福島県の山と風景

福島県の山々や風景写真をご紹介します。ぜひ福島県の山に登ってみてください。

田代山

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山上の楽園・田代山

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田代山
■田代山は福島県と栃木県の東西に横たわる帝釈山地を代表する山である。山頂には広い高層湿原が広がり、そこに咲く高山植物が最大の魅力である。尾根続きの帝釈山は田代山とは対照的なオオシラビソやダケカンバの原生林に囲まれた展望が素晴らしい山頂があり、両者をつないで歩けば変化に富んだ山行を楽しむことができる
■マイカーは国道352号から湯ノ花温泉経由で田代スーパー林道を通って猿倉登山口まで入る。バスは会津鉄道会津高原駅から檜枝岐行きのバスで湯ノ花温泉下車。そこから猿倉登山口までは約15kmあるので徒歩は無理なので、湯ノ花温泉にある会津高原タクシー利用となる
■田代山の登山口は最も多くの人が利用する「猿倉登山口」と「木賊登山口」(川衣登山口)がある。木賊登山口は木賊温泉から林道を進んで川衣集落の先にあり、交通の便がよくないことと、健脚コースで利用者は少ないようである



田代スーパー林道
■湯ノ花温泉から猿倉登山口までは約15kmある。田代スーパー林道を30分ほど進むと 猿倉登山口駐車場に着く
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猿倉登山口
■猿倉登山口は北と南の2ヵ所があるが、北登山口からは沢に沿った登山道で利用者ほとんどいないようである。駐車場は十分な広さがある。それでも山開きや花の時期にはいっぱいになる
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登山道(猿倉登山口〜小田代)
■猿倉登山口から沢を渡ればすぐ急な道となる。北登山口からの道と一緒になり、右側に水量は少ないが最後の水場がある。ジグザグの木の根がむき出しの急坂が続く。
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小田代
■オオシラビソの中の道が次第に緩やかになると木道が敷かれた小規模の湿原に着く。コースの最初の見どころで小休止。ここから木道を進んで田代山を目指す。標高差100mを一気に登りきれば広々とした田代湿原が現れる。
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田代山山頂・田代山湿原

■広い湿原に延びている木道をたどるとT路路となり、ここが標高1926mの田代山山頂である。ここから右手に向かえば木賊温泉(登山口)へ、また左に向かえば弘法大師堂(田代山避難小屋)、さらに小屋の脇の道を進めば帝釈山へと続く。
■湿原には6月から8がつにかけて花が咲き競う。中でも最盛期は7月。チングルマ、ワタスゲ、タテヤマリンドウ、ヒメシャクナゲ、コバイケイソウなどまさに山上の楽園と化す
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■正面は会津駒ヶ岳
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■チングルマ
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■イワカガミ
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■タテヤマリンドウ
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■ヒメシャクナゲ
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■田代山山頂から弘法大師堂(田代山避難小屋)に向かう
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■猿倉登山口に戻る場合は弘法大師堂手前の分岐から左折する(混雑を避けるために一方通行になっている)
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■弘法大師堂(田代山避難小屋) 昭和61年に建て替えられた
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■帝釈山はこちらから
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■帝釈山への登山道からは貴重な花・オサバグサの群落を見ることができる
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田代山の詳しい情報は
福島県の山を紹介するサイト
をご覧ください







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