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山本
そう言えば、東さんも、南さんもお肌がつるつるですよね。
シャボン玉石けんを使用されてるんですか?
東さん
はい、私は髪の毛を洗うのも全部自社製品を使用しています。自社製品が好きすぎて、逆に勉強のために他社製品を使わくてはいけないのですが、なかなか使えないです。一番好きなところは何も入っていないというところです。アレルギー体質なので。
南さん
私も自社製品で衣類も食器も洗います。実はシャボン玉石けんの社員は匂いがしないんです。人工的なの匂いが。OLさんとかだと良い匂いをつけますよね、当社は天然のものだけを使ってるので匂いがしないんです。逆に良い匂いがすると「あれっ?」と思いますね。
山本
自然の人間の匂いですね。匂ったとしたらフェロモンですね。
でもそれが良いですよね。今色んなキツイ匂いが多い中、それが一番良いですよね。
南さん
柔軟剤の香りとか、隣の家の柔軟剤の香りとかで気持ち悪くなったりします。
社員だけでなく、一般の方にも柔軟剤やコンディショナーなどの匂いで気分が悪くなってしまう方がいるという話はよく聞きますね。
松永さん
人工的な匂いは不自然な匂いですよね。石けん生活をしていると気付きやすくなりますよ。
そういう意味では匂いや香りには敏感になるかもしれないですね。
山本
ボクシングやってたんで、食べ物もそうなってくるんですよ。添加物の多い食べ物を食べてると疲れやすくなってくるんですよ。で、体力も持たないんですよ。でも無添加の食べ物を食べてる方が体力が持つんですよね。あと30秒動ければっていうギリギリのレベルでやってるんで、体に入れるものは無添加のほうが良いんだなってわかるようになりましたね。皆さんは元々石けんに興味があったんですか?
東さん
元々は合成洗剤を使っていて、石けんが良いということを全く知りませんでした。何か良い洗浄剤はないかなとずっと探し続けてた時にシャボン玉石けんの工場見学に来て、知識がついたところで石けんと合成洗剤は違うんだと気づいた時から石けんユーザーになりました。ですので入社したのも工場見学がきっかけです。
南さん
石けんの良さを知らないままに入社したのですが、働きながら石けんについて勉強したり、お客様の感謝のお手紙などを読んでいるうちに無添加石けんの良さに気付きました。
松永
自分自身もそうですし、妻や娘、そして、犬や猫などの家族も使いますし、親戚や友達にも自信を持って自社商品を勧められるのは嬉しいですよね。もちろん、商品をご購入いただくお客様に対しても。売り上げが伸びれば伸びるほど社会貢献できているのかなと思ってます。
山本
石けんもそうですけど、松永さんをはじめ、働いてる方々の心も綺麗なんだなと思いました。
皆さん、心が無添加ですよね。
ちなみに無添加にすることって難しいんですか?
南さん
そうですね、難しいと思います。香料や着色料、保存料などを使用していないので、添加物でごまかしができませんね。また、原料の天然油脂を使用してつくるので釜炊き職人は、お酒の杜氏さんのように、熟練の経験や技を必要とします。
東さん
当社の製法で石けん素地100%の無添加石けんにするのは1週間ほど掛かりますが、添加物を入れると短時間でできます。微妙な変化などを人の目で見て調整するなど、継承された技術も必要なので非常に難しいです。
山本
だから添加物を入れると短縮できちゃうってことですよね。多くの商品を開発できるし、大量に出せるし、泡もバシバシ立てて、とろみもあって、しかも安くて、使い心地だけを追求すると添加物を入れたら良いですもんね。
松永さん
一般的には4,5時間で作る製法が主流です。天然油脂からグリセリンという成分を抜くと脂肪酸になり、そこにアルカリ剤を混ぜるとすぐ石けんになります。しかし当社の製法では天然油脂とアルカリ剤を混ぜますので、天然油脂に含まれるグリセリンが邪魔をしてなかなか石けんになりません。そのため出来上がるまで1週間から10日ほど掛かるんです。でも出来上がったものは天然の保湿成分であるグリセリンが石けんに残ったままなのでさっぱり洗えるのにしっとりするんですね。
山本
いや〜無添加にこだわるって大変ですね〜。
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