もう5年近く前の事です。宝珠山から松平山へと大縦走をしました。
印象深い山行でしたので 思い出しながら書いてみます
コースタイムの記録はとってあります。
この頃の私は ' 記録ババァ 'と名乗ってました
見て! この克明なコースタイムの記録・・・
2002,4,20(土) 晴れ メンバー Tさん、Yさん Sさん 私の4人
瓢湖駐車場(4:00)〜魚止の滝駐車場「下山時の為、配車」〜宝珠山赤松公園登山口(4:53)〜
八咫柄山(6:10)〜宝珠山(6:20 6:40)〜小朝新道(7:08)〜大蛇山(7:55 8:10)〜
野須張(902.8m)(8:45 9:00)〜西山見晴らし(9:30)〜菱が岳(10:00)〜中ノ岳(10:50)〜
五頭山(ランチ)(11:40 12;45)〜反射板跡(13:20)〜悪戦苦闘の道のり〜松平山(15:20 15:30)〜
山葵山(16:23)〜魚止めの滝駐車場(17:23)
万歩計歩数 43,166 消費カロリー 1526カロリー 総行程時間 12時間30分
瓢湖の駐車場に 4時集合・
それなのに珍しく 寝過ごしてしまい目が覚めたのは3時半わっ〜 ひゃ〜 ど〜しょ〜 顔は洗わず、歯だけ磨いて 山の格好で就寝したので そのまま出発 まだ暗い早朝、、飛ばせば間に合う。 すでにほかの3人は待っていた。 ここから2台の車で出発。 1台を下山口において そしてスタートの宝珠の丸山口に向う 登り始めはまだ 薄暗くヘッデンをつけた 宝珠から大蛇〜菱、 五頭から松平のルートは 初めて歩く 大蛇は新しく道を切り開いたルートで ご苦労してくれた人の名前が付いていた 「・・の窓」「・・の廊下」熊も多いのだろう「熊の庭」もあった 五頭までは 順調にスムーズに軽快に進んだ ここから松平へは マイナーなんだろう。パッタリと人がいなくなった いえいえ〜! お二方おりました。 「越後百山」が愛読書の 茨城からのおじさん 奥様が新潟の方で 新潟の山は結構 登っている。 もう1人は 菅笠をかぶった沼垂のおじさん。 2人とも ベテランで 私達はこの先の 強い味方を得た この御2人がいなければ 引き返していたかもしれない 平坦な残雪の上を ルンルン気分で歩けたのはつかの間 やがて道はなくなり ヘツリ道に残った雪が歩行を困難にする。 いっそ もっと雪があれば 何とかいけるのに・・・ ぐ〜んと 上がったり、下ったりして 巻いて通る 危険箇所では 茨城さんと沼垂さんが ロープで手助け 悪戦苦闘しながらも 無事 松平山に到着できた 嬉しくて 皆で松平山頂で バンザイをした 下山登路も思いの他雪が多く 長く感じられた 雪が溶け始めると 雪で押さえつけられてた枝が ピンとはねる 早く雪から出たいと 枝も必死、かなりの強い力のバネ 事もあろうに その枝が 仲間の Tさんの顔に当たった 口を切って 血がドッとでた。 応急手当で タオルでしっかり押さえ 血が止まるのを待った タオルで口を巻いた Tさんの写真 今では懐かしい
とにもかくにも 長丁場の山行。
五頭〜松平間で時間がかかっている。残雪期の難しさかも知れない |
想い出の山記録
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2002.8.22.23 メンバー ヨーコ 「一日目 」 家(4:40)ーR49−徳沢(5:55)ー弥平四郎登山口(7:00 朝食 7:45)〜 祓川山荘(8:05)〜疣岩分岐(10:30)〜三国小屋(11:30 昼食 12:10)〜 切合小屋(13:45)〜御秘所(14:45)〜本山小屋(15:40) 「二日目」 本山小屋(6:20)〜飯豊本山(6:35)〜玄山道分岐(7:15 モーニングタイム)〜 御西小屋(8:05)〜大日岳(9:07)〜御西小屋(10:15 水場でランチタイム11:10) 本山小屋(12:38 13:00)〜切合小屋(14:35 14:45)〜三国小屋(15:45)〜 疣岩分岐(16:25)〜祓川山荘(17:56)〜登山口(18:10) 8月22日 晴れ とてつもなく広大で ベテランしか行けない山・・ そんな神髄を持って 遠くから憧れの眼差しで見ていた飯豊山に 恐れ多くも私とヨーコで トライを企てた
いくつかの登山口
地図 本で研究した結果 福島の弥平四郎から入ることにしたここが一番 ラクそ〜! 飯豊の 初心者向きに思えた 実をいうとこの4,5日前に 二人で飯豊登山を実行した・・・が・・・ 飯豊に向うべく R49を走って 水原の瓢湖にさしかかると 飯豊が見えてきて 真っ黒な雲がのしかかっていた 天気予報は良くない 雨が降ってきた カミナリまで鳴った ヒャ〜! 二人とも飯豊はしろうと 意気消失 不安がよぎる・・・ ここで究極の選択 結局 登山口に着く以前に 登らずして 退却 今日は良い天気・・明日もいいはず 途中 徳沢駅に立ち寄った ここに 飯豊の案内板があった 只 それを見ただけで もう感激した 弥平四郎から登山口までは ひどい悪路 ゆっくり ソロリと運転しても くるまの腹を打つ 登山口の駐車場に着いた時は すでに疲れ果てていた 駐車場で朝食を摂ってから いよいよ初めての飯豊に歩き出す 恋焦がれてた飯豊〜♡・・・嬉しくて 嬉しくて スキップして歩いたかもしれない〜♪ 十森で水の補給 濁ってた 三国小屋 トイレがないのか この界隈 悪臭が蔓延している 少し 場所を離して ランチタイム 歩き始めると トンボがヨーコのザックに止まってる 少し弱ってるようだ・・このトンボに名前を付けた ふたりの共通の知り合い・・槍が岳の佐々木さんに見立てて 「ササヤン」と命名 ササヤンは時折飛んでは 又 ザックや帽子に止まって付いてくる しばらくの間 二人と一匹で飯豊を歩いた 気が付くと いつの間にか ササヤンはいなくなってた 切合小屋 ステキな名前 水が豊富にあった。 管理人のおじさんと少しばかりの 会話のやりとり この小屋の夕食は管理人さん自慢の おいし〜カレー とのこと! そして一言「あんた達 キョーダイ?」 んっ?! 私は ルンルン気分〜♪ ヨーコはふくれっつら 草履塚 ワラジが片方置いてあった ここを過ぎる頃から本山小屋まではガスの中を歩く 御秘所 まだ岩に不慣れだった私・・ガスが高度感を消して幸いした 本山小屋 嬉しくて 小屋のまえで証拠写真 管理人さんは本に載ってるヒゲの人 サインを貰いたかったが いそがしそうなのでパス 夕方からガスも晴れ 初めて見る飯豊の夕陽に大感激!夜には新潟の灯も見えた 初めての飯豊 気が高揚して なかなか寝つれなかった 8月23日 ガス 曇り 晴れ 朝から風が強くてガスで何も見えない 今日は 小屋に荷をデポしてサブザックで大日岳を往復する 憧れの飯豊本山はガスと風で寒くて 長居は無用・ 早々に大日に向う 時折ガスの切れ間があって視界が利く 左に雪渓、右に花畑・・なだらかな稜線上は もしかして天国の景色? 天気も回復傾向・・ 玄山道分岐あたりで モーニングタイム 天国の景色の中で 歯みがきした。なんとも贅沢な・・・ 青空が出てきた でもガスもがんばってる 大日岳の山頂はガスで何も見えなかった この日は朝から ヘリが頭上を旋回 捜索をしていた 本山に戻り昨日登った道を帰る 最初の計画では 今日は切合に泊まる予定で ゆっくりと行動してた しかしながら 切合小屋に着いた時は まだ3時前・・・ もしかして このまま下りられる?・・・ここで またまた究極の選択 二人で 協議の結果・・下りることにした さぁー それからが大変! 夏の終わり・・日没も早くなってきてる・ 6時過ぎには下山したかった。行けると確信したので下ったのだが。。 それでも ヘッデンを頭に着けて 走り走りの下山 祓川山荘が見えたときは ホッ とした 駐車場手前で 二人でバンザイした。 飯豊本山よりも槍の山頂に立った時よりも 嬉しかった それから すぐに陽が暮れた。そして 自分の強さにビックリ! 車に乗ってからの帰り道、、すっかり暗くなってしまい 徳沢あたりで 2度も道を間違えてしまった 交番で道を聞いたりもして なんとか無事に 新潟に辿り着いた。 飯豊に咲いてた花
マツムシソウ ウメバチソウ ハクサンフウロウ トリカブト 花の終わった チングルマ コバイケイソウ ウスユキソウ もっと咲いてたのでしょうが・・名前がこれしかわかりませんでした 追記 思い出したので書きます ヨーコが本山から駒形山へ行く間に落し物をした プロなんとか?リング(リングの糸が切れて腕から外れた時に願いが叶う) あきらめていたが 帰り道 なんとみつけた しかも どこを歩いてもいいような広い箇所で! ラッキーとしかいいようがない! ヨーコの人生 幸あれと!感激した〜♪ |
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