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『橋本真也』彼は俺の中で、好きなプロレスラーの5本の指に入る選手だ。
『破壊王』などと言われているが、俺としは
『爆殺シューター』というニックネームが大好きだった。
相手をバッタバッタと蹴り倒す姿に熱狂したものだ。
彼の入場テーマ曲も大好きだった。
(他のブログで「爆勝宣言」という曲名だと知った。)
俺は映画やドラマで泣くことはよくある。(涙もろい)
しかし、プロレスの試合で泣いたのは、後にも先にも橋本選手の
試合だけじゃないだろうか?
最初はトニーホームに2連敗か3連敗した後に勝利した試合
この時は、滝にうたれて修行し水面蹴りを修得して、ようやく
リベンジを果たした試合だった。
彼もリングで泣いていたと思う、俺はテレビの前で号泣した。
次は小川と引退を掛けて戦い、そして負けた試合
テレビに向かって
「立てぇーー、ハシモトぉーー!!」
と泣きながら叫んだものだ。
勝負は最初っから決まっていたのかもしれない。
新日本プロレスの演出なのかもしれない。
でも、そんなこと関係ない
感動するもんは感動する。
『プロレスは八百長だから面白くない』って言う人もいる
確かにシナリオはあるのかもしれない。
でも、プロレスにはプロレスの醍醐味がある。
垂直落下式ブレーンバスター、DDT、パワーボム
あんな技を何度くらっても立ち上がるプロレスラーはすごいと思う。
シナリオがあってもなくっても、いい試合には感動もするし
涙だって出てくる。
フィクションものの映画やドラマで感動する人に
「それってフィクションでしょ、面白くない」
と言う人は少ないはずだ。(中にはいるかもしれないけど)
俺も最近は総合ばっかり見ているが、橋本選手が亡くなった
ことで、過去のプロレスの面白さを思い出した気がする。
生前橋本選手は、自分の選手生命に関してこんなことを
言っていたと思う。
『俺は長生きしようとは思わない、太く短く生きる。』
すげぇー格好いいと思った。
でも、皮肉なことに彼の人生がこの言葉通りになってしまった。
今プロレス界は厳しい時代となっている。
彼の死で、少しでもかつてのプロレス人気が復活してくれれ
ばと思う。
最後に橋本選手に言いたい
「今まで感動をありがとう」
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