タカのNY生活

何だか涼しくなってきた今日この頃。。。

英語の学習

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以前どこかの記事でお話したかもしれませんが、私は学生時代英語が大嫌いでした。成績は5段階評価で常に1か2で、頑張って3が限界でした 「日本人だから日本語だけで十分」と信じて疑わなかったのですが、20代の頃、海外旅行に行き始めたあたりから「英語が出来れば、国籍を問わずいろんな人と話が出来て、人生楽しくなるかも!」と思い始め、30歳くらいから英会話スクールに通い始めたのです。当時の私の英語のレベルは本当に低く苦戦しました そして34歳でアメリカ語学留学、渡米5ヵ月後に旦那と知り合い、その10ヵ月後に結婚。36歳の時、瞬く間にアメリカ永住者となりました 

このような経緯のため、英語のレベルを上げるのに今も苦戦中。。。とくにスピーキングはいまだに苦手で、なかなか上手く話せません 特に私の発音は最悪らしく、旦那を含め、ネイティブスピーカー達から「発音がヘン」だの「何言ってるかわかんない」だの言われ続ける日々で、いまやスピーチ恐怖症になり、カウンセリングにも通いました バルーク大学付属のESLの発音のクラスを取り、スピーチセラピーとセッションし、CD付きの発音の教科書で繰り返し練習したものの、進歩は今一歩。。。そんな中、旦那がひらめいたスピーキング強化法がこれです アイフォンのディクテーション機能を使って気軽に練習できます。



1.まず言語設定を英語にします。アイフォンの場合、英語もアメリカン、カナディアン、ブリティッシュ、オーストラリアンに分かれているので、自分が練習したい国の英語に設定します。言語設定が他の言語(日本語など)や、他の英語圏の英語(アメリカ英語を練習するのにイギリス英語の設定)だとうまくディクテイトしないので、必ず自分が練習したい言語に設定します。

2."Notes" のアプを開き、新しいノートを作ります。


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ノートの表面をタップするとキーボードが現れます。真ん中下の "space" ボタンの左側にマイクの絵のキーがあります。このキーをタッチすると、キーボードの部分がマイク(ディクテーション)の絵に変わります。そこで、自分が練習したい英語の文章を読み、読み終えたら "Done" のボタンをタッチします。そこで、ノート画面を見て、自分の言った通りに携帯電話がタイプすれば、英語の発音は結構正確ということになります。というのは、このディクテーション機能はけっこう高性能で、他の人種が混じっていない純粋なネイティブスピーカーが話すと、かなり正確にタイプするからです。ちなみに私が試した結果は以下の通り。


会話文:"teach yourself american english" より

My name's Jo and yours?
Sam.
Where do you come from Sam?
I'm from New York. I work in a bookshop there.
Do you like it?
Yes, I really enjoy it, actually. I love books. Do you know this town well?
Quite well. I come here on vacation from time to time. How about you? Where do you go for vacations?
I like going to Florida for vacations - I love Miami and I know Atlanta and Key West and a few other places. How do you know John and Jean?
John's my brother.
Oh, right.


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とこんな感じです。ちなみにピリオドやクエスチョンマークも口頭で言わなければなりません。例えば最初の文だと "My name's Jo and yours question mark" という具合です。こうして自分の言ったことがディクテイトされて文章になった時、自分の発音の弱点が分かる訳です。私の場合"Sam" は聞き取ってもらえず、 "Son" になったり無くなったりしています。"work" は何度言っても "walk" になってしまいます:( 実際ネイティブスピーカーにもよく聞き返される単語です。"well" がどうして "a laugh" になったか不思議ですが、恐らく発音がおかしかったのでしょう。また "for" が文中に入ると、ディクテイションがおかしくなります。ということは、正しく発音されていないということです。"work" と "for" は、ともに伸ばす r の発音が入っているので、「私はこの発音が苦手」ということが分かってきます。



英語だけでなく、他の言語を学習している方にも応用できると思います。また他のスマートフォンにも同じような機能が付いているかもしれません。ご興味のある方は是非試して下さい!私はたまにこのトレーニングを行っています。また前回の記事で紹介した"Voice Memos" のアプで、自分の音読を録音し、その後聞いてみて聞きづらかった所を何回も繰り返し言ってみて、再び録音して聞いてみる、といったこともしています。綺麗な発音になるにはまだまだ時間が掛かりそうですが、地道に頑張っていきたいと思います :)



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多くのアメリカの大学は Continuing Education という生涯教育の機関を持ち、その中に ESL (English as a second language) の英語学校があります。アイヴィーリーグ (Ivy League) の一校であるコロンビア大学にもアメリカンランゲージプログラムという ESL コースを持っています。


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コロンビア大学のシンボルともいえる Low Memorial Library




何を隠そう、この ALP は私の母校です。7年前、「3ヶ月ぐらいアメリカに住めば、英語が話せるようになるんじゃん?」と浅はかな考えを持って、語学留学のためこの学校に入学しました。今考えればかなりイタイ発想だったのですが。。。3ヶ月で絶対に英語を話せるようになりません。ちなみに、留学当初の英語力は本当に低く、英語でコミュニケーションをとるのが困難なレベルでした。今思えば、私のとった行動はかなり向こう見ずだったかもしれません。ちなみにその時私は34歳。。。

私の話はさておき、もし潤沢な資金をお持ちであれば、この学校はおススメです :) 大学、大学院入学が極めて難関と言われるコロンビア大学も、生涯教育部門、特にこの ALP は門戸が広く、お金さえあれば誰でも入れます。しかも、入学早々、コロンビアカードという学生証を発行してくれるので、公的にもれっきとしたコロンビア大学の学生になれるのです。このコロンビアカードの威力はすごく、ニューヨーク市内のほとんどのミュージアムはタダ、メトロポリタンオペラは割引価格(7年前当初 $28) で鑑賞することができます。また、ちらりとコロンビアカードを見せると、人々の反応も違いました。私も数回、公的な場でわざとらしく見せびらかしたことがあります :Pまた、コロンビアの学生なので、学校の図書館やジム、学生寮などの施設の使用が可能です。ジムはお金を別途払わないといけません(7年前当初 $100 前後)。学生寮入寮は競争率が高く、チャンスがあればといったところです。

ただ最大の難点は、学費がものすごく高い!!!!!私が在学当初、Intensive Program (期間約3ヶ月) で $6,000 前後だったのですが、今ではなんと $8,736!その他にテキスト代、保険などの諸費用がかかります。ただこの保険料は、別途留学生用の保険を日本で購入済みであれば、一部返金してくれます。更に、当然ながらアパート代などの生活費もかかります。ちなみにニューヨークの生活費は非常に高く、東京の生活水準以上です。確かに私のクラスメートのご両親は、医者、弁護士、テレビのアンカーマンなど、ほとんどはお金持ちでした。クラスメートの財布の中が、パパ名義のゴールドカードでまぶしかったのを今でも覚えています。私の財布の中も、ヨドバシカメラのゴールドカードで光ってましたが。。。

入学初日、全 ALP の生徒は一箇所に集められ、学校についての説明をうけます。その後、順々に placement test (プレイスメントテスト、生徒がどの英語レベルなのかを判断するために行われます)受験のため、コンピューター室(一般に computer lab、コンピューターラボと言います)に案内されます。受験後レベルを言い渡され、クラススケジュールを受け取ります。翌日より授業が開始されます。レベルは確か1〜8ぐらいあったかと思います。それぞれのレベルはさらに a、b、c の3レベルに分かれています。私は在学4ヶ月の間、3bで始まり4c↑で終わりました。「↑」の意味がわからず何か当時のインストラクターに尋ねたところ、「もう少しでレベル5だったけれど、レベル5というには何か足りない」というものでした。その後私はお金が続かず、格安の英語学校に転校しました。学校のカリキュラムは、その歴史もあり、かなりしっかりしています。レベル3だとクラスメートの殆どは韓国人や日本人のため、スピーキングの強化は期待できませんでしたが、リーディング、ライティングは ALP を受講して向上したのではないかと思います。クラスメートの国籍は、レベル1〜4あたりは圧倒的にアジア系、5〜7あたりになるとヨーロピアン、ロシアン、ラティーノがレベルが上がるごとに増える、といった感じです。



ひと月ほど前のよく晴れた日、セントラルパークに行く予定がうっかり乗り過ごしてしまったため、少し足を延ばして久々にコロンビア大学のキャンパスを散策することに。。。ちなみにこのキャンパスは誰でも出入り可能です。勝手に入るのが不安であれば、門の前にいる守衛の人に一言言うといいでしょう。


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こちらがブロードウェイに面している学校の正門。守衛は門左のブースの中にいます。



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正門を入って少し歩くと、左手に前出の Low Memorial Library が、右手にこの Butler Library が見えます。授業の前後この図書館に立ち寄り、よくメールをチェックしたり自習したものです :) ちなみにこの右横にある建物内のカフェで、The New York Times の新聞をタダで手に入れることが出来ます :)



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こちらが Low Memorial Library の左手にある階段を上ったところにある ALP の校舎。地下にはコンピュータラボがあります。



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先ほどの ALP を横切った先に、学校のジムがあります。



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先ほどのジムの右手には、コロンビアビジネススクールがあります。ここの図書館も、在学中よく利用しました:)



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こちらがコロンビアビジネススクール内のカフェテリア。私はここで、日本語を勉強中のコロンビア大学生と出会い、私の在学期間中、お互いの言語を教えあいました(exchange language partner、エクスチェンジランゲージパートナーと言います)。



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スープ、コーヒーカップにはコロンビアの文字が。ちなみにこの水色は、コロンビアブルーと呼ばれるコロンビア大学の色。



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こちらはコロンビアロースクール。ここの図書館は、私の学生証では立ち入り禁止でした :{


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