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夢創艦隊
新世代 47式無人多目的宇宙機「梅花Ⅱ」 
2019年4月14日

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宇宙の平和利用・・・などと言うきれいごとは、
ここ30年ほどで胡散霧消してしまった。

軍用通信衛星やGPS衛星のうちはまだ良かったが、
キラー衛星、軍事宇宙ステーション、判明しているだけでも
数十の軍事攻撃衛星が宇宙に点在している。

防衛省はこれに対して、宇宙攻撃機・・・正式には無人多目的宇宙機、
桜花及び梅花を実戦配備し、さらには衛星防衛衛星を
宇宙空間に常駐させるようになっていた。

しかしながら、平和利用の衛星を含めると数百の
衛星を様々な軌道空間に持つ我が国の衛星を守るには
まだまだあまりにも寡兵であった。

空天軍によって新たな軌道兵器が投入されると言った情報もあり、
防衛省は軌道防衛力の強化を決定、新たな装備の投入が決まった。

47式無人多目的宇宙機「梅花Ⅱ」である。

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47式無人多目的宇宙機「梅花Ⅱ」

「梅花Ⅱ」は、27式「梅花」の能力向上型で、
一部機体設計に変更がある他は、外観上の相違は小さいが、
20年の歳月によって大きな能力向上を実現している。

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「梅花Ⅱ」は「梅花」同様、自ら地上の滑走路から飛び立ち、大気圏を脱出、
宇宙空間で防衛任務に就く事が出来るスペースプレーン、
複合サイクルスクラムジェットエンジンによって、通常の航空機同様に
離陸し、成層圏まで、最高マッハ5の速度で急上昇。
そこから液体ロケットエンジンに点火し、脱出速度まで更に加速、
高度35000kmから40000kmの静止衛星高度まで上昇し、
静止軌道上の脅威目標をマーク、いざ、有事となった際には、
地上からの指示で敏速に脅威目標を排除するものだが、
通常時は、デブリの処理や、小型衛星の投入などを行う。

イメージ 5

「梅花Ⅱ」では、静止軌道域での機動力、滞空能力を強化する為、
燃料タンクを増量、長期の作戦行動が可能になった上、
発電能力を強化した事で、レーザー砲の出力がメガワットクラスに
増強され、より遠距離からの攻撃が可能になっている。

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又、レーザー効果を減少させる物質の噴霧する方法も研究が
進んで来たため、新たに電磁パルス攻撃システムも採用され、
小型ミサイルと合わせて、様々な、攻撃パターンで臨機応変に
対応が可能となった。

イメージ 7

機体の構造にも手が加えられ、より軽量強靭になっている上、
機体外装材も高出力レーザーや電磁パルス攻撃にも
高い耐性を持つ新素材超軽量複合装甲が採用されているようだが
詳細は明らかにはされていない。

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計画では現行の初期「梅花」と交代で12機が配備され
更にバージョンアップされた物が後続生産される予定となっているようだ。

一段とその能力を高めた「梅花Ⅱ」への期待は更に高まる事だろう。


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近ごろ、ロシアにせよ、中国にせよ、陰で何をやっているかわからない。
倫理観を無視したデザイナーズベイビーを造ったり、
オリンピックに国がらみで改造人間を登場させる事だから、
事、国の存亡をかけた防衛力に関しては、
何でもやって来る事だろう。

SFの世界であった強化人間や、宇宙戦略兵器など・・・
うそっ…と思うような兵器が実際に開発されていても
おかしくない世界になっているのだ。

今後そうした事態になっても、それに対応できるまでには
数十年の時間が必要の場合もあるだろう。
ゲームチェンジャーが明らかになった時点では遅いのである。

そのためには、積極的に考えうる事態に
対応可能な装備研究を不断の努力で実行し
常に先端を走っておかなければならないだろう。


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