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書庫赤城姫の森

関東地方では、ここでしか生息が確認されていないヒメギフチョウの住む森(山)です。
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夏のモロコシ山

 赤城山系に生息するヒメギフチョウの今年の保護活動は、幼虫が3令以上になり分散したため6月に終了しました。昨年の盗難の影響もあってか、今年の個体発生状況はとても厳しいようで産卵数も激減し、今までにない存続が危険な状態のようです。来年の発生を祈るばかりです。

 さて、4月から6月にかけてのヒメギフチョウの保護活動の参加が今年は体調不良で殆どできませんでした。ただ、どうしても山頂まで登らないといけない事情がありまして、本日(H29.7.8)、お天気も良かったので単独ですが行ってきました。

 それというのも、気温を1時間おきに記録する温度センサーの記録期間が約84日間で、前回交換したのが、4月28日でしたので、7月20日頃には記録が終了してしまうためです。用事の無い休日と梅雨時なのでお天気の良い日が重ならないと山に行けないということで、昨夜行くことに決めました。今日は朝から快晴でしたので良かったです。

 赤城キャンプ場は、夏の営業を開始していました。管理人さんがいました。キャンプ場に設置してあるセンサーを交換して、水飲み場まで車で移動。10時32分頃登山開始しました。

 登山道わきには、白いガクアジサイが見ごろを迎えていました。
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 ユキザサも所々咲いていました。
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 登山道に大きな石があり、避けて通らなければいけませんでした。
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 ウスバサイシンもまだありました。
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 鳥の声が上から聞こえて見上げるとコゲラが3羽位いました。
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 中腹で温度センサー交換 1個は地表面の温度を計測するため地面に伏せてあります。
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 山頂下、定点撮影地点
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 コアジサイ
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 トチの葉
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 少し作品にしてみました。『葉脈』
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 スジクロチョウでしょうか?交尾直前でした。
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 帰り、林道にまだ小さい鹿がいました。
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◆今日のデータ

10:32 水飲み場出発
10:53 炭焼釜跡通過
10:57 東ルート三叉路通過
11:00 キャンプ場からの登山道三叉路通過
11:18 中腹で温度センサー交換作業
11:19 山頂下定点撮影地点通過
11:33 モロコシ山山頂到着
11:55 山頂出発 下山へ
12:36 水飲み場到着

山頂気温:23℃
同行者なし
イノシシと思われる地面の掘り返しなどの荒らし跡が目立ちました。

長袖を着て行きましたが、袖の上からアブにかまれました。

 今回は160日間の記録できる体制で設置してきました。今度は11月までに登ります。

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 昨日(H29.5.4)の赤城姫観察会も無事に終了しました。参加された皆様、大変お疲れさまでした。

 さて、昨日に引き続き、今日(H29.5.5)も赤城姫の森であるモロコシ山とヤハズ山に行ってきました。

 エイザンスミレ
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 盗掘されたところの近くにあったルイヨウボタンはツボミが出ていました。
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 イヌブナの新緑 昨日よりも葉っぱが大きくなっています。
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 ヤマガラだと思います。
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 定点撮影地点
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 今年はヤマザクラが綺麗です。
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 本日、一番最初に見たヒメギフチョウ赤城姫
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 県境付近の山々
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 山頂到着
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 コガラ
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 モロコシ山から尾根伝いにヤハズ山へ この崖がちょっと辛い
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 ミヤマセセリ
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 ヤハズヤマ山頂
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 ヒメギフチョウ
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 もう一度モロコシ山山頂へ 谷川連峰
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 山頂到着
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 山椒の新芽
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 カタクリ
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 無事下山
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 今年はまだ発生が少ないようです。雨が降らないので全体的に山が乾燥しているように感じます。

 引き続き、赤城山系のヒメギフチョウ赤城姫の保護活動にご協力をお願いいたします。

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 今日(H29.5.4)は、赤城山系に生息する群馬県の天然記念物であるヒメギフチョウ(赤城姫)の観察会でした。参加者は70人位で赤城姫の姿を求め、標高差約300mのモロコシ山山頂(1183m)を目指しました。

 残念なことに、登り口にあり、毎年、生育状態の基準に観察にしていた『ルイヨウボタン』の大株が昨日(H29.5.4)そっくり無くなっていました。このルイヨウボタンは、観察会の時に毎年、参加してくださった方に説明できる山野草の一つとして、また、新芽、花の咲く状況の変化を見て季節の進み具合などを例年と比べるのにとても重宝していました。
 気象庁でいえばサクラの開花の標準木を誰かに切られたのと同じことです。

 ヒメギフチョウの生息する赤城姫の森周辺だけでも山野草の盗掘は止めてほしいと願う毎日です。モロコシ山周辺の山野草は、保護活動をしている私たちはどこに何があるということを毎年観察していますので盗掘は止めてください。ってこのブログ見ている人はそんなことないですよね。冒頭から愚痴ってしまいました。今後とも保護活動にご協力お願い申し上げます。


 赤と紫が綺麗なヒメギフチョウ
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 赤城キャンプ場に午前9時に集合 あいさつと注意事項等説明のあといよいよ出発です。
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 標高950m付近のエンレイスミレ
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 カラマツ林
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 ヒナスミレ
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 ヒメギフチョウの幼虫の食草のウスバサイシン
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 スギタニルリシジミでしょうか?
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 標高1050m付近のカタクリ
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 山頂下、標高1110m付近の定点観察地点
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 モロコシ山頂につきました。
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 11時からヒメギフチョウと生息環境について解説をしていただきました。
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 山頂解散のあと、ヤハズ山に行ってみました。
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 ヤブレガサの様子
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 アズマイチゲ
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 ハルトラノオ
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 マイズルソウもつぼみを持っていました。
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 ヒトリシズカ
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 ユリワサビ
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 トチの葉
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 オオヤマザクラ
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 4月29日の時は5部咲きでしたが、今日はすでに散り始めていました。綺麗な桜並木が見られなくて残念でした。
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 所々でまだ落花盛んの木もありました。
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 タチツボスミレだと思いますが色々なスミレも見られます。
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◆今日のデータ
天気:晴れ
山頂の気温:18.5℃(10:50)
見られたヒメギフチョウの数:7頭

 写真のヒメギフチョウは今日羽化したようでまだとても綺麗な個体でした。

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 南雲小学校父親クラブ主催・ヒメギフチョウ生息地整備・下草刈りに参加してきました。といっても、私はこの地域内に設置してある温度自動記録計の交換と登山道のパトロールが中心でした。

 朝8時、みなさん集合です。
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 今年の南雲小学校4年生の保護を呼び掛ける看板のお披露目
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 草刈り作業は8時30分から開始
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 草刈り作業を横目で見ながらモロコシ山に登ります。
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 山は業者が入り下草刈りを行っていました。
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 途中、カモシカがジッとこっちを見ていました。
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 山中で目立った赤い実はヘビノコシカケの実です。
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 山頂の様子 まだ紅葉は始まっていなかったです。
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 キノコ?
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 山頂から下山するとき、首に巻いていたタオルが無くなっているのに気がつきました。下の方を見ると登って途中の登山道に倒れていた木の枝に引っかかっているのがみえましたので下山途中に回収。
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 鈴ヶ岳
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 橡の葉
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 綺麗になった南雲小学校のドングリの植樹地
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 下山途中、林道で見たネズミが連なったような雲 
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 作業は、午前中で終了。お昼を頂いて集合写真を撮影して

 お昼は定番、とりへいのとりめし
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 南雲小学校の児童の保護者のお母さん方が中心になって味噌汁を作ってくださいました。
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 参加者は、南雲小学校の職員、児童、保護者、渋川中央ライオンズクラブ、地域の方々、そして赤城姫を愛する集まりのメンバーなどでした。
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 これで、今年の赤城姫の保護活動は終了ですが、私はもう一回、冬期の温度センサーを交換するため11月下旬か12月上旬にモロコシ山に登る予定です。

 今回はカモシカの他、山頂付近に4〜5頭のシカの群れがいました。

 参加された皆様、大変お疲れさまでした。お昼ごちそうさまでした。大変美味しく頂きました。来年も赤城姫の姿が見られるように願っています。


◆実施日:平成28年10月16日(日) 8:00〜12:00

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 先週の土曜日(H28.6.11)、群馬県の赤城山山系に生息するヒメギフチョウの保護活動に参加するため、山の中に入りましたが、幼虫の追跡調査中に割れたゴム風船が落ちているのを見つけました。

 その風船を拾ってみると韓国語で『날마다 좋은 날』(日ごとに良い日)と『부처님 오신 날』(仏様のいらっしゃる日=仏様来世の日)とうい文字と、可愛いお坊さんの絵が印刷されていました。

 私は当然韓国語はできないので、以前の職場でお世話になったことがあるM先生に翻訳をお願いした次第です。

 先生にはいろいろと調べていただき、この風船を飛ばしたのは韓国の文科省管轄の社団法人ナルマダチョウンナル(日ごとによい日)であるらしいということがわかりました。

 先生の情報により、この風船について、色々とインターネットで検索して調べてみましたが、同じ風船を飛ばしている画像は見つかりませんでした。
 韓国も広いですが、群馬県まで約1000km位離れているので、どこから飛んできたのかとても気になります。

 この記事に関しては、yahooの翻訳で韓国語で下記に再掲しておきます。どなたかどこから飛ばしたものか情報いただければとてもうれしいことです。

割れて落ちていた風船の画像
 割れた風船を広げてみると韓国語で印刷された文字がありました。
 :갈라진 풍선을 펼쳐 보면 한국어로 인쇄된 문자가 있었습니다.
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 山の中で落ちていた状態の風船:산안에서 떨어지고 있던 상태의 풍선
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 지난 주의 토요일(H28. 6.11), 군마현의 아카기산 산계에 생식 하는 히메기후쵸우의 보호 활동에 참가하기 위해(때문에), 산안에 들어왔습니다만, 유충의 추적 조사중으로 갈라진 고무 풍선이 떨어지고 있는 것을 찾아냈습니다. 그 풍선을 주워 보면 한국어로 「날마다 좋은 날」(날마다 좋은 날)과 「부처님 오신 날」(부처님이 계(오)시는 날=부처님 와 세상의 날) 묻는 있어 문자와 사랑스러운 스님의 그림이 인쇄되고 있었습니다.

 나는 당연히 한국어는 할 수 없기 때문에, 이전의 직장에서 신세를 졌던 적이 있는 M선생님으로 번역을 부탁한 나름입니다.
선생님은 여러가지 조사해 주어, 이 풍선을 날린 것은 한국의 문부 과학성 관할의 사단법인 나르마다쵸운날(날마다 좋은 날)인 것 같다고 하는 것을 알 수 있었습니다.

 선생님의 정보에 의해, 이 풍선에 대해서, 다양하게 인터넷으로 검색해 조사해 보았습니다만, 같은 풍선을 날리고 있는 화상은 발견되지 않았습니다.
한국도 넓습니다만, 군마현까지 약 1000 km위 떨어져 있으므로, 어디에서 날아 왔는지 매우 신경이 쓰입니다.

 이 기사에 관해서는, yahoo의 번역으로 한국어로 아래와 같이에 재게 해 둡니다. 누군가 어디에서 날린 것인가 정보 받을 수 있으면 매우 기쁜 일입니다.

 一週間ほど調べていましたが、なかなか答えが見つからず、とうとう諦めて風船を拾った記事にしました。どこから飛んできたか、分かったら楽しいですね。

 일주일간 정도 조사하고 있었습니다만, 좀처럼 대답이 발견되지 않고, 드디어 단념하고 풍선을 주운 기사로 했습니다. 어디에서 날아 왔는지, 알면 즐겁네요.

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