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浅間暮らし 2018(ヤマキチョウ便り)
人生街道脇道から暫し戻って来ました。
 天気は1日曇りの予報だったが、午前中は比較的天気良く晴れてました。

 昨日のスジボソヤマキチョウの雌雄同体を執拗に観察したくて、午前10時前にはフィールドに到着、全く飛んでいなかったが10時03分には何処からとも無く1頭のメスが現れ、その後2頭目、3頭目何れもメスでした。

 最後に、昨日からの休眠が覚醒して雌雄同体個体が現れたのは10時30分でした。
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 仲良くメス個体と雌雄型(右)
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 メスと雌雄型(奥)
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 雌雄型(上)とメスの絡みシーン
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 小さな虫が留まっても感じないのか無心に吸蜜してます。
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 ハイスピード動画をユーチューブにUPしました。(UP画質は悪いです)

 今日も十分に観察することが出来ました。明日にはお天気下り坂、少なくとも明日、明後日は埼玉に移動するのでこの個体とはサヨナラでした。


 夜8時30分、玄関先から中秋の名月でした。
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 今日も昨日同様良いお天気で始まった。3連休中日、先週同様、今日も近所のキッズパークはGWと同じくらい超混雑してました。

 午前中、何時もの様にフィールドへ出動した。

 スジボソヤマキチョウが何頭か飛んでいる、その中に明らかな異常個体を発見!
 飛んだ瞬間、雌雄同体だと直ぐに分かった。

 吸蜜で留まったシーンを先ず押さえておいた。左翅裏がオス、右翅表がメスの特徴、翅の大きさが明らかに右側(メス)の方が大きい。
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 右側から見るとただのメスにしか見えません。(^.^)
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 左(オス側)から透過光で撮った。明らかに大きさが違って見える。
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 こんなにバランスが悪くて良く飛べるものです。
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 この蝶の翅表は飛び出さないと撮れない、しかし今日は最初からBMC機能のある機材を持って来なかった。何度も手持ちのカメラでシャッターを切るけれど、全て虚しくフレームアウト、この時点で翅表が撮れなければ雌雄同一個体なんて証明すら出来ない。考えた挙句、自宅まで急いで帰宅すること、その間に何処かへ消えてしまうかもと思ったが、チャンスはあるだろうと期待して、急いで往復20Kmを25分間で走って戻って来たら期待通り居てくれました!
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 白い翅は色飛びするので露出設定をアンダーにしたけど、アンダー過ぎてPCで補正しました。
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 左右の翅の大きさが随分と違うのが分かります。ミヤマシジミの雌雄型もそうでしたが雌雄型の場合、左右の大きさが違うのが顕著な特徴の様です。
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 左後翅(オス)はモザイクの様です。
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 このショットだと開翅しなくても見慣れた方なら雌雄同体とはっきり分かります。
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 逃げられては大変、慎重に追いかけます。
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 陽が陰ると樹上に消えてお休みもしましたが、再度飛び出すのを待った。
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 他の個体と混ざっても飛翔を見れば10mくらい先でもはっきり見分けが付くほどに目立ちます。
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 ユーチューブの動画UPします。


 ヤマキやスジボソで雌雄同体が観察出来るなんて思っても見なかった。過去にネットで調べてもモザイクの異常個体の標本写真があっただけでした。

 何だか昨年、今年と雌雄同体を見る機会が多くて信じられません。

 先日、今シーズン中の纏めとして「2018 こんなことあって良いの?」をUPしたばかりですが追加しなくてはならないですね。(^.^)

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 午後、ご近所のYさんバタフライガーデンにお邪魔しました。

 午後からの晴れ間だったので蝶影が少ないと言う、しかし、スジボソヤマキチョウのメスが1頭吸蜜中でした。
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 今日は「スジボソヤマキチョウでも美しい」と表現出来るよう頑張ってみました。
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 アニスヒソップ(シソ科のハーブ)が好物の様でした。
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 クモガタヒョウモンのメスはキリンソウで吸蜜してました。
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 クモガタヒョウモンのオスも1頭吸蜜にやって来てました。
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 ミヤマシジミのメス。
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 テラスで冷たいハーブティーを頂いている際、私は気が付かなかったのですが、Yさんがメタリックな小さな昆虫がテーブル周りで飛んでいるという、それはセイボウだと推測して眼を凝らすとやはり小さなセイボウが飛び回ってました。
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 セイボウも日本で30数種居るらしいので同定が難しい。
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 帰宅後、ネットで調べたらおそらくハラアカマルセイボウにも似てるが胸部の違いでリンネセイボウの様です。
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 午後、久し振りに青空の下でいろんな蝶を撮影することが出来ました。

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 やっと雨は上がり午前中は曇り、正午から晴れて来ました。

 午後、久し振りに9月のミヤマシジミの青メスに出会えました。
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 これは美しい青メスでした。後翅のオレンジ紋の外縁に白線があって綺麗だ。
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 9月の青メスエントリーNO.2ですね。
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 光の加減でこの様に見える場合もありますが同じ個体です。
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 これはチョイ青メスでした。
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 これも同じくチョイ青メスでした。
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 久し振りの青メスを見て上機嫌でした。

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  今日は朝から雨、埼玉から浅間高原に戻るもやはり雨です。

 シーズンが終わった訳ではないが、今期は例年になく不可思議な光景を眼にした年であった。
 既にブログでUPして来た事ではあるが、改めて時系列に集約して紹介して置きます。  詳細は当日の記事を参考にして欲しい。

① 一月のツマグロヒョウモン♂の羽化直個体  1/10
 年が明けて一月初旬に埼玉の自宅近くで、羽化直のツマグロヒョウモン♂が飛んでいたのです。いくら何でも暖地系のこの蝶が真冬に羽化するとは考えられなかった。
② ホソオチョウの死して交尾          3/31
 早春の埼玉県比企地区、ホソオチョウのオスが飛んでいたのだが、交尾しているメスは既に死に絶えて干乾びている。何でこんな事が起こったのか?


③ ミヤマカラスアゲハの交尾中の卵       5/28
 5月27日、浅間高原の自宅付近で見られたミヤマカラスアゲハの交尾ぺアでした。翌日に画像を詳細に見ていて気が付いたのだけど、交尾の最中に卵が付着していた。何故こんな事が起こったのでしょう?


④ ミヤマシジミのナンテンハギ喰い   5/29   
  時期的にはアサマシジミの幼虫が見られる頃、何とナンテンハギで大量のミヤマシジミの幼虫が旺盛に食餌をしていたのです。常識的にはミヤマシジミはコマツナギの単食性と思われてるが、ナンテンハギを食草にするとは思ってもいなかった。
 考えてみれば、自然界ではなかなか気が付かないのでしょうがモメンヅルメドハギでも食餌しているのです。
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 今回初めて公開する画像なので、ブログ掲載しませんでした。
 

⑤ ミヤマシジミのモメンヅル産卵            6/12
 以前にはモメンヅルに依存するミヤマシジミの個体群が生息していたのですが、その個体群が原因不明で絶えてもう5年以上になる。しかし、毎年1度か2度モメンヅルに産卵する場面を眼にすることがある。
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⑥ ミヤマシジミの雌雄同体個体            6/21 
 昨年、ミヤマシジミの雌雄同体個体を初めて眼にしたのですが、今年も同じ個体群の中に雌雄同体が発生したのです。しかもメスの後翅はとんでもなく青鱗が乗ってました!


⑦ アサマシジミの死して交尾             6/24
 アサマシジミのフィールドで交尾ペアを発見、しかし、様子が変なので近接撮影したらオスが既に死に絶えていたのです。オスが死に絶えた状態で何故バルバ(把握器)が離れなかったのだろう?
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⑧ ミヤマシジミのモザイク個体           7/26
 2年連続でミヤマシジミの雌雄同体が観察された同じ個体群で、3度目に発生したのが雌雄同体と言うより、モザイク個体でした。こんな不可思議なことが発生する個体群ですが、遺伝子的な要素もあるのでしょうか?
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 当該記事 https://blogs.yahoo.co.jp/yamasakiiii/28418481.html


⑨ スジボソヤマキチョウの雌雄同体     9/23
   夏明けのスジボソヤマキチョウ雌雄同体個体が見られた。
 ヤマキチョウやスジボソヤマキチョウを観察し始めてもう13年にもなるけど、雌雄同体が見られるなんて勿論初めてだった。

 こんなに理解に苦しむ不可思議な場面を沢山観察出来たシーズンだった!
 

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 予報通り午後は雨でした。
 早朝に渋川IC経由で埼玉に帰宅した。
 帰宅直後、ツマグロヒョウモンの綺麗なメスが庭先にてお出迎えでした。
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 庭先で黄色ヒガンバナが綺麗に咲いていた。こんな所に植えた覚えも無く、何でここに黄色ヒガンバナが咲いているのか不思議なのです。
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 午後、川越市で開催されるフォレスタ・コーラスコンサートに出かける。
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 昨年の長期入院中に妻が毎日来院した際のスイカカードが残っていたので、私が使用しようとしたら使えません、駅員に聞いたら長く使わないとそうなるそうです。
早速、機械で修正して使えました。
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 最寄駅では乗車客も疎らでガラガラだけど、シルバーシートに座った。(^.^)
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 公共交通機関を利用するのは、昨年の12月に蝶類保全協会の展示会に出かけて以来です。
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 川越市のコンサート会場までは小雨が降りだしてました。
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 会場は満席、90%以上後期高齢者で埋め尽くされてます。

 午後4時10分まで2時間あまりのコンサートを楽しんで来ました。
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 今期もオフシーズンの妻への謝恩の気持ちが伝わったでしょうか。

 帰宅後、夕刻のニュースでは、夫婦揃って大嘘つきの政治家がまたもや総裁になったとか、辞めると断言したのにまだ居座る神経が理解出来ない。それ以上に担ぎ上げる政治家が居ることに断末魔を感じます。
 妻はTVにこの嘘つきの顔が出ると必ず即座にチャンネルを変える程に嫌ってます。
 折角、コンサートを楽しんで帰宅したのに、嫌なニュースを見てしまった。(>.<)

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 午後、蝶の楽園に出掛けた。

 9月9日に出掛けた際はまだ集結が始まったばかりで4頭だけ確認しましたが、あれから10日経過して、そろそろ大集結が始まったのではと期待して出掛けた。

 お天気も良く、カメラマンも大勢来ておられて、アサギマダラもかなり多く飛交っておりました。 
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 浅間山は見えるのだけど、背景に取り入れるには残念ながら少し厳しいロケーションでした。
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 軽井沢町のバスで団体さんも来られ、賑わってました。
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 まだこれから集結個体が増えるだろうけど、隣接する真田丸のロケ地まで合わせると300頭くらいは居たのでしょうか? 来週にもう一度再訪したい。

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秋晴れでした

 久し振りに良いお天気、秋晴れの暖かい1日でした。

 午前中、Yさんのバタフライガーデンでミヤマシジミスジボソヤマキチョウの観察をしてました。
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 今日のミヤマシジミは雌雄共に矮小個体だった。
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 午前10時頃にはスジボソヤマキチョウはメス1頭だけでしたが、11時頃には休眠中のオスが高い樹上からハラハラと降りて来て、その後メスの2頭目、オスの2頭目が出現して、雌雄合わせて4頭が飛交ってました。
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 このオスは寝そべって横着にもナンテンハギで吸蜜してました。(^.^)
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 メス
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 数度雌雄の絡みがあったけど交尾には至らなかった。
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 明日からお天気崩れそう、明日、明後日は埼玉に戻ります。明日は川越市にコンサートでお出かけです。今年もオフシーズンの妻への謝恩行事です。(^.^)

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