Y.G リフォームスタッフブログ

“人と暮らしのサポーター”をめざして、前進します。

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常滑市のお客様より和室の床が湿気を含んで
畳が歪んでしまったとのご相談を頂きました。
ご依頼、有難うございます

早速、床下の湿気解消のためのリフォームを行いました

工事前の写真です
北側に面しているため日当たりが悪く、
また母屋・離れと密着している為、風通しが良くありませんでした。

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押入もありましたが、床下の湿気の事もあり
あまり使われておらず、使い勝手も良くないように思います

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では、早速取り掛かりましょう
床をすべて解体しました。
床下は砂地がむき出しになっており、湿気対策などは見当たりませんでした・・・
土台に影響がなくて一安心です。

イメージ 3


まず砂地の上に防湿シートを敷きます。
防湿シートは、水蒸気を通さない0.1mm以上のポリエチレンやアルミ圧着フィルムなどで、
水蒸気流入を防いで湿気を防止します。

シートの継ぎ目は10cm以上重ねて固定するので
防湿の効果が軽減することはありません

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次にシートの上にモルタルを敷き詰めます。
今回は屋外でモルタルを作り、ホースで室内に送り込みます。
床下換気口を使用しました。

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床下換気口からホースで送り込んだモルタルを
敷き詰めて平らに均す という作業を繰り返して防湿シート全体に行います

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全体にモルタルが敷き詰められました。
乾燥するまで、しばし休憩

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モルタルを送る為に使用した床下換気口は
新品の金網を取り付けて、キレイにモルタルで固定します。

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モルタルが完全に乾いた後、
大工さんが木材で床の下地組みを施工します
下地の木材を支えている金属金物は鋼製束と言います。

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室内を快適に過ごせるように断熱材を敷詰めます

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床にフローリングを張り、壁には木目調の化粧板を張って完成です

イメージ 12

イメージ 13


日当たりの悪い北側のお部屋ですが、全体的に明るくなりました
また押入を撤去したことで広く使えるようになり
お部屋のコーディネートの幅も増えて楽しみですね

今回は和室から洋間へのリフォームをご紹介しました。
もうすぐ、梅雨の季節になりますね
湿気などでカビや結露が発生して、大切な家に損傷が出ないよう
些細な変化を見落とさないようにしたいものです。

ご注文、有難うございました

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