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古い記事を未だにご覧いただいているようで・・。なんだか恐縮です。 |

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こんにちは、ゲストさん
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ジーロへ行ってきましたよ。 朝、4時起きで(笑) マツダロードスターのイベントもプリンスホテルであったようで、そこら中ロードスターだらけ(笑) なかなか無い風景を楽しませていただきつつ、目的地に到着。 浅間山が見える、鬼押ハイウェイ上の「ブルーベリーレストラン」にて待ち伏せ。 今回も濃かったよぉ〜。 相変わらず、参加者がとても気さく。 いい人たちばかりで、「頑張ってくださいね〜。」と手を振ると振りかえしてくれたり 「どうぞ写真沢山撮ってください」と撮影をさせてくれたり 中には偶々イベントに遭遇しただけの観光客に、「一緒にどうです?」と肩を抱いて写真撮影したり もう、アットホームすぎ(^―^)v 当日は晴天。 風は強かったけれど、とても気持ちのいい一日でした。 顔焼けた〜(TOT) (他の写真、動画は後ほど・・お楽しみに♪) トラ爺様のトライアンフ君。 我が家の愛車&TR3A様の遠め2ショット?!(←いや、遠すぎるから。) http://blogs.yahoo.co.jp/yamane_25/18651408.html ↑ここでコメントいただいていたので、少々意識してたんですよ>TR3A様 |
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uchinokoさんお勧めの「凍」という本を読んだ。 書いた人:沢木耕太郎 登った人:山野井さん&妻の妙子さん(他、シェルパと、ポチ) 出版社:新潮社 価 格:1680円(税込)ハードカバーだからちょと高めですね。 http://www.evernew.co.jp/outdoor/yasushi/uemura2.jpg 山野井さん夫婦。 写真を見て、「この人!!ニュースで見たよ」と思い出しました。 あの頃は本沢温泉でぜーはー言っていた頃ですから(^^;)えへっ 全然興味なかったんですよねぇ。 ストーリーは・・ 怪物みたいなタフな夫婦が、ヒマラヤの高峰であるギャチュンカンという山に挑む。
ほぼ8000メートルの山は、過酷そのものだ。 自然は容赦なく、二人に牙を剥く。 雪崩れは二人を引き裂き、妻は宙吊りになった。 その時山野井は・・・。 必死にもがく。 たった一つのために。
以下、ネタバレ。 人によってはグロ・・と思うかも。 ご注意ください。 uchinokoさんは、「特に奥さんが凄い人」なのだと仰っていた。 読んで驚いた。 嫁入り前に、両方の手の指(第二関節から上)を凍傷で全て失っている。 (しかも鼻の頭も失っている。後に移植) それでも料理もする、家事に手は抜かない、布団ですら自分で作ってしまう。よく気の利く人で、周りには彼女に惹かれた山男が腐るほどいたようだ。 「この分じゃ、今日は降りないだろうとほっとした」とか 「家にいて心配するより、ベースキャンプで待機したい。 できれば同じ時間に別ルートの別の壁を登っていたい。 そうすれば不安になる余裕も無くなるから。 一番は、、一緒に登りたい。」 「帰ってきた時の為に水作って、寝袋も少しでも乾かしてあげよう」 と一人頂上に向かっているはずの夫を思う心。 (^△^*)可愛い〜。奥さん可愛い〜。 自分をしっかり持っている人でもあって、 「持ってきた物は全て持ち帰る」主義で、靴を履き替える力すら失っていても
「全部持っていく」と訴える。(今回は流石に却下。) 他の隊が残したゴミも、余力のあるときは拾い集める。 別に口うるさく主義主張を言うわけではなく、黙々と・・・。 今回の登山で、妙子さんの手は、掌だけになってしまった。 それでも術後、体が動かせるようになったら即ベッドの上で腹筋。 「包丁と箸使えたら、それでいいや。あたし、幸せ♪」と前向き。 針に糸を通しておいてくれたら、縫い物だってできちゃう。
しかもね、彼女、高山病にかかりやすい体質。 何日も食べてない、水すら思うように飲み込めないのに、登ってしまう。 そのタフさは、男以上♥ ♪娘さん、よく聞けよ、山男にゃ惚れるなよ〜。 って、いや、むしろ、山女に骨抜きにされたさ。 ・・・。
私も少しは頑張ろう・・。(笑) うん、少しは。 す、少し・・。(T△T)あうぅ。 |
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エベレスト登山の公募主催会社、アドベンチャーガイズさんのブログが更新されてました。 http://www.adventure-guides.co.jp/ 以下、勝手に引用。 トラバースを終えて、三角雪田(頂上雪田/第3雪田)に出て雪の中のフィックスロープを下る。 フィックスの途中でチェリーちゃんが自ら休みたいと素振りをして座り込む。 同行していたシェルパガイドのパサンが声を掛けるが、うめき声のみで明確な返事が できないようなので、酸素の出力を最大にしてさらに声を掛け続ける。 チェリーちゃんの後を歩いていた野口健君は、完全に彼が休んでいたと思っていたが、 パサンの様子に気づいて、チェリーちゃんのそばに近づいてくる。 さらに出力の高い新しい酸素に代えてみたが返事ができない様子で、 その後、1分程度で反応が無くなる。パサンと野口健君が腕と首筋で脈を確認するが反応が無い。 さらに、声を掛け続け、反応と脈を確認するが、最終的に脈拍が確認できなかったため、 09:10 息を引き取られたと判断した。 その間にパサンとヌルブは、セカンドステップで待っているタワシ髭にトランシーバーで連絡をするが、 なかなか連絡が取れなかった。数回目で連絡がとれ、パサンより説明をうけ、 その後に野口健君から詳細な説明をもらった。 この時点で大蔵は、自分についていたダヌルをヘルプのために上部へ向かわせる。 セカンドステップ下では、電話も無線も入りにくく、タワシ髭はさらにトラバースをして 8500m付近の広いリッジにて待機して日本に電話連絡し上部にも無線で指示を出す。 パサン、ヌルブ、ダヌルと野口隊は、少しでもチェリーちゃんを下ろすことを試みたが、思うように下げられず、 このまま作業を続けると時間的にも全員が危険な状態になると判断し、埋葬を決断。 雪田のフィックスロープ下部より別ロープでハーネスを連結したまま、 チェリーちゃんの身体が留まるくらいのヘコミを掘って寝かせ、上から雪をかけて埋葬し、 ザックの中の遺留品は、パサン、ヌルブ、ダヌルと野口隊が回収し、持って下ろしてくれることとなった。 その間、エイコプロは休憩をとり、作業が終わるのをじっと待っていた。 埋めたのね・・ 旦那からちらっとそういう話を聞いていたんだけれど、本当に置いていかれたんだ。 仕方が無いんだろうけれど、この方、このままずっと、置き去り? 分解はされないから、多量のゴミと一緒に、埋まったままになるのかしら。 とても複雑です。 ヘリが耐えられない高度。 人も行き着くだけでへとへとになる遠さ、シビアな世界。 シェルパさんも、同行された方も、スタッフも、皆おろしてやりたいと切に思っていただろうから 私は責められない。 けど、登山途中にこんな遺体を目にしてしまったら、私なら萎える。 全身の力が抜けて、動けなくなるかもしれない。 バーティカルリミットみたいに「お人形みたいに綺麗」なんてこと、ないでしょ。 (あれは曲芸登山と呼ばれてますね ^^; 色々現実離れしたワザと力と理不尽さが一杯だ。) やっぱり死ぬのは怖いよ。 死なれるのも怖い。失うことが、怖い。 ではみなさん、
「春日狂想」より(by中原中也)喜びすぎず、悲しみすぎず、 テムポ正しく、握手をしませう。 つまり、我等に欠けてるものは、 直実なんぞと、心得まして ハイ、ではみなさん、ハイ、御一緒に― テムポ正しく、握手をしませう。 さあて、がんがん生きよう!!(^0^)v
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