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渡辺 謙 Ken_Watanabe. どちらが正しいのか?
ともかく、日本を代表する俳優であり、私は日本一の俳優だと思っている。
その渡辺謙が、此度、来年の大河ドラマ「西郷どん」に島津斉彬役で出演するというニュースを目にした。本人は「育ててくれた恩返し」と言っているようだが、私に言わせれば理由なんてなんでもいい、とにかく渡辺謙が見たい。時に暑苦し程に感じられる存在感と演技の評価は、個人に委ねられるだろう。だが、私は大好きなのだ。今の井伊が物足りないので、来年に期待する。渡辺謙が出る、となれば、次々にビックネームも出てくるのではないか?便乗値上げ、ならぬ、便乗出演、まぁ〜値上げよりはカワイイ。

そして、今はなんといっても、藤井である。であ〜〜〜〜る。
6/27日のデイリーに、内藤の言葉が誇張されて掲載されている。
  
  29連勝藤井四段は「羽生三冠超える!」

厳密にいえば、悪まで「予想」と書かれているが、相手はスポーツ新聞。先生〜ご自分の言葉にお気をつけになって下さい。ただでさえ報道が過熱しすぎて、本人を保護する状態であるにも関わらず、関西棋院所属である大御所のアナタ様が、冗談でもそんな事、口にしちゃイケナイです。個人的な性格は詳しく知りませんが、今は藤井四段に余計なことをしちゃイカン時です。棋士なら尚更でしょう。
 
 現在タイトル獲得数97期。これを超える!? 

 可能性は否定しませんが、現段階で口にすべき内容ではありません。

 当の藤井君には、まわりの雑音などどこ吹く風、とばかりに「自分」を持っている姿は、羨ましくもあり、奇妙であり、謎めいています。ホント不思議。天才って言葉はありふれてるけど、それとはどこか一線を介しているように見えてなりません。次は佐々木五段。昨夜の様に自ら仕掛けるか、私の予想は、佐々木五段の方から仕掛けてくる、と予想します。先後に関係なく。まぁ〜とにかく、このまま突き進んでくれ〜〜〜〜!!!

 竜王戦本戦 大注目の一戦は、世間の期待を裏切らず藤井四段(四段という響きが、もう既に違和感を覚える)が、連勝記録を歴代1位に輝く29に伸ばし新記録を樹立した。あっぱれあっぱれ!いやはや、圧巻である。

 本譜で私的に一番印象に残ったのが49手目▲7七桂馬。
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 この後の手順は圧巻であった。見事過ぎるほどに見事。角2枚でこれ程の寄せは、プロでもそう指せるものではないと思う。改めて藤井四段の最大の武器と言われる終盤力を見せつける形となった。

 これでもう、誰一人として棋士・藤井聡太をナメてかかる相手などこの世にいないことが、私自身わかったし、思い知らされた。

 正直にいえば、私は、まだどこかで懐疑的な部分を持っていたのは事実だ。

 だが、今日の勝利・新記録・棋譜。全てを鑑みて次世代を担う「本物」の天才であることを、私自身が思い知った。いや、思い知らされた。

 どこまでいけるか、楽しみは尽きない。


 いやぁ〜 まったくたいしたもんでええええぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜

 難敵、澤田六段を破り連勝記録28連勝に並んだ。 なんとまぁ〜あっさり・・・

 だが、次なる相手は、森下九段が溺愛する愛弟子、増田四段。端的に言ってしまえば、この人もちょっとした天才ですね。力を武器とする増田四段が、これ以上ない名前を売る絶好の機会にどんな将棋を指すのか?今から楽しみ、わくわくである。

 ちょうど、読売の連載にその増田四段と伊藤慎吾五段の竜王戦5組決勝の棋譜が掲載されている。筆者は棋士でもある高野秀行。少々だが、紹介したい。以下読売より。


  増田は昨秋、藤井が四段になるまでの2年間、最年少棋士であった。10歳で奨励会
  に入り、16歳で四段となった増田。その順調な成長を語る上で欠かせないのが、
  師匠森下卓九段である。入門前に送られてきた棋譜を見て一目で「物が違う」と
  増田の才能に衝撃を受けた森下は、師匠花村元司九段から受けた寵愛をそのまま
  注いだ。自ら行っていた「大山ー中原」などの棋譜を①先手で並べる②後手で並
  べる③頭で並べる④棋譜に書き起こす。この勉強法を増田に課した。膨大な手間
  と時間のかかるものだが増田は応え、数冊の実践集でこの手順を何巡も繰り返し
  たという。太い骨格が形成されたのは言うまでもない。


 ごく一部だが、十分増田のことを棋士目線で伝えている文だ。今度の相手もタダモノではない。さぁ〜新記録樹立なるか。力戦必至になるであろう次局、注目である。

  こいつぁ〜オッタマゲタ!!! モノホンはやっぱりこういう所で試される。

 久しぶりに胸躍るニュースだ。藤井四段が19連勝、竜王戦6組決勝を制した。

 世界というものは、一人の天才が変える。たった一人の天才が。

 プレッシャーというものを感じないのか、それとも感じていて、それに対処する技術を、14歳の少年がもう既に身に着けているというのだろうか。圧巻である。
 
 大喜びするのは、まだ早いかもしれない、だが、ファンとして声を上げずにはいられない。

 本戦には強敵ばかりが名を連ねるが、一気に頂点に駆け上がってほしいと願わずにはいられない。

 14歳の竜王。聞いただけでもゾクゾクするではないか。
 
 26日の読売が、どの様に扱うか楽しみだ。今は金井との準決勝を連載中だが、こうなればしばらくは、藤井中心でいくのは間違いない。恐らく一面に載るだろう。

 今期の竜王戦、今からワクワク・ドキドキで胸躍る。

 将棋を覚えて、よかったなぁ〜。ほんと。

雑談と次の一手

 現在の将棋界は、ある少年を中心に廻っている。あえて名を書くまでもない。

 開幕から公式戦の連勝が止まらない。現在17?まぁ〜すごい。

 だがなんといっても竜王戦の6組決勝、この勝負を取れば、しばらくはネタに困りそうもない。ちょっと前まで暗い話題が将棋界を覆っていたが、そんなものは吹き飛んでしまった。(最も、この言葉は棋楽氏のウケウリである。)そしてこの勝負を勝ち取り本戦出場となれば、こりゃぁ〜もう藤井君一色になることは必至だ。将棋ファンの大部分がそうなることを願っている。

 だが、勝負っちゅうもんは、やってみにゃ〜わからない。これは将棋を指す人なら骨身に沁みて知っている。相手の近藤誠也五段も藤井君の影にこそ隠れてはいるが、早々と難関であるC級2組を、9勝1敗の成績で昇段を決めている。要するに、並の相手ではないのである。ましてや注目度の高い相手との本戦入りを懸けた文字通りの「大一番」となれば、熱くならない訳がない。激アツ必死だ。普段順位戦や竜王戦を、事細かに追わない人であっても、このカードだけは見るであろう。ある意味、本戦より注目度が高いといっても過言ではない。ともかく、経緯と結果を見たい。

 個人的見解ではあるが、渡辺よりは遥かにデカイ。だが羽生善治という人間じゃない人間には、及ばないであろう。時代の流れもあるし、将棋界の変化もある。そんな中で、藤井君がどこまでいけるか、ファンとして見守っていきたい。

 では、話題を変えて前回の次の一手を。正解は▲5五歩。
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  決して難しい一手ではない。個人的に石田和雄氏の将棋を並べていて感じるのは、
「とても素直」という一点である。もちろん、深く読みに裏打ちされた将棋もあるのだが、全体の方向性として、駒得を目指し、飛車が好きで、無理をしない。自然なのだ。老師が「石田の将棋を並べろ」と言っていたのは、こういう事か、と実感する。
 この将棋は並べていて面白かったので、私の気力の許す時に、棋譜を紹介したいと思っているが、まぁ〜大変な作業なので、期待せずにお待ちいただきたい。

 ともかく、今は6組決勝である。名人戦よりも、6組決勝である。
 藤井君の勝利を願って、結びとしたい。一気に竜王を取ってしまえ!!!

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