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「第六章 現代と世界ー無力感、無関心」より。 無関心は、心の死である。他者の苦しみを見て見ぬ振りをすることによって、自分の心の大切な何かを、マヒさせ、死に至らしめているのだ。(P166)
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「池田大作 名言100選」
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「第六章 現代と世界ー欲望の克服」より。 現代は、欲望の達成こそが人生の目的であるかのごとき錯覚がある。(P156)
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「第五章 平和と文化ー平和を考える」より。 平和ほど、尊きものはない。
平和ほど、幸福なものはない。
平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない。(P152)
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「第五章 平和と文化ー人権」より。 苦しんでいる人がいるかぎり、自分も安閑としてはいられない―この感覚こそ、人権意識の核である。(P148)
人権とは、単なる抽象概念ではない。法律や制度として掲げさえすれば実現できるわけでもない。生命の尊厳を踏みにじるあらゆる悪と戦う不断の人権闘争が不可欠である。(P149)
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「第五章 平和と文化ー差別」より。 差別は暴力である。差別を許す社会は、病める社会である。(P146)
人間が人間を蔑み、軽んじる差別や偏見が、どれほど人の心を傷つけ、気持ちを踏みにじるものか―。その苦しみ、辛さは、差別された方にしかわからない。(P147)
現代においても、国と国、民族と民族、宗教と宗教の間における偏狭な「差異へのこだわり」は、人類が克服すべき根本の病の一つといえる。異なる人間への差別意識、差異へのこだわりを克服することこそ、平和と普遍的人権を創出するための第一歩であり、開かれた対話を可能にする道である。(P147)
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