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浅間暮らし 2018(ヤマキチョウ便り)
人生街道脇道から暫し戻って来ました。

今日の庭で

 昨日の午後からお天気は下り坂、今日は時折止んではいたけど、早朝から小雨が断続的に続きました。今夜は大雨らしいです。

 そんなことで昨日、今日と何も無いので今日の庭で観察した出来事です。

 午前中、シイタケ原木を見たら順調に成長しておりましたので、1個だけ収穫してお昼時のラーメンの具材にしてお腹の中に納まりました。(^.^)
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 ひび割れシイタケは如何なんだろうと調べたら、細かく割れるのは乾燥シイタケとしては宜しいのだとか、しかし、この様に大きく割れた物は冷温の影響によるものだとか。
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 しかし、商品価値のないものでも、食した感じはコリッとして美味しかった。
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 さて、午後小雨も止んだころ、クロツバラスジボソヤマキチョウの卵を見たら、かなり孵化が進んでました。
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 透明な卵殻が幾つもあった。
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 クロウメモドキとは違ってクロツバラの芽だしは始まったばかり、心配されるが何とか新芽に食い込んでいました。
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 枝の先端芽にも幼虫が居ます。中心部ですが分かるでしょうか。 PANA LX-3
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 TG-4はマクロには優れてますが、この様なシチュエーションではTG-4のAFは全くダメです。せめてマニュアル機能があればいいのだけど、成すすべがありません!PANA LX-3は何の問題も無くフォーカスしてくれました。

 上記の先端芽をTG-4の超マクロでUPしました。
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 幼虫には申し訳ないけど、ネット掛けなどしないで放置します。

 以下、先日来の補追的な出来事。

 先日、ヤマキチョウ観察の際に足元に飛んで来た越冬タテハのシータテハ、ヤマキチョウ観察の際は完全に視野が狭くなって、本命のみに集中するのでごめんねと申し訳程度にシャッターを切ります。
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 こちらはクジャクチョウ、やっと昨年から回復の兆しのある蝶だけにもっと追いかけなければならないけど、どうしてもヤマキチョウに釘付けになってしまう。
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 明日も天気悪いらしい、ストレス溜まらなければ良いけど・・・・

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 今日は昨日までと一転して寒い日になりました。
 午前中は晴間もあったけど午後はすっかり曇り寒くて暖房もしてます。

 11時から午後1時頃まで、晴間もあったのでヤマキチョウ観察に出かけたものの、吹く風は肌に冷たく感じて、ヤマキチョウはたった1度飛び出すのを見ただけで時間だけが過ぎ去った。

 昨日の白馬でのヒメギフチョウの杉木立での典型的な飛翔シーンを貼り付けます。
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 白馬に出かけると良く行く蕎麦屋です。ロケーションが良くてわんこ連れの部屋や屋外のテーブルもあって、そばセットが最高に美味いのです。隣接の畑は季節にはそば畑になるので自家製の粉を使っていると思います。
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  お店の名前は呑者屋(のんじゃえ)ですが、夜は居酒屋にもなる洒落たお店です。大好きなお店で〜す。

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一夜明け再検証です!

 昨夜UPした白馬のヒメギフでしたが、一夜明けて昨日UPの記事を見てびっくり、3枚目の2頭絡みのシーン、追われているのはギフチョウだった!  再掲
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 咄嗟のシャッターでピンボケだったけど、やはり追われているのはギフです。
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 ピンボケ連発でしたが、やはりギフチョウです。
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 数少ないギフチョウが証拠写真程度ではあるがカメラには収まっていました。
 現地で頂いたギフチョウ初見の情報はこの場所ではなかったので、ここでは初めてのギフチョウだったようです。 13:53

 一見如何でも良い様な話題ですが、数少ない混棲地だから貴重な情報です。

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白馬のヒメギフ

 今日は日曜日、お天気は良く暑くなるとの予報、早朝に目覚め、急遽白馬村に出かける事にした。

 午前9時前には白馬村に到着した。
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 結論から、ヒメギフチョウの発生には早過ぎた感じがします。
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 桜は満開でしたがカタクリはまだ少し早い(翌日に気付いたけど、下の個体はギフチョウった。)
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 各地から見覚えのある仲間達が前日から集結してました。昨日は白馬村は30度まで上がったそうです。
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 とにかく個体数が少ない、ギフを1頭見たとの情報があったが、今はヒメギフチョウの発生初期と思われる。
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 ヒメギフの数よりカメラマンの方が多いといった感じでした。(^.^)
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 午前、午後と3ヶ所を廻ったけど、1頭若しくは2,3頭を見た程度のフィールドもある。
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 ここは3頭見たフィールド、ワンチャンスだったがカタクリとアズマイチゲが背景で良い感じでした。
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 何時ものフィールド、午後1時過ぎ、仲間は全員帰った様だがたった1人で探して、2時頃、やっと吸蜜シーンに出会えた。
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 カタクリが満開になった頃にはギフチョウも発生するでしょう。
 今年はGWの頃がギフチョウも最適なのではと思う。

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ヤマキチョウ3日目

 週末の今日、予報通り大変気温が上がった様です。首都圏では夏日の記録もあった。
 こちらは25度くらいだったでしょうか、3日連続のヤマキチョウ観察に出かけた。           午後2時頃の浅間山
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 そろそろ、吸蜜シーンのチャンスも見られるようになった。
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 カキドオシでの吸蜜もあった。
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 翅がかなり傷んでます。越冬前からこんな感じだったのだろうと思います。
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 飛翔写真も挑戦しました。
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 今日、一番残念だったのはメスが1頭飛んだのですが、見つけて近付いたらオス2頭が飛んで来てメスに絡んで飛び去った。こんな写真しか撮れなかった!
 右がメス、左2頭がオス、悔しいけど、これでも証拠写真です。(^.^)
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 気温が上がっての長時間観察は疲れました。

 今期初見のウスバシロチョウだった。この蝶、近年増加傾向ですね。
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 数年前までは自宅で見ることなんて無かったけど、近年は庭でも飛ぶ様になりました。

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今日もヤマキチョウ

 暫く好天が続くらしい、しかし、夏日の地区もあるとか、こちらは春らしい気温で絶好の日でした。
 スーパーでおにぎりなど買って、爺、婆、わんこで今日もヤマキチョウのフィールドに出かけた。

 午後2時頃の浅間山、雪解けも早いでしょう。
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 何時もの事ですが、青空背景のワンパターンな絵ですね。
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 越冬個体を敢えて探蝶対象にされる人は少ない、しかし、ヤマキチョウ観察は新生より越冬個体の方がはるかに面白いのです。
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 まだまだメスは休眠中らしいのですが、オスは探雌飛翔を繰り返している。
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 しかし、何で雌の方が覚醒が遅いのでしょうか?
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 一瞬の垂直降下です。面白いシーンが撮れた。ヤマキチョウは桜で吸蜜することはまず無いです。
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 今日はタンポポ吸蜜が3度ばかりあった。
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 半年もの長い期間、ヤマキチョウは何処に隠れていたのでしょう。今日の探雌飛翔のオスは枯れ草の山に執拗に取り付いていたけど、そんな処で越冬するのだろうか?
以前、そんなシーンを見ていたら、本当にその枯れ草から雌が飛び出したことあるんですよね。

 明日、明後日は首都圏ではとんでもなく暑くなるらしい。

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 関東のお天気は良くて暑くなるとのこと、浅間高原は16度くらいとの予報、昨日浅間山が雪化粧をした翌日としては暖かくなりました。 午後2時頃の浅間山
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 こんな日はヤマキチョウの初見日になるだろうと、午前10時前、飛び出すだろうと予測したフィールドに出かけた。しかし、まだその時間帯には飛んでいなかった。

 午前11時頃、目の前に2頭のヤマキチョウのオスが絡んで飛んで来た。しかし、物凄いスピードで飛ぶばかりで全く吸蜜留まりはありません。
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 こうなったら置きピン高速連写しかありません。
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 トラップの出番も、何回も蝶道を見計らって投げた、初見の頃のヤマキチョウはあまりトラップに執着しませんので、苦戦でした。
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 トラップ投下しなければ、全く撮れなかったでしょう。
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 アゲハのごとく速いスピードで飛び回るだけで、大変で〜す。
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 トラップ投げては、トラップにタッチダウンするだろうと予測して一眼デジでシャッターを切り始めます。
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 昼食も摂らず3時間くらいヤマキチョウを観察してましたが、一度も吸蜜チャンスをくれなかった。今日見かけたヤマキチョウは6頭くらいだったけど、全てオスだった。
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 シータテハも見かけた。
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 帰宅時、自宅近くでクジャクチョウも見かけた。
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  越冬ヤマキチョウの初見日(2018年)

2008 初秋の頃から観察開始の為、越冬個体の記録なし。
2009.04.30 オス
2010.05.03 オス
2011.04.27 オス
2012.04.25 オス
2013.04.18 オス
2014.04.26 オス
2015.04.23 オス
2016.04.18 オス
2017.05.05 オス
2018.04.19 オス

 今期の当初の初見日予想4月15日だったけど、季節の逆戻りが続き、4日遅かった。

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 一昨日からお天気悪く、昨夜からは雨、未明には音を立てて激しい雨だった様です。
 今朝も小雨が降っておりましたが、正午頃からは晴間も出てきてお天気回復しました。
 ところがです、お昼時に居住区内のフィールドに出かけて、帰宅時に浅間山が見えたら何と真っ白に雪化粧をしておりました。昨夜の雨は浅間山では雪だったのです。
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 4月18日の新雪はかなり珍しいと思う。桜だってほんのちょっとだけど咲いているんですから。
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 残念ながら山頂部は雲に隠れて見えませんでした。
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 東側斜面は真っ白ですね。
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 西側斜面も外輪山に繋がっているけど、こちらも真っ白です。
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 一昨日の浅間山は既に掲載した通り、黄砂に煙ってはいたが殆ど残雪も無かった。
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 しかし、今日の日中は差ほどには寒くなく、上着もなしでした。居住区内ではスギタニルリシジミも飛んでいた。
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 スジボソヤマキチョウもオス、メス共に見かけました。メスは小さなクロウメモドキに産卵しておりました。
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 産卵の瞬間でした。
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 卵も見られます。
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 春は確実に近付いてはいるものの、寒暖の繰り返しはあるようです。

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