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前回の続きです。
線路の固定が終了し、いよいよバラスト散布に入ります↓↓↓
いつか買ったまま放置状態だったバラストも、やっと日の目が当たる日が来ました……(^^;)
今回は購読している『エヌ』の手法に則ります。
厚紙を折ってハサミで先端を細くしたものにバラストを流し込み、慎重に線路際へ落していきます。
今回はKATOのバラストを使用しました。TOMIX等より粒子が細かくリアルなのが売りですが、小さいが故に固着が他社より難しめです(とはいえ、管理人でもできるレベルです)
散布が終わったら↓↓↓
柔らかい筆で慣らしていきます。まず山なりに、道床を覆い隠すように盛ってから、小さい筆や爪楊枝などで枕木からバラストを落とすと上手くいきます。
コツは、バラストをケチらないことでしょう(笑)
こんな感じになりました。なかなか道床とバラストの境目が分からなくなって満足です。
JRや大手民鉄では複線間のバラストを
なお今回は線路間のバラスト散布はしませんでした。TOMIXのように途中に穴が空いているわけでもなく、質感に大差も無いので、あまり違和感はありません。
さて、整える作業はひと段落。いよいよ固着です!
その前に、水+台所洗剤(数滴!!)の混合液で霧吹きを行います。これは水分と海面活性剤によって次に滴下するボンド溶液がバラストに染み渡るようにするためのものです。
注意ですが、直接バラストに向けて噴射すると液体と一緒にバラストがぶっ飛びます(特にKATOのバラストは小さいので悲惨なことになります)
ジオラマ上で真上に噴射したり、遠くから横向きに噴射するなど、直接風が当たらないように吹いた方が良いです。
もうひとつ余談ですが、液体散布後に綿棒で線路を拭くと面白いほど汚れが落ちます(笑)
洗剤のパワーって凄いです(^^;)
霧吹きが終わったらいよいよ固着です。
固着には木工用ボンドを水で2〜3倍程度に薄めた溶液を使用します。濃度が大事です。濃すぎると乾燥後にテカテカしてしまい、逆に薄すぎると固まりません!
慣れないうちは薄めに作るのをオススメします。固まらなかったらちょっと濃いめにしてまた挑戦すればいいのです。
使用するのは↓↓↓
スポイトです。100円均一の書道用、6本入りです。使えるものは何でも使います。 やり方は簡単で↓↓↓
ポタポタ垂らすだけです。深追いするとぐちゃぐちゃになってしまうので、田植えのような間隔を空けた滴下がポイントです。固まらなくても、もう一度やればいいのです。ジオラマ作りには、心に余裕を!!
乾燥待ちです。
柵を配置すると、昨日の記事の写真よりリアリティがぐっと増したのを実感します。バラストって偉大ですね。
さて、本日はこれにて終了です。 まだまだ植樹・人形配置・塗装などやることはたくさんあるのですが、材料の調達が先決です(汗)
気ままな更新ですので、しばしお待ちを……
ではでは
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こんばんは。
先日、改装されたホビセンへ行きましたら、ユニトラックと同系色のバラストペーストが売ってました。
ペースト状ですので、湿らせた平たい板状のもので盛って均せば、これまでの木工ボンド水溶液を垂らす前の、界面活性剤入りの水溶液を霧吹きする手間が省けそうです。
少しは時短になりそうです。
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2014/3/26(水) 午後 11:13
志木鉄道様、こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
ペーストは確かTOMIXも出していましたね。あれは確かに使いやすそうですよね。成形も簡単にできそうです。
情報ありがとうございました。今度見つけたら買ってみます(^^)/
[ Yamatai ]
2014/3/27(木) 午後 8:17