間ほどビハインドがありそうです。
 
ゴール受付では肝心な写真チェックの画像が呼び出せないというトラブルがありましたが、今年、中部のブルベは600km以外は全て出走して完走しているので性善説で認定してくれました。これで今年最後のブルベも無事完走し、5年前の秋からブルベをはじめて無傷の40回連続完走を達成できました。
 
今年は200km6本、300km400km600kmを各4本、計18本、6,400km走破しました。1000kmが台風で中止になったことだけが残念でした。AJ静岡以外のブルベに数多く参加したので、顔なじみになった方が増えました。

来年はPBPの年の為、AJ静岡のブルベも300km、600kmが各1本追加され、秋も200kmではなく400kmの開催の為、スタッフ試走だけでWSRを達成できそうです。
11月、12月はブルベのオフシーズンですが、来年も今年同様にしっかり走り込めるように体力を維持するよう精進していきたいと思います。


    7時スタート組のブリーフィング。天気のせいか半数近くDNSのようでした。
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    雨沢峠登坂後に現れるおなじみの巨大な狛犬。路面は濡れています。
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    ゴール後に呼び出せなかった通過チェックの写真。ここから天気は回復です。
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    中部圏のブルベでPCになることが多い中設楽のファミリーマート。広い
    休憩所は本当に助かります。
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