喫茶店開業奮闘記

Cafe 野・菜・家の店長による開店のいきさつ&開店後の経営記録であります (2010/6/11開店)

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【喫茶店開業に至った理由】

湯布院で自給自足【的】な生活を始めようと思いました。
最初に描いたイメージとしては、こんな感じです。


200坪程度の温泉付きの土地を購入。家は温泉利用の床暖房とする。
家の裏には畑があって、そこで農作物を作る。暇があれば陶器も作る。
家の前にはある程度の交通量が見込める道路があり、そこに面している。
そして駐車場があり、喫茶店があり、その喫茶店で自分で作った農作物を中心に提供する。


湯布院へは自動車での来訪者も多いのですが、道路事情&駐車場事情は余り良くありません。
このため場所としては湯布院の中心街から外れて、無量塔がある方面に少し登った場所を狙ってました。
自動車で簡単に乗り入れが出来る場所で、しかも土地の値段は中心街に比べると格段に安い。
同じ道路沿いでも、湯布院IC方面は土地が狭くて畑は似合わない。

具体的な場所で言えば、湯布院のハーブ園がある近辺です。
その近辺で農地を中心に土地を探していました。

しかし後になって、湯布院では温泉を新規に掘る事は殆ど不可能になっている事が判りました。
過去に温泉を沢山掘りすぎたので、資源枯渇の心配があるようです。
そうすると探している場所で、温泉があるという条件を満たす事はできそうにありません。

このため、温泉付きで他の場所も探しましたが、なかなか良い条件の土地は見つかりませんでした。
結局10年近くも土地を探し続けたのですが、イメージの合う不動産は見つかりませんでした。


そして今年になって、湯布院の中心街で温泉付きの店舗が売りに出ているのを発見しました。
それも湯の坪街道沿いという、湯布院で商売を行うのであれば一等地です。

10年近くも湯布院の不動産を探してますが、こんな土地が売りに出たのを見たのは初めてです。
湯の坪街道沿いは不動産市場に流れる前に相対で決定するのだと思っていました。
ビックリです。しかも条件付ながら鉱泉地(源泉)付きです。


ここで、これまでの畑をしながら喫茶店を経営するというイメージを捨てる事にしました。
高かったのですが、その土地と建物を購入することにしました。

取り敢えずはサラリーマン生活を辞めて、湯布院で生活する。
湯布院で生活すれば、湯布院の土地情報はもっと頻繁に耳に入るはず。
後先が逆になったものの、喫茶店が最初にあって、畑は後から買えば良いじゃないか。


今は湯布院で喫茶店を始めようとしていますが、まだ自給自足の夢は捨ててはいません。
この先どうなる事やらとも思いますが、まずは第一歩を踏み出してみたいと思います。

おわり

・・・・・前回からの続きです。

【湯布院を選んだ理由】  ・・・・・実はあんまり理由になってないんですが・・・・・(大汗)

ここは一応書くだけ書いて、早く先に進むことにしましょう。


自給自足を目指そうとは思いますが、未熟な自分で簡単にそれが実現できるとは思えません。
また、いきなり生活を変えても長続きできるかどうか、はなはだ疑問です。
独り者なので何とかなる気はしますが、技術も無く知らぬ内にのたれ死んでいるかもしれません。

そこで、自給自足【的】な生活を徐々にやってみて、段々と進めていけば良いのだと考えました。

まずは農業からだろうと思いました。自分で自分の食べ物を作るのが自給自足の基本でしょう。
自分が食えるだけの物が出来れば上等ですし、もし販売できるのであれば有難い事です。
販売できるとすれば、そのまま販売する事もありですが、加工して販売する事もありでしょう。
→ この辺から喫茶店の発想が出て来ています。

またライフラインの自給自足が重要です。
水道・電気・ガス等々の一般的な社会インフラを自分でどのように手当てするのか。しかし難しい。
突き詰めれば電気、ガスは要らない気もしますが、でもあればあったで便利です。

難しいので、ライフラインの本格的な検討は一旦棚上げです。
そして話は一気に飛び、温泉利用によるエネルギー自給自足率の向上で手を打つのが私らしい所です(爆)。
地球からの直接エネルギーを利用しない手はありません。暖房に使えそうですし、温泉にも毎日入れるし。

しかし、本来私が大好きなタイプの温泉は、利用が難しいのです。
酸性泉なんてのはパイプがすぐ腐食しますし、硫黄泉もパイプが詰り易い。
使いやすいのは無色透明で無味無臭で中性の単純泉。お湯として使えるし、冷めれば水にもなる。


さて、自給自足生活の初心者としてはどこを選ぶべきか。

気候は温暖な方が有難いのでしょうね。昔の冒険小説は大抵南国の島だったような気もするし(←関係ない!)
雪もあまり降らない方が有難い気がします。そうなると西日本で日本海側を除く地域が視野に入ります。

また、農業が出来る田舎である事は必要ですが、あまりに田舎すぎるのも如何なものか。
医療機関はあった方が良いですし、初心者としては街で買い物も出来る環境があるとなお嬉しい。

もし販売も考えるのであれば、観光客が多い田舎の方が売れる可能性は大きい気がします。
更に無色透明で無味無臭の中性泉がある所。

こうなると湯布院がダントツの有力候補になってきます。

既に論理破綻をしている気もしますが、強引にここまでやってきました。
後は、はっきり言って個人的な趣味ですネ。

観光地でもあり社会インフラも整っているが、一つ道を隔てると広大な農地が広がる。
温泉は中性泉で豊富にあるし、源泉を押さえることさえも可能。
別府には車で20分で行けるし、実家である四国へも佐賀関からフェリーで近い。

まあ色々と書いてみましたが、実は25年前に湯布院で遊んでいた事が一番の理由かもしれません。
↑なんじゃぁそりゃ!!!

湯布院に喫茶店を開業しようと思ったきっかけは、自給自足生活を試験的に実現する場としては適しているのではないかと思ったからです。まだ湯布院では生活してませんが、その辺の事情を書いて見たいと思います。

長くなると思いますが・・・もしちょっとでもあなたが今の生活に疑問を感じていたら読んでみて下さい。
そうでない方は読まないほうが良いです。別webに行った方が良いでしょう。


【自給自足を目指す理由】

現代社会の色々な問題、日本人の過去遺産の散逸の問題、今後の人間のあり方の問題・・・
・・・現代社会はあらゆる矛盾を抱えながらも、一応繁栄を享受しています。

現在の景気は100年に一度の最低レベルだと言われていますが、私は絶対に違うと思います。
100年前に日本人がどんな生活をしていたのか。それに比べて今の生活レベルがどうであるのか。
そんな事を言う人は、具体例を挙げて検証して欲しいと思います。

私なんかも不景気ながらまだまだ普通に家に住んでますし、食事もコンビニなんかで賄っています。
お酒も飲んじゃったりしますし、今も電気を浪費しながらブログで遊んでいます。
たぶん困っている人は日本中に居るとは思いますが、その範囲は天明の大飢饉よりはましな筈です。


今の地球は歴史上では、単なる人間のそれも単なる庶民が繁栄を享受できている数少ない貴重な時代です。
歴史上の庶民といわれる人々が、これほどまでに繁栄を享受できている時代は過去にはありません。
それはそれでとても有難い事です。

しかし、この繁栄はたぶん永続できる物ではありません。
地球に産出する資源限界の問題もありますし、人口問題もあります。地震・災害等の天災も怖いところです。
みなさんも気が付いてはいるものの、知らんふりをしているような気がします。


地球の地下資源は有限です。これは間違いの無い事実です。
現在発表されている期限よりも、資源発見により長くなる可能性はありますが、間違いなく有限です。
地球という有限の星の中では、無限という事は理論上ありえません。
そうなると現代社会の我々の繁栄も、子孫が資源不足で苦しむ事を判っていながら浪費している事になります。
どこかで昔の様な循環社会に戻さないと大変な事になる気がしてます。

また単なる資源問題だけでは無く、人口の増加も問題です。
人間ははたしてこの地球上で永遠なる繁栄を享受できる唯一の存在として認定されたのか。
そんなことは絶対に有得ません。
大繁殖したねずみの群れが海に向うように、何らかの矛盾が我々内部に蓄積されているような気がします。

またまた、文化の問題も在ります。
日本人固有の文化、歴史、そして生活の知恵。これは何百年も掛けて日本国内に蓄積された、日本という固有の風土に根ざした文明だった筈ですが、残念ながら今生まれた赤ん坊に我々が伝えるべき過去の文化が無いような気がしています。


ただ、簡単に昔の生活に戻るってのも難しい話です。
私なんかも、昔の生活の知恵も無いし、昔のおじいさんから教わっただろう文化もありません。
しかし、どこかで何かが違うとは思っていて、それが実はキャンプ好きに繋がったような気がします。

キャンプ生活を通じて、太古の知恵を得ようとしていたのかもしれません。
過去に鉄鋼会社に就職したのも、実は人間個人として鉄精錬の基礎技術程度は判っていないと今後の生活をどうするにしてもアカンと思ったからです。就職する事により幸いにして基本的なことは理解できたと思います。

たぶん・・・・・続くと思います。

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