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西湘鉄道 〜レゴトレイン&Nゲージ〜
国鉄大好き高校生の時代錯誤ブログ(^ ^;)

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前回の成功で調子に乗った管理人ですが、「津軽」のケースを乗っ取って機関車を詰めてしまったため、客車6両が宿無し状態となってしまいました。
 
さすがに吹きさらしはまずいですし、単品ケース行きでは本末転倒なので、「『妙高』のケースにどうにかして全車収めよう!!」と思い立ちました。そこで今回は応用編と題して「12両ケース」を自作することに。
 
 
※※※注意※※※
加工はあくまで我流ですので、加工される場合は自己責任でお願いいたします。
カッターを使用しますので、加工される際はケガに十分注意してください。
また不明な点等があればコメントを頂ければお教えしますので、お気軽にどうぞ。
 
 
使用するのは前回同様、カラーボードです。今回は10系寝台も格納できるよう20.5m車対応で製作するので2㎜厚のみを使用します。
ちなみに105円で5枚入りです。つまり、1個当たり20円で作れます(^^;)
 
イメージ 1
今回パーツは2種類のみです。
[1]19㎜×294㎜…9枚
[2]19㎜×198㎜…3枚
 
作例では前回同様198㎜×296㎜で製作していましたが、組み立てたところ大きすぎて調整が必要となったため、ケースを再測定してみたところ198㎜×294㎜でした。前回記事についても訂正を行いますが、誤まった情報を流してしまい申し訳ありません。
 
 
部材ができたら早速加工開始です。
イメージ 2
[1][2]合計12枚すべてに↑↑↑のように切欠きを付けます。
 
すると…
 
イメージ 3
カポッと美しく嵌ってくれます。前回は調整が必要でしたが、これで何も考えずに組み立て可能です(^^)/
 
さて、切欠きが終わったら、[1]を2枚ぴったり張り合わせた4㎜厚の部材を2組作ります→[3]
 
整理しますと、
<2㎜厚>
[1]19㎜×294㎜(切欠き3か所)…5枚
[2]19㎜×198㎜(切欠き7か所)…3枚
<4㎜厚>
[3]19㎜×294㎜(切欠き3か所)…2枚
 
となっています。このうち四隅になるのは[2]2枚と[3]です。
 
イメージ 4
切欠きに合わせてパズルすれば出来上がります。縦材の3枚が[2]、横材のうち上下それぞれの端っこが[3]、中央5枚が[1]となります。前回同様ボンド固定でセロテープで仮止めして放置します。
 
さて、その間にウレタンを作ります。
今回はTam-Tamのウレタンのゴミ部分を利用しました。
 
イメージ 5
20〜21m車の端部調整用ウレタンの上下を分離し、上側を利用します。寸法は大体19㎜×16㎜×70㎜なので、半分にスライスして19㎜×16㎜×35㎜のウレタンを作成します。これを1両分2個、計24個作ります。(つまり12回スライスします)
 
一方天井を押さえるウレタンは大きいウレタン(普通は最初に抜いて捨てる部位)を中央で2分割し、2㎜幅で切り出します(寸法は19㎜×60㎜×2㎜となります)。うまく半分に割れば両方からたくさん切り出すことができます。こんなところでため込んでいたゴミが役に立つとは思いませんでした(苦笑)
Tam-Tam製ウレタンは柔らかいため2㎜幅で綺麗に切り出すのは非常に難儀しました。ウレタンを薄く均等に切るのは難しいので、綺麗な仕上がりを目指したい場合はCASCO製の硬質ウレタンを使うか、100均やホームセンターで2㎜厚のスポンジシートを調達して19㎜×60㎜に切り出すことをオススメします。
 
 
ケースが乾いたらウレタンを取り付けていきます。接着ははじめボンドを使ってみましたが、ウレタンがボンドを吸い込むためあまり接着力が出ませんでした。そのため途中から強めの両面テープに切り替えています。
 
ケースに入れた状態がこちら↓↓↓
イメージ 6
本当に色合いはマイクロエースですね(^^;)
かなり薄いですが、カラーボードがしっかりしているので形状は安定しています。落下試験も行いましたが輸送面でも問題ないようです
左上3両は20.5m級の10系ですが、目論見通り収まりました。なお21m超の183・485・583系統や12・14・24系等は収納できないので、そこは諦めてメーカー製品を買うしかありません(苦笑)
 
作例は横に2㎜程度大きいためウレタンと車両の隙間が広がってしまっていますが、20.5m車でほぼぴったりの寸法です。20m車では3㎜程度の隙間が空きますが、実用面では問題ありません。気になる場合はウレタンを大きめにすれば詰められます。
 
これで機関車用ケースによって追い出された客車のねぐらを無事に確保できました。
…あれ?何か忘れているような…?
 
 
イメージ 7
あ、妙高のケースに引っ越していたEF62君がいました。
仕方がないので彼には再びクリアケースに戻ってもらいます。もう少し機関車が溜まったらまたケースを作りましょう。
 
 
さてさて、2つのケースを自作してみましたが、いずれもなかなかうまくいって満足です)^o^(
後は量産性と組み立て易さの改良ができれば完璧ですね。簡単なので、みなさんも時間があるときに作ってみては?
 
 
<おまけ>
次なる課題はこれ↓↓↓ですね。
イメージ 8
 
機関車ケースには「津軽」、客車12両ケースには「妙高」がプリントされてしまっています。これでは何が入っているのか分かりませんね〜
 
…ビジョンはあるのですが材料がそろっていません。もうしばしお待ちを……
 
 
ではでは
  
 
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イメージ 2イメージ 3
 

  • こんばんは。

    やはり、客車用のケースだったのですね。
    井桁に組むので、単純に貼り合わせで作るより強度があるのでいいです。GOOD JOB!です。

    中央側のウレタンを付けなけば、24系寝台も入るかもしれませんね。
    アーノルドのままだとカプラーはきついかもしれませんが、TN化したりしている車両なら、保護面のとことに手芸店でフェルトを買って切り貼りすれば、気持ちクション的になるでしょう(100円では買えませんが)。

    TamTamウレタンの小さなピースは隙間調整用に大量在庫しています。ホットナイフで上手く切れるか今度実験してみます。

    ナイス何個かあげたいですが、システム上1コだけしか入れられない。(>_<)

    [ - ]

    2014/2/15(土) 午後 9:36

  • 顔アイコン

    志木鉄道様、こんばんは。コメントありがとうございます。

    はい。予想の通り、客車用でした(笑)
    井桁組は調整不要をメリットに導入したのですが、接着面も増えるので確かに強度も上がりますね。作った本人は気付かないものです(^^;)

    自分のはあくまで作例ですから、皆さんがアイデア次第で様々に工夫して製作していただけると嬉しいですね。
    1個20円で量産できますから、あとは忍耐と技術力ですね(苦笑)

    ナイスありがとうございます!またホットナイフで上手く切れたらぜひご連絡お願いします。当局も導入しますので…(笑)

    [ Yamatai ]

    2014/2/15(土) 午後 11:23

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