タカのNY生活

何だか涼しくなってきた今日この頃。。。

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アメリカで大学生活を送られている学生の方にとって、今まさに中間試験のシーズンではないかと思います。お疲れ様です!今や大学生にとって、スマートフォンはすっかり必需品となりつつあります。特にノンネイティブの学生にとって、役立つ機能がいっぱいです。私も学生時代はかなりスマートフォンにお世話になりました :) ちなみにノンネイティブとは、英語を母国語としない人のことです。念のため。。。


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画像: thethecnoshelter.blogspot.comより

バルークの学生時代、圧倒的人気だったのがサムスンのギャラクシーとアイフォン。私はちなみにアイフォンを3Gが出たあたりから愛用してます :) という訳でアイフォンのアプ(app、アプリケーションの意。ちなみに「アプリ」は日本語なので、アメリカでは通じません。)の中で、私が使っていた便利機能についてご紹介。。。



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画像: bookmama.com より

ノンネイティブ、特にアメリカで初めて講義を受ける学生にとって、大学の講義を英語で聞いて理解するのは至難のわざ。非常に当たり前なのですが、大学教授は基本、アメリカ人の大学生を対象に講義を行っているので、話すスピードが容赦なく早いです。ゆっくり話す教授も中にはいますが、正直、日本で売られている上級者用リスニング教本のCDで話されているスピードよりも数段早いです。そこでこの "Voice Memos" が大活躍。このアプはヴォイスレコーダーで、教室の前の方の席に座ると、結構きれいな音質で講義を録音することができます。自分が講義中不明だった箇所は、次の教室の移動中にすかさずチェック。また図書館で全講義を改めて聞いても良し。ヘッドホンで聞けば、更にはっきり聞こえて、またどこでも場所を選ばずに聞くことが出来ます :) ただ講義を録音することを禁止している教授も少なからずいるため、事前に教授に録音する旨を知らせることをお勧めします。



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画像: www.web100.com より

今や様々なカメラのアプが誕生していますが、学生生活に必要なのは、左上の "Camera" アプと、右下の "Photos" アプです。両方ともアイフォンを買うと、既に搭載されています。恐らく日本でもそうだと思いますが、講義はパワーポイントを使って行われ、黒板を使う教授はほとんどいません。ただ、パワーポイントの補足事項や、授業中に飛び出した質問の回答等を走り書きする教授は結構います。ほとんどの教授は走り書きを書くのも早ければ、消すのも早いですそこで登場するのがカメラです。教授が走り書きを終えた直後に写真を撮るのです。カメラで撮った写真は拡大することが出来るので、100人位収容できる教室であっても、真ん中辺りから前に座っていれば難なく読み取ることが出来ます :) ちなみにネイティブの学生は書くのも早いので、教授が消す頃にはとっくに書き終わっている生徒がほとんどです。またバルーク大学の場合、殆どの教授は講義前に講義で使うパワーポイントを学生のウェブサイト内にポストするのですが、中には遅れてポストする教授もいます。そんな時にも、授業中にパワーポイントを撮っておけば、授業後、まだ記憶が新鮮な内に復習することも可能になります。


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画像: www.mygreatphone.comより

私は会計学専攻だったので、このアプには大変お世話になりました :) 私の電卓(バルークで買わされた多機能式電卓。しかも値段は約200ドル!)は重かったので、よっぽどでない限り持ち歩くことはありませんでした。といえども、会計学を学ぶ者にとって電卓は必需品。そこでこのアプが大活躍したのです。



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画像: appsineducation.blogspot.comより

ノンネイティブの学生にとって、電子辞書も必需品。ただ昨今の電子辞書は、いろいろな機能を搭載しているため、サイズも大きく重くなる一方。。。そこで便利なのは辞書系アプです。実に様々な辞書のアプがあります。ちなみに私は "WordBook" (英英辞書)を愛用しています。



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画像: www.ning.com より

学生生活にとって、他の学生とのネットワーキングは欠かせません。またプロジェクトも多いため、チームメンバーとのテキスト、メール等のやりとりをすることも多いです。あえてアイコンの画像は省略しますが、テキストのやりとりをする "Messages"、メールをチェックする "Mail"、プロジェクトのリサーチをする為のインターネット"Safari"のアプは必要不可欠。他の授業中でも、プロジェクトに向けてササっと作業をすることができます。また私が学生だった頃、フェイスブックが大流行。ほぼ100%の学生がアカウントを持っているといってもいいくらいでした。またフェイスブック上の "友達"を増やしたい生徒がほとんどだったので、ちょっとプロジェクトで一緒になったり、たまたま廊下で話したりすると、必ずと言っていいほどアカウントを聞かれました。という流れで、私も学生時代にフェイスブックのアカウントを開きましたが、ほとんど自分から使ったことは無く、フェイスブック上の"友達"の半分は全く友達でも何でもありません。ただ学生時代は、このアプでササっと空き時間に実際の友達とそうでない人の近況をチェックしていました。



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画像: www.e-bonga.comより

"iBook"アプは、Eブックをダウンロードできるだけでなく、PDFもダウンロードできるので便利です。授業で使用される読み物系のマテリアル(material、教材、資料の意)は読むボリュームも多く、読むのに時間が掛かります。ただほとんどのマテリアルはPDFで、"iBook" へダウンロードが可能です。ダウンロード後は、電車の中や歩行中など、空き時間に読むことが出来ます。



とまあ、いろいろな機能がオールインワンで、学生のみならず非常に便利なスマートフォン。またアプストアーで自分好みのアプをダウンロードできるのも魅力ただ値段が高額のため、欲しくても買えない人も多いのです。従って、ニューヨークではスマートフォン、とりわけアイフォンの盗難被害が非常に多く、後を絶ちません。実は私も一ヶ月前に、アイフォンをタクシーに置き忘れてしまいました ニューヨークでは、置き忘れたアイフォンは決して戻ってこないのが通説です。私のアイフォンも例に漏れずでした もしアイフォンを失くした時は、まず紛失したアイフォンに電話をしてみて、誰もでない場合は、即効電話会社に電話して紛失を報告。その後、メール等のパスワードを全て変更。また"Find My iPhone" のアプで自分の携帯をコンピューターから追跡することも可能です。


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画像: itunes.apple.comより

このアプは大変便利で、もし誰か(拾い主や泥棒)が私の携帯を使ってネットをつないだ時、アイクラウドを使って警報を鳴らしたり、ロストモードを設定したり、携帯のデータを削除したりしてくれるのです。すごい!!!私の携帯は、一度このアプで居場所がわかったのですが、場所がコニーアイランドのへんぴな所だったため、警察に連絡したものの、結局諦めました。ここで絶対にしてはいけないことは、自分で取り返しに行くということです。殺される可能性があります。必ず警察に連絡をして、可能であれば取りに行ってもらいます。ただほとんどのアメリカ人はきっぱり諦めて、新しい携帯を購入するのだそうです。また念のために警察に紛失届けをファイルするのもお勧めです。私もそうしました。ファイルする際、アイフォンのIMEI ナンバーが必要です。アップルストアー、購入時の請求書、アイフォン内の "Settings" のアプから得ることが出来ます。事前にどこかにメモしておくのもいいかと思います。ファイルをすると、クレームナンバーをくれるので、携帯に保険を掛けている場合は、お金を受け取ることも可能です。ちなみに紛失届をファイルしても、警察が探しにいってくれる訳ではありません。また良心的なタクシードライバーなら、紛失物をタクシー内で見つけた場合、ミッドタウンとセントラルパーク内にある警察署に届けるらしいのですが、アイフォンに限っては、正直皆無です。皆一様に口を揃えて「諦めろ」と言います。アイフォンを始めとするスマートフォンを持ち歩く際は、いつも同じ場所(所定のポケットなど)にしまい、何度かチェックすることをお勧めします。私は紛失した日、いつもと違う場所に携帯を入れていたために悲劇が起こってしまいました



という訳で、若干の危険が伴いますが、学生生活の効率性を考えたならば、是非ともスマートフォンを購入すべきと私は思います。値段は高めですが、元はしっかりとれます :)



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